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Rainbow
スタッフとして関わってきたイベントが続いたこの7月。あっという間に残すところあと5日間になってしまった。

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田畑は草刈りのシーズン。自然農を目指している僕は、雑草たちとは共存共栄することが一番の理想と思っているのだけど、強すぎる彼らに作物が負けてしまうのを防ぐために、今年はしっかりと草を刈ることにした。

刈るとは云っても根こそぎ引き抜くようなことはしない。ここにある雑草たちは、この畑の土がバランスをとるために一番必要としているものなのだし。
でも僕も遊びで畑をやっているわけではないから、彼らの根は残したまま、そこに植えた作物の背丈より低く刈り込むことで共存への道を探る。
もちろん刈り込んだ草は、敷いてグラウンドカバーやマルチの代わりにしたり、あるいは鋤き込んだりして畑の一部として存在し続ける。

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長引く梅雨空に、正直言って夏野菜の生育は非常に悪い。
遅くに植えた田んぼの生育はこんなものかとは思ってるけど。
トマトはまだ花すら咲かないし、ピーマンや唐辛子などはまだまだ小さな「苗」のまま。
ようやくズッキーニやきゅうりが成りはじめてきたばかりというありさまだ。

でも、去年から頑張ってやってきたことが、今ようやく少しずつ認められてきている気がする。
花を咲かすまで、自然体にやっていけばきっとそんなに時間はかからないはずだ。

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玉ねぎ。昨秋植えつけた500本ほどの苗はしっかり実りの季節を迎えた。
肥料は刈った雑草を焼いた草木灰とほんの少しの油粕や生ゴミ堆肥を入れたぐらいで、プロの玉ねぎ農家さんに言わせれば情けない作り方でしかなかった。
当然のごとく実った玉ねぎは、それなりの大きさになったものも一部にはあったけれど、大部分がペコロスのようなサイズ。

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ところが、この小さな玉ねぎたち、恐ろしいくらいに濃くて甘い味になっていたのだ!
簡単にオーブンで1時間弱焼いただけでどんなに手をかけたおもてなし料理以上にその場の主役になったのだ。

特に、安曇野でも豊科、堀金あたりは玉ねぎの生産量がものすごく多いところ。土質と気候の違う有明山麓では実際のところそんなにおいしい玉ねぎはできないと思っていたのだけど、少量をお試し的に使ってもらった友人の料理人たちからはいたく感謝されたのだった。

ありがとう、神様。ちゃんと僕がやってきたことを見てくれはったんやね!


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その実りが、華燭の典をも彩ってくれた。
7月25日、マヤ暦では「時間を外した日」。確かに存在している一日だけど、何も存在しない日。
そんな日に大好きな仲間カップル2組が合同で結婚式を挙げた。
まるで夏フェスのような、音楽とアートが中心にある野外での手作り結婚式。

当日までは大荒れの天気になりそうな予報だったのに、猛烈な風こそ吹けども強い夏の陽射しがまぶしい素晴らしい天気が挙式~披露宴の間続いていたのには本当にびっくり。
神様は4人のこと、そして、この結婚式に裏方として関わった仲間たちのことをしっかり見てくれはったんやね!ありがとう!

そして、おめでとう。ちゅーわん&ふまちゃん。大ちゃん&じゅんちゃん。


披露宴の終了とともに激しい雨に。僕らはずぶ濡れになって後片付けをする。
だいたい一段落したところで、僕は乗り捨て自転車の回収に向かうと、有明山麓から結婚式の会場だった高瀬川と犀川の合流地点の方向に、大きくて美しい虹が浮かぶ。
大ちゃんとじゅんちゃんの工房の名前も「にじ工房」。頑張った僕らとこれから新たな人生のステージを築き上げていく二組のカップルへの神様の祝福。
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7月18日~20日
ビアフェス大阪2009。
今回も実行委員として、そして、当日運営の中枢メンバーのひとりとして、完全燃焼した。
京セラドーム大阪の最上部のふくらんだところを、この3日間だけでたぶん50周ぐらいしたんじゃないかと思えるほどのすごい歩行距離。
それは長距離徒歩旅行をやっていた頃を思い出させてくれた。

