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今日は榎本くるみライヴ
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2月2日 at 梅田 シャングリ・ラ

榎本くるみとの出会いは本当に衝撃的だった。
2007年春の名古屋のショーケースライヴ「SAKAE SP-RING」。2日目はブルーノートで女性ヴォーカルをじっくり聴く日にした中、ピアノだけをバックに歌う、かわいらしい名前の小柄な女の子。でもそのルックスからは想像できないほどよく通るハイトーンのヴォーカルは、パワフルで鳥肌が立つほどだった。
「愛すべき人」の超高音は素晴らしく、一気に大好きなシンガーになった。

彼女の書く詞は、一人称で傷つきやすい繊細な心模様を歌うものが多かった。それが彼女の等身大の魅力として、じわじわとファンを増やしてきた。
2007年の名古屋「ell. fits all」でのライヴは小さなハコでまだだいぶ隙間があったのに、1年8ヶ月経過した今回は、大阪、名古屋、東京、それぞれ早々とSOLD OUT。
彼女のガラスのような美しい世界観にそれだけ多くの人が共鳴してくれているんだなぁと、無名時代を知っているだけに僕も嬉しかった。
そして客層が満遍なく10代から30代、男女比もほぼ同じという感じに広がっていていい感じ。それだけいろんな人に支持されているということだ。

ニューアルバム「NOTEBOOKⅡ~冒険ノート中」と同じ「リアル」からスタート。このアルバムはややハードなサウンドメイクが目立っていてちょっとどうかなぁと思ったけど、ライヴではそれもなかなかいいじゃないか。
前のアルバムからも代表曲の「RAINBOW DUST」、「素晴らしき世界」、そして驚異の高音に2年前に僕がノックアウトされてしまった「愛すべき人」と取り上げてくれて選曲構成的にもなかなかよかったし、ほのぼのしながらもとても愛情のこもった歌詞が印象的な「サンタさんはいないんです」ではみんな大きな手拍子で応える。
やっぱり大阪のオーディエンスはあったかくていいなぁ。

無名の頃から追っかけてきたくるみちゃんが、ますます素敵にハイトーンでパワフルな歌声と同時に優しい表情も獲得した姿を見て、ああこの子は大丈夫、もっとBIGになっていくと確信した。
BUMP OF CHICKENの藤原基央くんが提供した「冒険彗星」でブレイクしたこの歌声がもっと広がっていく日もそう遠くないだろう。

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今夜のビールは梅田ドルフィンズにて、グリムベルゲン・オプティノブルーノ。高アルコールを感じさせない口当たりのよさに、一気に酔う。ああ気持ちいい夜。

この後京都に帰って月光荘で25時半まで飲んでしまったおまけまで。ああええ夜や。
【2009/02/03 18:56】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
チャリティーライブ1日目、無事終了しました。
詳しい報告は、地球宿イベントブログであるはずなので、とりあえず場所を変えての2ステージに関わった1スタッフとしての感想だけ。

いやぁ、音楽って素晴らしい! こんなにも簡単に人々の心をつなぐことができるだなんて。
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アイレのふたり、サポートに徹したシンちゃん、サル林さん、そして大御所チャーリーさん、本当に素敵なひとときをありがとうございました。

そして、今回の企画、そして運営にあたってくれた皆さん、本当にお楽しみ様でした。
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とにかく楽しんで笑顔でチャリティーをしよう。それがアイレと僕らの安曇野スタイル。
それを見てくれた地元マスコミの皆さんが、驚きとともに大きな感動を覚えて自社に帰って行かれたので、早速今夜か明日から取り上げられることだろう。
それよりもきっと今回楽しんだ僕らと同じように、いつの日か元気になった夏くんも一緒に楽しめるはずだ。それが僕らの一番の楽しみ。