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去年まではのんびりゆっくりやっていけた大阪のビアフェスだけど、今年は東京でも感じていた客層の変化「地ビールの大衆化」が大阪でもずいぶん進んだと実感した。
こちらも雨の予報なのに、開催時間中は見事なまでに晴れていた。
実行委員、ボランティアスタッフ、醸造家、そしてお客さん、それぞれの熱い思いが融合した結果、そんな素晴らしくエキサイティングなビアフェスになったと思う。

3日間で来場してくださった4000人のお客様、少ない人数ながら頑張ったスタッフのみなさん、素晴らしい出来のビールを提供してくださった醸造家のみなさん、本当にありがとうございました。
また来年もこのメンバーを中心に、新しい血を混ぜながら大阪のビアフェスを創っていこうというのが、僕ら実行委員全員の想いなのだ。


さて、安曇野はまだ梅雨空が続いているけれども、観光シーズンの到来。
まだ落ち着いてはいるけれども、梅雨明けと同時にたくさんのお客様をお迎えできるよう、僕らも頑張っている。

景気は悪いけれども、その分家族や恋人や友人の絆が深くなれば最高の夏休み。
お迎えする立場として、日々新たな気持ちで、楽しみながら頑張っていこう。

そして、夏が終わると今度はビアフェス横浜。こちらは僕にとっては大阪の半分ぐらいの思い入れしかなかったけれども、第一回から関わってきたイベントとして、今年は今まで以上に頑張りたいという想いでいっぱいだ。
その前に、松本でも来月下旬にビールイベントがあると、ビアフェスで仲良くなったブルワーさんから聴いているので、そちらにも何らかの形で関わっていくことになるだろう。

さあ、まだ梅雨は終わっていないけれども、間もなく夏本番。
事故のないよう、ケガのないよう、風邪ひかぬよう、気合を入れて頑張ろう。
もちろん楽しむことも忘れずに。

昨日の虹は、僕らにとっては今年の夏を頑張りぬくモチベーションのひとつになったようだ。
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ちなみにRainbowとは、雨(Rain)と弓(bow)がその語源。昨日の虹から射放たれた矢は、どこへ向かって飛んでいくのだろうか? それはすべて風まかせ。ぶれるからこそ人間なのだ。
【2009/07/26 23:41】 | log | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
そして6月を振り返る
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いやはや気がつけば6月も最終日。本当に自分自身のことを省みている余裕などまったくない状態のまま突っ走らざるを得ず、結局今月は田植えの話題2題しか書くことができなかった。
これだけ頑張って働いても現金収入はほとんどゼロ。市場経済の中では最低最悪最底辺の労働者なのだけど、自分自身の価値観に革命を起こすことから始めなければ真の革命家にはなれないのだと言い聞かせてなんとか頑張っている。
そう、あのスティーブ・ジョブスだって、アップルのCEOとしてはまったくの無報酬なのだから。次元は違うこともないだろう。(笑)

今日で1年も半分過ぎた。本来なら上半期を振り返るなんてこともしたかったけど、今夜は時間がなさ過ぎる。
昔、「上半期忘年会」なんてのを旅人どうしでよくやってた僕らだけど、今夜も余裕がないまま更けていく。たまにはそうやって誰かと語り合って自分の存在を見直したいものだけど、昨日は疲労が激しくて寝込み、今日は一日誰とも話すことなく黙々と土と戯れていたし。


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この6月は僕にとっては土と水の季節だった。
去年は「約束の水」関連で毎日走り回っていて畑はほったらかし状態だったので比較できないのだけど、今年の6月は本当によく働いたと我ながら思う。