穂高から三郷への移動の途中、西日を背にした常念岳に美しいミストがかかっていて幻想的だった。夏場の光芒とはまた違った光の奏でる繊細なメロディーのよう。
こんな美しさは滅多に見られるものではない。神様ありがとう。
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とにかく、2ステージ合わせて150人ぐらいの人に観ていただいて、予想をはるかに上回る額の募金が集まったこと。それだけ安曇野の人たちにも関心の大きなトピックであるとともに、こんなにも多くの人が小さな命の大切さを実感してくれている安曇野という場所の持つ力に改めて感動している。

皆さん、本当にありがとう。僕はここでもっともっと頑張っていこう。改めてそう思った一日に感謝。


今回は参加できなかった方、募金だけでも支援されたい方へ。
 募金の送金先は、「なつくんを救う会」サイトの振込先をご覧いただき、ご都合のよい振込先へご送金くださると幸いです。
 ・ゆうちょ銀行
 ・八十二銀行 市田支店
 ・飯田信用金庫 高森支店
 ・三井住友銀行 諏訪支店
 ・みなみ信州農業協同組合 高森支所
 ・長野県労働金庫 飯田支店
あなたのあたたかな心を夏くんへ。

そして明日は、みんなで夏くんを救おう!参加型チャリティーコンサート@ヴィオ・パーク
 チャーリー宮本さん率いる国境なき音楽団に参加して一緒に演奏、歌いたい方は13時集合です。
 そして観覧されるだけの方は13時半開場、14時開演となります。
 皆さん、お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。
【2009/01/17 23:31】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1/17 山下夏くんを救おう!チャリティーコンサート開催
もう明日になってしまいますが、ライブのお誘いです。
安曇野・松本近郊の方、ぜひ安曇野が誇る素晴らしくGroovyなポップ・ユニット「アイレ」のHappyなライブを聴きながら、あなたの善意をほんの少しでいいから夏くんに分けてあげてください。

 ◇ ◇ ◇ ◇
少子化の時代だからこそ、小さな命でも大人たちが力を合わせて守っていかなければいけない。
ましてや重い病気と闘う子どもたちにだって、元気な子どもたちと同じように生きていく権利はあるわけだ。幸せに、Happyに。

このチャリティーの対象となる山下夏くん(7歳、飯田市在住)は、拘束型心筋症という50万人に1人の難病により、現在、東京女子医科大学医療センターにて入院治療中だ。
彼の命を救うには心臓移植以外に道はなく、現行の日本の法律では15歳未満の子どもが提供者となる心臓移植は許されていないため、海外での移植手術を受けるしかない。
しかし、当然日本の健康保険制度が海外で適用されるわけはなく、各種の医療保険だってその保障範囲を大幅に超えてしまうため、海外での心臓移植手術にかかる費用はおよそ1億8千万円。
今でこそプロ野球の超一流選手なら1年で稼げる金額ではあるけれど、普通の暮らしをしている普通の人にはとても個人で負担できる金額ではない。

だから、昨年来、地元・信州を中心に各地で「なつくんを救う会」による募金活動が行われてきて、目標額まであと3千万円。死と隣り合わせの恐怖と闘う夏くんには、一刻も早い手術が必要なわけで、皆さんのお力をほんの少しでもいいからお借りできるならば手術を受けられる日はより近づいてくるわけだ。

そんなわけで、安曇野でも「なつくんを救う会」に賛同する仲間が集まり、支援活動を行っている。
地域で活動するパパ・ママ、豊科高校の生徒さんたちは寒空の下、ときには雪の中にも街頭に立って募金活動をしている。
自分の会社やお店に募金箱を置く人たちも徐々に増えている。そして賛同するアーティストたちも、いろんな場面で募金活動に加わっている。
もちろんテレビや新聞の報道、あるいは僕らが貼ったポスターを見て、郵便局や銀行から送金してくれる人たちも増えている。

そして、1/17(土)と1/18(日)の2日間は、安曇野を舞台に活躍するミュージシャンたちが一役買ってくれることになった。音楽は、ひとりひとりの歌声や奏でる音はひとつひとつは小さなものでしかないけれど、小さな力も合わせれば大きなものになるのだ。心を揺らすリズムに、美しいハーモニーに。
僕らはそんな音楽に心を動かされ、アクションをとる。
Power of Music を僕は信じている。

                azumino-nature.net  Shun "nanook" Terawaki

 ◇ ◇ ◇ ◇
1/17(土) 山下夏くんを救おう!チャリティーコンサート featuring アイレ

  13:30~ 穂高・安曇野市市民活動センター くるりん広場
        (穂高総合支所西向かい、穂高神社の南側)
       地図は http://www.azumino-skc.net/ をご覧ください。
       ※駐車場は会場南側にある支所駐車場をお使いください。 
       入場料:大人500円、子ども300円
            (経費を差し引いた残り全額が募金されます。)

  17:00~ 三郷・ファインビュー室山 ロビー
       地図は http://www.fineview.co.jp/main.html 参照。
       入場無料  会場内にて募金をお願いします。

  お問い合わせ: 安曇野地球宿(0263-77-6118)、
            森綾子(090-8403-1409)

   アイレ(Ayer)
     ふま(vo)、鳥居強志(Pf) の夫婦ユニット。
     松本・安曇野エリアを中心に、ライブハウスから施設演奏、子供向けの
     音楽会など幅広く活動中。
     僕が知る限り、安曇野で一番GroovyでPopでオシャレなサウンドを
     奏でるふたり。
     オリジナルはもちろん、童謡や昔の流行歌まで、幅広いレパートリーと
     気さくな人柄で安曇野では誰からも愛される素敵なポップ・デュオ。

  ※僕もポスターの掲示やチラシの配布、当日の裏方などで協力しています。

 ◇ ◇ ◇ ◇
1/18(日) Help!! We Need Your Help!! みんなで夏くんを救おう!参加型チャリティーコンサート
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 Open 13:30 Start 14:00  ヴィオ・パーク劇場
   松本市(旧四賀村)刈谷原町西ノ沢392-1 TEL & FAX: 0263-64-2258
   参加費:無料(募金をお願いします) 
   出演:国境なき音楽団~チャーリー宮本、ふま&鳥居強志 ほか有志
      (誰でも参加できます!)
   詳細は、http://viopark.hp.infoseek.co.jp/main.html をご覧下さい。

皆さんのあたたかな心を夏くんへ。
【2009/01/16 21:25】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
本日休載いたしました。
筆者急病のため、本日休載。悪しからず
今朝の意識朦朧とした中で撮った、美しい雲(from自宅ベランダ)の写真をお楽しみください。
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橋本七度煎はティーバッグ方式に湯の中で振って出したり、煎じたりして飲むタイプの漢方薬。僕はこの手の香りが好きなので、お茶代わりにゴクゴク飲めてしまう。その割にはなんだか調子よくならず、今日は結局一日寝込んでしまった。というのも本来この薬では出てこないはずの眠気が出てきてしまい、これは身体が睡眠を要求してるのだろうと勝手に解釈して、やるべき仕事も後回しにとにかく寝ることに。これだから稼げないんだよな。体調悪くても無理して余計に心身ともに辛い思いをする代償として高給をもらってたのだと、サラリーマン時代を思い出す。でもお金じゃない。心が豊かであることのほうを僕は望む。これでいいのだと納得してまた眠る。おやすみなさい。

本日のヘヴィローテーション
TOUCHTOUCH
(2009/01/14)
土岐麻子

商品詳細を見る

昨日発売の土岐麻子のニューアルバム。ジャケットがえらいキュートで、中身もポップ、でもそこはかとなくサウダージなスウィートジャズ・テイストは健在。1枚ごとにクオリティを上げているのは確実で、早くもたぶん2009年の僕のベスト10に当選確実だな。
でもなんだかんだ言っても、僕、彼女の声が大好きだ。そういう人、最近多いかも。