まずは今年から始めた田んぼ。
畑の両隣の休耕田が2枚あいていたので、同じ地主さんに掛け合って5月末になってやっと借りる手はずを取れた。その時点でもう遅すぎる。

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そこから毎日草を刈り、天地返しし、手掘りの水路を作り、水が溜まらないことにやきもきしながら苗を入手し、そして代掻き。

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トラクターの手配を諦めていたところ、おぐらやま農場の松村暁生さんがトラクターをトラックに積んでやってきてくれた!本当に嬉しかった。

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仲間たちに呼びかけて一緒に代掻き、田植えをやってくれる人を募集したら、十数人もの友人たちが時間の長短はともかくとして一緒にやってくれたのも嬉しかった。

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確かに僕が借りた田んぼではあるし、一番近くに住んでる僕がメインで管理しなければいけないのも間違いないけど、僕の田んぼとして独占したくはなかった。

田んぼというのは、古来、若い男女の出会いの場であり、逢い引きの場であったという。
それは「結」という言葉が生きていた時代の話。

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でも、僕らが安曇野から世に問うている「革命」は、人と人の心のつながりを基本にしているわけで、すなわち「結の復活」というのもそのひとつの側面として顕れて当然なのかもしれない。
もしかしたらこの田畑で何か新しい恋や、新しい家族の絆が生まれるかもしれない。それこそ十年以上耕作放棄されていたこの田の神様が喜んでいるからにほかならない。

だから僕はいつの日か、石に彫刻を施す技術を身につけて、この場所に道祖神を建てたいと本気で思い始めている。30年以上前のNHKの朝ドラ「水色の時」で、主人公の父親が道祖神を彫るシーンは子ども心にしっかりと憶えていたりもする。
その道祖神が今でも古い道祖神同様に穂高川のほとりで大切にされているのを見ていると、安曇野という土地柄には本当に僕らのような一見根無し草のような生き方だって許されるというわけで。


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梅雨時だけど、山や空の美しさはやはり筆舌しがたいものがある。
現金収入を得られる仕事を後回しにしてまでも田畑にいたいと思う一番大きな理由は、そんな風景に抱かれていることなのだと思う。
そしてこんな美しい風景を常に感じていられる田畑を借りることができたこと、それだけで、僕はものすごく幸せなのかもしれない。

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梅雨時だけど、僕らは楽しいことを欠かさなかった。
田植えも豆の種まきもそうだし、もっと楽しい活動もたくさん。

ときには安曇野を離れて、都会での活動もあった。
ボランティア・スタッフとしてかかわり始めて早5年ほどになる「ジャパン・ビア・フェスティバル」。
いつの間にか中心スタッフのひとりとなっていた今年、あまりの人の多さ、混雑でお客さんとしても7,8年は避けていた恵比寿会場(6月6日~7日)にも今年は実行委員として運営に参加した。

IMG_0122_320.jpgiPhone 3Gで撮影
時期が時期だけにフル参加はできなかったけれども、実行委員会の会議から、前日準備、本番初日と、裏方として楽しんだ。
六本木のときも同じことを言ったけれども、この手のイベントは裏方が一番楽しいと思う僕。だから実に楽しく、一般のボランティア・スタッフの皆さんを引っ張りながら、充実した日々が過ごせたと思う。

さて、7月は大阪・京セラドームにてビアフェス開催。 こちらも実行委員、当日のリーダーのひとりとして、真剣に、でも楽しくやっていこうと思う。
早速先週末は会場の下見と役割分担などの打ち合わせのために大阪へ。
あと4週間弱、このメンバーと今年もまた楽しくやっていけることだけでも本当にありがたい。
そして新しい血も入ってきて、ますます楽しみなビアフェス。
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まだ内緒だけど、僕のビールの夢はどんどん広がっていってる。
もちろん、自分と仲間たちの生産した100%安曇野産原料と安曇野の水だけで造るビールがその根幹にあるのは言うまでもないけれども、それをたくさんの人たちに楽しんでもらう場を作ろうということも考え始めている。
どういう形になるかはまだわからないし、これからどんどん変化していくのは間違いないけどね。