 ==>試聴はこちら リンク先の「DISCOGRAPHY」をクリックして進んでください。
 ==>リード曲「SUPERSTAR」のPVはこちら(削除されてたらゴメンナサイ)

今月は僕が好きな声の女性ヴォーカリストのニューアルバムが一気に3枚も発売。3人ともタイプの違う声だけど、共通するのは透明感があって独特な個性のある声ということ。
来週、残りの2枚が届く予定なので、また簡単にレビューしよう。
【2009/01/15 22:53】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
冬のアサガオ、あるいは、朝の栄光。
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かれこれ25年ぐらい前、ローティーンだった僕が音楽とともに暮らし始めた時代にとても大切だったレコード。(そう、まだ当時はCDじゃなくてアナログ・レコードだったのだ! LP=33 1/3回転)

その中に入っていた曲が今朝の風景の中、頭の中をリピートする。

Morning Glory ・・・直訳すると「朝の栄光」。
山下達郎の大ヒット・アルバム「For You」のA面3曲目。ほかの曲はサビしか憶えていなかったりするのに、この曲だけはしっかり憶えている。歌詞はちょっとうろ覚えだけど。
このアルバムは「Sparkle」、「Ride on Time」、「Your Eyes」といった、1980年代初頭の山下達郎を代表する曲が収められた珠玉の作品集。その中でもかなり地味なこの曲は、僕にとっては「朝焼け」のイメージ。
ちょうど同じ時代に流行ってたフュージョン・グループ「カシオペア」の曲にはそのままズバリ「ASAYAKE」というのがあったけど、僕にとっては「Morning Glory」の方が朝焼けらしい。
 
でも、Morning Gloryという言葉が、「アサガオ」のことだと言うのを知ったのはだいぶ経ってから。
さらにスラングでは思春期の男子なら誰しも経験する「朝起きたらアソコがXXX・・・」という意味もあると知ったのはもっと後のこと。(下ネタ御免)
そっか、朝焼けも同じくらいのパワーを秘めているのだと、こんな風景を見たらなんだか納得するわけで。

そう、こんなに鮮やかな朝焼けは空気が澄んだこの時期ならではなのだ。
折りしも今夜には低気圧が通過するようで、この朝焼けも頷ける。

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今朝はちょうど美ヶ原・王が頭の左肩から日が昇る。だから、八ヶ岳もキラキラ光る朝。

そんな美しい朝焼けからものの十数分の間に、安曇野全体が深い霧に覆われる。
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視界が悪いものの、昨日の関西の濃霧で起きた騒ぎの数々に比べたら、こちらの人は濃霧には慣れている。少なくともこの地ではフォグランプのない車は怖くて走れないのだ。

でも、標高550~650mでこんな感じならば、霧のかかっているところより高いところに行けば、雲海の上の北アルプスを望むことができるに違いないと、長峰山へ車を走らせる。
標高800mぐらいですっかり霧は晴れ、山頂の930mに到達すると、それはもう、濁りのない美しい北アルプスの姿を拝むことができた。
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長峰山パノラマ20081211

こんな朝の栄光を見られるだけでも、僕らは安曇野に暮らすことを誇りに思うのだ。
「アサガオ」という言葉には程遠いけど、素晴らしい冬の朝に自然が織り成す風景の素晴らしさ。
【2008/12/11 23:19】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
9月、10月のライヴより
9月14日
安曇野地球宿オープン1周年ライヴ&交流会

僕は厨房を占拠して、世界に飛び立とうとしているイラストレーターJUNちゃんやひつじ屋のWWOOFerで頑張ってくれた千夏ちゃんに手伝ってもらいながらマクロビオティックを意識した植物性のものだけの沖縄料理をひたすら作る。

当日のメニューは以下のとおり。
・夏野菜のフーチャンプルー
・ゴーヤと厚揚げとカシューナッツのチャンプルー
・パパイヤイリチー
・クーブイリチー(肉なし)
・冷奴、スクガラスと夏野菜のマリネのせ
・シークヮーサー寒天 冬瓜のコンポートのせ
意外と手間のかかる料理ばかりで前夜の仕込みから寝不足気味、だから厨房にいられてよかったのかも。

その間、安曇野を代表するスーパー・ポップ・デュオ「アイレ」をはじめ、友人たちも歌う。僕も本当は歌いたかったけど、その代わりに厨房で踊りながら調理を続けた。なんとなく、ブルーノート、いや、Bill Evansが「Waltz for Debby」などを録音したヴィレッジ・ヴァンガード(日本の本屋さんじゃないよ)の厨房の雰囲気ってこんな感じだったのかな・・・と思わせてくれる素敵なひととき。
たまには料理をしっかり作ることも楽しい。だけど、その反動で料理が作れないこともあるのだけど。

そういえば、アイレは今週金曜(10日)夜のNHKの長野県内ローカル情報番組「知るしん」に結構長い時間出演するとか。NHKのローカルのドキュメンタリーでミュージシャンを取り上げると、その評判が全国へ飛び火することも多い。僕が大好きな沖縄ポップスの若手唄者(三線弾き語り)のひとり、神谷千尋嬢との出会いも実はそんな沖縄ローカルのドキュメンタリーの再編集版が全国放送されてたときに偶然僕が見たことにあった。同じようにそれを見て毎年長野市に千尋っちを呼んでくれたのが長谷川書店(長野市の老舗の書店)の若社長。今年は諸々の事情で神谷千尋長野ライヴはなかったけど、またいつかきっと来てくれるはず。


9月19日
土岐麻子ライヴ「Orange&Blue」@渋谷クラブクアトロ

久々に東京でライヴを観る。それも声とセンスが大好きな土岐麻子嬢の半年ぶりのワンマンライヴ。ついにソロになって初めてのクラブクアトロ進出。これだけ大きな会場をいっぱいにできるほど、知名度が高まってきたのは嬉しいやら寂しいやら。

1曲目の「Walk By」はアルバムでは70年代フォークロックを意識したアコギとハンドクラップが主役のサウンドメイクだったのが、なんともカッコいいバンドアレンジでいきなり圧倒される。
脇を固めるバンドも2月のライヴメンバー+土岐嬢の同級生・若森さちこ(パーカッション)という、彼女と同世代の実力派揃いで、息の合ったプレイを見せてくれるのが素晴らしい。
さらには3拍子のCMソング2曲をフルコーラス初公開。日産TEANAの「Waltz for Debby」(日本語詞)、そしてユニクロ・メリノウールの「How beautiful」、どちらも美しい曲だ。後者は僕も去年のMINAMI WHEELでそのパフォーマンスと美しくもソウルフルなサウンドに圧倒されたさかいゆうの作曲によるものと後日知って、好きなアーティストどうしがどんどんつながっていくのもすごいことだと思ったり。

2時間、あっという間のステージ、本当に楽しかった。
いつかぜひ、安曇野でカフェライヴをやって欲しいなぁ。


10月5日
KURI @ひつじ屋シアター
ひつじ屋の仕事、残業まで頑張ってたら、店長タカハシさんに聴いていかない?と誘われ急遽会場の設営・撤収などを手伝いながら観たライヴ。
アイリッシュ・トラッドをベースに、どことなくフォルクローレのような雰囲気もあり、でも演奏するのは素敵な日本人のデュオ。
先入観なしで観た分、本当に心に響く素晴らしいライヴだった。ぜひまた聴きたいアーティスト。


こんな風に相変わらず No Music,No Life実践中なりよ。
【2008/10/09 00:04】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
今日はセルジオ・メンデス・デー
単なる語呂合わせだけど。

今日は08年08月08日。おぱおぱおぱ・・・ということで、セルジオ・メンデスの誰でも知ってる名曲「mas que nada」(マシュケナーダ)の誰でも知ってるフレーズが頭に浮かび、ブラジル66のスタンダード曲のカヴァーアルバムをリピートして聴いていた一日。