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名古屋へも行った。大好きな店、「立ち飲みBarみーま」の開店当時からの飲み仲間TくんとNちゃんが結婚したのでそのお祝いに。
そう、この店でのたくさんの出会いは、心を病んだ日々からの回復のきっかけとなってくれたし、今、場所は変わりながらも人と人をつなぐことをライフワークにしたいと本気で思わせてくれた。
この店がなかったらきっとまだ僕は、都会でしがない中間管理職をやっていて、まだまだ生き辛さや不安やいろいろなネガティブなものと闘いながら、きっとくすぶっていたに違いない。

Tくん、Nちゃん、おめでとう!
そしてふたりを祝福すべく集った仲間たちとマスター夫妻に乾杯!

うん、名古屋でビアフェスというのもいいかもな。それも僕を暖かな心で旅立たせてくれた名古屋の人たちへの恩返しのひとつになるかもしれない。


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僕が出向く活動も多かったけど、その一方でいろんな人が僕らの安曇野を訪ねてきてくれたのもとても嬉しく素晴らしい刺激になった。

以前からの友人では、5月の連休明けAさん(from仙台)に続き、今月はYちゃん(from大分)が登場!
ふたりともとてもかっこいい現れ方をして、なるほど類は友を呼ぶのだと改めて思う。
そう、安曇野来訪当日朝に突然ケータイにメールくれたのだ!それも謀ったかのように僕のスケジュールがうまくあいていたりして、いやぁ、実に面白い。

Yちゃんとは梓川のイタリアンの隠れた名店「ルチェルナ」へ行き、コストパフォーマンス最高のディナー「ピッコロセット」を堪能してきた後、大分出身の望さんとつなげたくて「安曇野地球宿」に泊まってもらったり。翌晩は松本でKちゃんとその友人Jちゃん(from名古屋)と飲み歩き。
もちろんJちゃんともしっかり友人になったし、本当に面白いようにつながっていく。

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そう、これぞ、僕が安曇野と都会やほかの地方をつなぐメッセンジャーとしての醍醐味でもあるかなと思ったり。


そして何よりも楽しいのは、音楽活動が日々の暮らしの中にしっかり戻ってきたこと。
それについてはまた別の記事で。
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そんな風に、水無月1ヶ月を振り返ってみた。
ときどき惑わされたり道に迷ったりもするし、新月の願い事とまったく正反対のことが起こったりもするけれど、それこそ生きている証なのだから、信じた道を寄り道しながらでいいから進んでいけばいい。
忙しい日々を振り返るだけで、そんな当たり前のことに気づく2009年の6月だった。
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この写真はiPhone 3G内蔵カメラで撮影
特記なきものは Nikon Coolpix P60で撮影
【2009/06/30 23:10】 | log | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
ということで・・・
キャプションはなしヨ。
DSCN4167_200.jpgDSCN4168_200.jpg

ごちそうさま。
【2009/05/12 06:58】 | log | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
そして、真夏日。スガキヤ恋し
GW最終日の5月10日。朝から強い陽射しの中、今日もレンタサイクル&カフェ仕事。
朝は昨日までに比べるとずっと落ち着いていたのだけど、昼前に一気に配達の予約が入り、さらには配達先で別のお客様をGetするなど、11時半からの3時間ほどはまったく休む間もなく走り回っていた。

容赦なく軽トラのフロントガラス越しに照りつける日光は真夏そのもの。
気がつくと腕や首筋が真っ赤になっていたほどだった。あと1ヶ月ちょっとで夏至なんだもんなぁ、この時期の紫外線の強さは本当に侮れない。
長野県は標高の高さの分太陽に近く、人々は太陽エネルギーを味方につけて全国で1、2を争う長寿県である一方、この陽射しと紫外線の強さは皮膚ガンのリスクも高い。