おぱぁおぱぁおぱぁ。

ブラジリアン・アレンジのビートルズやバカラックのメロディーが、この暑い日にはとてもよく合う。
海なんてどこにもない、市民プール以外では水着の女の子なんてどこにもいない安曇野だけど、ビーチを感じる一日。夕立の予報も思ったほど積乱雲は発達せず、暑いまま黄昏を迎える。
そして夜、雲が多くてほとんど星が見えなかったけど、21時近くなって結構クリアーに見えてきた。空気が澄んでるんだね。

おぱぁおぱぁおぱぁ、おぱぁおぱぁおぱぁ・・・

ちなみに「メンデス」にちなみ、今日は3食麺食の「麺です」な一日。朝うどん、昼焼きそば、夜中華のつけ麺。全部スーパーの安い麺を僕なりに野菜でアレンジしながらいただく。
そう、ついにお米を切らしてしまったのだ。明日こそ買いに行ってこなきゃ。前世はイタリア人だったなどと平気で言う僕だけど、やっぱりお米が恋しくなるのは日本に生まれ育ったからなんだろうな。
【2008/08/08 20:50】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
いまさらながら、初音ミク。
知る人ぞ知るシンガーソングライター(目指せ!安曇野のバート・バカラック)の僕だけど、実は初音ミクでブレイクする前からVOCALOIDシリーズには大きな興味を持っていたのを、いまさらながらカミングアウトします。

というのも、僕自身日ごろのトレーニングで、ある程度までの高さなら女性ヴォーカルの声域までファルセットで出せるようになってはいるものの、所詮裏声は裏声。実際に女性シンガーに歌ってもらうことを考えてデモを作る際に、VOCALOIDの力を借りるとよりいっそうイメージしやすくなるというだけのこと。
ただ、普段DTM(DeskTopMusic)で使っているのがフリーソフト中心、唯一の販売ソフトも1万円そこそこのものなので、VOCALOID第一世代の「MEIKO」(シンガーソングライター拝郷メイコさんの声を再現)が2万円以上していたのにはとても手が出ずそのままになっているうちに、この初音ミク・ブームがやってきたわけで。
ただ、ミクの声はいわゆる萌え系のハイトーン。僕が得意なしっとりとした歌を歌わせるにはまったくもって向かないという大きな問題点がある。もちろんそのトーンゆえにあれだけヒットしたのは間違いないのだけど。(その点、MEIKOは発音技術にやや問題があるものの、歌唱力はすばらしい。でもまだ高い。)
値段的にも楽天での最安値が1万3千円台ということで手の届きやすいものだし、DTMソフトを使い慣れた人間にはその操作性はまったく違和感を感じさせないというものなので、興味がないわけではない。
とはいえ、ひねくれ者の僕には、これだけ流行ってしまうと手にする気にもなれなくなってしまう。

それでも誰かミクにしっとりとしたバラードを歌わせていないかと、今日、暇に任せてYouTubeをチェックしていたのだけど。
残念ながら短時間では見つけられなかったけど、代わりにメチャおもろいものを見つけてしまって大爆笑。
それは、関西人なら誰でも知ってるちょっと怪しいCMソングを歌わせているものだった。
今のところ発見したのは「京橋グランシャトー」、「はぎや整形」、「関西電気保安協会」、「黄桜」、「ロート製薬」(この2つは全国区ですが関西企業)、「よみうりテレビのエンディング」(これは和声学的にもかなり素晴らしい出来だった!)、そして「スジャータ」。(あ、これは関西ちゃうねんな)
個人的には今は亡き「パルナス」の歌を歌わせてみたいものだけど。(妄爆)

関西出身ではない僕が知ってるいうのも変な話やな。
ところで全然関係ないけれど、誰か動画の倍速再生(当然音声も倍速分上がって聞こえる)をPC上でできるソフト知りませんか? まだ一度も見たことのない「京橋グランシャトー」の15秒バージョンを見てみたいのだ。(何しろ、もともと30秒の尺で作っていたCMを倍速再生で15秒の枠に収めたという恐ろしい代物なのだけど、いくら探しても動画がどこにもアップされてないのだ。)

京橋はええとこだっせ、グランシャトーがおまっせ。
【2008/03/31 23:59】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
当たってしまった!
今年も旅をしながらライヴをたくさん見ようと思っているのだけど、このところ先行予約の抽選販売に連戦連勝中の勢いに乗って、絶対当たらないだろうと思っていた「佐藤竹善 presents Cross Your Fingers Vol.12」(5月4日、大阪フェスティバルホール)まで当選してしまった!
Sing Like Talkingのファンクラブ会員でもかなり当選率が低いと言われ、一般発売では即完売というプラチナ・チケット。だめモトで申し込んでいたのに当たってしまうとは・・・折りしも地元は「塩の道祭り」の開催期間中。スケジュール調整に嬉しい悲鳴を上げることになりそうだ。

このライヴ、僕はずっとずっと見たくてたまらなかった。毎年、竹善さんが親交のあるアーティストや期待のニューカマーを集めて行ってきて今年で12回目。ここからメジャーになったアーティストは数知れず。
まだ人気が出る以前のコブクロやSkoop on Somebody、風味堂、馬場俊英、akikoなど、このCross Your Fingersから火がついたと言ってもいいだろう。ごく最近では、岡野宏典、さかいゆうが去年メジャーデビューを果たしたし、毎年意外な大物(去年は原田芳雄が「りんご追分」を歌った!)が登場したりして、とても楽しそうなライヴなのだ。
盟友・塩谷哲さんのピアノを中心に据えたアコースティックながら独特のグルーヴ感を持ったライヴの雰囲気は、佐藤竹善&フレンズ名義の「Introducing Cross Your Fingers」という2枚のライヴアルバムからも伝わってきて、僕にとっては毎年見に行きたいライヴの筆頭に挙がっていたのだ。

今年はどんなゲストが登場するのだろう。楽しみにしながらその日を待とう。

塩の道祭り、4日は白馬村での開催。9km歩いてから信州まつもと空港に車を走らせて、伊丹に飛ぶこともちょっと考えてしまう。
今年からGW期間中もマイルの特典航空券が使えるようになったし、4月からは松本~伊丹なら往復12000マイルで済むようになるのは大きなアドバンテージ。ただし、去年事故が多発したボンバルディアのプロペラ機なのでかなりびびっているし、ドイツに飛ぶために今までがんばってマイルを貯めてきたのをあとちょっとのところで使うのも躊躇するので、結局往復高速バス利用で塩の道祭りは3日の小谷村か5日の大町市での開催に参加することで妥協しそうな気配。それも大阪便ではなく、渋滞の影響の少なくて済む名古屋便を使っての移動の可能性大だ。
本当なら京都あたりで2,3日のんびりしてくるのも手なのだけど、GWの京都の混雑はたまらないし、ましてや農作業(GWは信州では夏野菜の苗の植え付け適期だ)も待ってくれないから、帰りは夜行かなぁ。(1月に土岐麻子嬢のライヴに行ったのと同じパターンか。)

結局、酒蔵への復帰は果たせなかった。一緒に働いてきた人たちが頑張って前倒しでやってきたので、明日で作業終了とのこと。せめて後片付けだけでも戻りたかったけど、仕方がない。
でもこれで新しい仕事を早めに探すことができるのはかえってよかったと思うことにしよう。
ついでに今朝から猛烈に鼻水が出ている。喉も痛いし寒気もするからたぶん風邪をひいてしまったのだと思うけど、花粉+黄砂のダブルパンチでアレルギーが出てしまった可能性も捨てきれず。
花粉症というほどひどい症状は今まで出たことがなく、花粉のシーズン中に2,3日ちょっと鼻かぜのような感じでということはあってもすぐに治っていただけに、もしこれが花粉症デビューだったらどうしよう・・・