でもそんなのいちいち気にしてたら始まらない。下痢が怖くて激辛ラーメンが食えるか、インフルエンザが怖くてキスができるか、というのと同じレベル。
とはいえ、少しは日焼け止めでも塗っておいたほうがいいかもなぁ。

昼過ぎには水銀柱は30度を超え、穂高市街地のアメダス観測点での最高気温は32.1度。平年より10度以上高い気温に本当にくらくらしてしまう。
さすがにさらりとした乾いた空気なので、日陰にいれば風がとても気持ちいいのだけど。
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GWの16日間がようやく終了。頑張った自分へのご褒美を兼ねて飲む。ビールがとてもおいしい夜。

そんなわけで、今日は午前中ゆっくり休養、午後から湯治に出かけようかというところ。
マイミクFさんの日記にコメントしてたら、ふと「スガキヤラーメン」が食べたくなってしまった。東海地方の人にとっては、きしめんや味噌煮込みや味噌かつ以上に、もっと子どもの頃から刷り込まれてきた「名古屋の味」。化学調味料たっぷりで、正直体にはあまりよくないのだろうけど、年に一度ぐらい妙に食べたくもなる、そんなソウルフード。
果たして近いうちに食べに行くことができるのだろうか。残念ながら長野県内にはスガキヤのお店は1店舗もない。かつては岡谷のアピタに入ってたそうだけど、今は名古屋資本のアピタにも三重が本拠のイオンにも入っていないわけで、一番近いのは飛騨高山。

身体が動いて、気力があって、予定がブランクの日、あるいは今日みたいに意図的に休養日にしている日などに、頑張って飛騨まで食べに行けるといいなと思いつつ、なんだか今日の午後、安房トンネルを越えて行ってしまうかもなぁ。

さて、これからお昼食べて、どこの温泉に行くか考えてみよう。今日の夕食がスガキヤの温野菜ラーメンセットというのも悪くはないな。どうせ年に一度食べたくなるのが今日なのだと割り切れば、奥飛騨の温泉もまた楽しみだ。
【2009/05/11 12:03】 | log | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
プチ・リニューアルです
今日は疲労のあまり、結局丸一日引きこもってしまった。
体が動かず、心もここにあらずという感じで、これは休むしかないという想いが働いたわけだ。
ちょうど外は昨日から止まない雨。この連休中、日照り続きで断念していた畑仕事もこれではできず(種を蒔いてももともと田んぼだったこの畑は水溜りになりやすく、この状態で種まきするとあらぬところへ流れて行ってしまうのだ)、東京への出張予定もキャンセルしてひたすら眠ることに。

結局、昨夜からトータル15,6時間は寝た。蓄積していた疲労と睡眠不足を解消するにはちょうどよかったかもしれない。人間、本当に疲れているときは、お酒も食べ物もいらず、ただただ眠ればそれだけで復活できるものだと改めて感じる。そして、今は少しだけ空腹感。ちょこっと小腹満たして、また寝て、明日の朝はすっきり起きよう。

それにしても都会の多忙なエンジニア時代は、こんな「休養」はまず許されることもなく、疲労はどんどん蓄積していき、自分自身がどんどん陳腐化していったのは当然のこと。
自然な生き方ができることに大きな感謝の思いを持ちながら、ここで生きることの意味を改めて噛み締める。
そして、今の生き方は、僕にとっては間違ってはいないものだと改めて思う。
お金はないし稼げないけれど、心はこんなにも満たされている。それだけで十分。
ただ、ちゃんと税金納められるぐらいはしっかり稼がないとな。今月は自動車税の納期だし。納められずに車を差し押さえられたら、この地ではとても暮らしていけないのだ。

そんなわけで、心境の変化がそれほどあったわけではないけれど、今夜から僕自身もプチ・リニューアル。
開設から1年半、まったく変えてなかったこのblogの背景や字体なども、新たなものに変更してみたプチ・リニューアル。
とりあえず、人の作ったテンプレートを拝借してきただけだけど、これから少しずつカスタマイズしていこう。タイトルバックの画像は、僕のイメージとはちょっと違うし。