楽しいことも苦しいこともなんだか悩ましい春分1日前。これからは昼の時間の方がながくなる。しっかりお日様の光を浴びて元気になりたいけど、明日も夕方まで雨の予報。
だけどこの時期の一雨は、大地に命をはぐくむものなのだ。
【2008/03/19 23:57】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山は動かず、ピックが1枚
昨日の続き。
予定通り今日は半日かけて寝室と居間の片付け。忙しさと怪我ですっかりサボっていたので、PCカードケースがなくなったのは「掃除をしろ」ということだったのだと前向きに捉えて一気にゴミやガラクタをゴミ袋へ。
だけどやっぱり探し物は出てこなかった。

代わりに出てきたのが、これ。
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ギターを弾く姿を見たことがある人ならば誰でも知っているピック。それもよりによってJAZZのリード用の小さくて硬いもの。僕はボサノヴァ・ギターの簡単なものしか弾けないので、フィンガーピッキング(直接指で弾く)が基本。ただしスチール弦のギターしか僕は持ってないので、弾き慣れない僕はすぐに指が痛くなってしまう。だからときどきピックは使うのだけど、指先の皮膚感覚に似た柔らかいペラペラのものを好むわけで、何故こんな硬いものを持っているのだろう・・・
そういえば、友人のギター弾き(エレキ使い)が昔、「俺の形見に取っといてくれや」と言ってくれたのがこんなピックじゃなかったっけ。もっともその友人は僕の何倍も元気で、そう簡単には死にそうにない。そして彼のとぼけた笑顔を思い出して大笑い。
たかだかピック1枚だけど、しっかりChill Outさせてくれたわけだ。

先月出た「くるり」のライヴ・アルバムに封入されていたピックのペラペラ具合がなんとなくよさげで使ってみたい衝動に駆られるのだけど、もったいなくて使えない。(下の写真の右側の黒いのん) このサイズと柔らかさ、岸田くんが好きなのかなぁ・・・と思って、去年のライヴのお土産に買ってきたピック(下の写真の左側の白いのん)を取り出してきて比べてみると、こっちは大きくて硬い。
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たぶん必要なサウンドに合わせて使い分けるのだろうけど、どう変わってくるのか実感として僕にはよくわからない。弾き比べてみようかとも思ったけど、今週の温泉の入り過ぎのせいか右手の親指のど真ん中、つまりピックを持つ部分に傷ができてしまっていたし、ギターのチューニングもメチャクチャだからやめておいた。指の傷が治って時間に余裕があったら試してみよう。

大笑いしたおかげで、少しは諦めがついたかもしれない。幸い人物を取材したときの写真じゃないので、誰にも迷惑はかけないわけで、春が来てもう一度取材に行きなおせばそれでいいやと思うようになった。それにSDメモリーカードの値段は日々安くなっていて、愛用している楽天の「上海問屋」では2ヶ月前は2GBが1600円ほどだったのが、今では4GBのSDHCカードが1899円、2GBのSDカードだったら999円(高速タイプでも1199円)にまで下がっているのだ。

ちなみにこの「上海問屋」、店の名前はちょっと怪しいが、「安かろう悪かろう」ではなくて確かな品質の商品を扱っているので、安心してメモリーカードを買えるショップだ。特にアイディア商品のmicroSDカード→MemoryStickDuoの変換アダプターは、SONY製品ユーザー必携だ。これで高いMemoryStickを買わなくても大丈夫。僕のSonyEricson製のケータイ(au W44S)でも問題なく動いてくれているし。
あ、これ別にアフェリエイトとかで書いているわけじゃないっすよ。念のため。


なくしてしまったコンテンツはもったいなかったけど、また撮ってくればいいじゃないか。前回取材の予備知識がある分、もっと効率よく、もっといい写真が撮れると思うことにしよう。
まぁ、未練がないわけじゃないから、明日また探してみるし、掃除するたびに探してしまうのは間違いないけど。
【2008/03/01 23:59】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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