去年、身近な人数人に「似合うね」と言われてから、若草色が僕のテーマカラーに。
一度は枯れてしまったけど、また春が来て、今は若葉の頃や。
そうやって僕も日々新しくなる。

これからもよろしくお願いいたします。
【2009/05/07 23:30】 | log | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
心地よい疲れ、のち筋肉痛。
GW。今年は高速千円、善光寺御開帳、そして穂高神社大遷宮祭が重なり、空前の人出になることが大いに予想されていたけれども、見事なまでにその予想が大当たり。
配達などで軽トラで出かけようものなら、行き先によってはまったく到着時間が読めないという恐ろしい事態になっている。
今日も顔見知りのタクシーの運転手さんと話していたけれど、安曇野を象徴する観光名所のひとつ、「大王わさび農場」周辺はまったく車が動かず、ほんの2km進むのに1時間以上かかったとか。
幸いにもそちら方面への出動要請がなかったので助かったが、状況によってはこの連休中は自転車で交換バッテリーを配達したりなどということも考えなければならないかもしれない。

閑話休題、このGW中は毎日自転車通勤している僕。
さすがにこのとてつもない忙しさに体が悲鳴を上げかけているのか、今も少々手の指先が痺れたりしている。
そして、パワーダウンしていることを如実に示している面白い事実。

それは、毎日、自転車のギアが1段ずつ軽くなっていっているということ。
18段変速の自転車に乗って通勤しているのだけど、昨日登れたギアで同じ坂を登ろうとすると、今日は1段軽くしないと登れないのだ。

ああ、しんど。
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でも、この修羅場をくぐり抜け、仲間たちの結束はますます強くなっていくわけで。そう、1週間の短期決戦、それも一番のピークはこの3日間ぐらいなのだから、なんとか頑張りきれるのだ。

大変だけど、楽しい日々。まだ疲れが心地よいと感じられるうちは大丈夫だ。
明日も楽しく頑張ろう!
【2009/05/04 22:37】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本日休載のお知らせ
僕にとって地元出身のスーパーヒーローだった忌野清志郎さん。

彼の死を悼み、本日は明白に「休載」とさせていただきます。

不死鳥・清志郎の復活を信じていた僕だからさすがにショックは大きいし、彼の歌にこめた心を思うとそれがもう二度と生で聴くことができないという喪失感でいっぱいだ。

本当に 残念、無念 と言うしかない。

今日は、清志郎さんが大好きだった自転車に一日どっぷり触れていられることで、僕はRCサクセション、そしてソロ活動やさまざまなコラボでの清志郎さんの歌声とともにあった青春のひとコマひとコマを振り返ってみよう。

そんな形で、僕なりに清志郎さんにお別れをしよう。

周囲にいる愛すべき人たちに、「愛しあってるかい?ベイベー」って言ってみようか。

そんな形で、僕なりに清志郎さんにありがとうを伝えよう。
【2009/05/03 06:37】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
気がつけば・・・
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今日で4月も終わり。まだペースが本来のものに戻ってないせいか、冬に雪がなくて遊べず体力落ちてしまったせいか、とにかくこの4月は睡魔との闘い、そして体力のなさを痛感する日々だった。
だから、いろいろ楽しいことをしたにもかかわらず、ここに書けなくて申し訳ない限り。デイリーエッセイのつもりがウィークリー、マンスリーみたいになってしまったのは、我ながら情けない。とほほ。

怒涛のゴールデンウィークに突入し、まだ体がそのペースに馴染んでいないせいか、毎晩めちゃくちゃ疲れてる僕。
それでも5月2日からは穂高神社の20年に一度の大祭「大遷宮祭」が開かれる。今年は7年に一度の「善光寺御開帳」と重なる年。7年に一度とは言っても、実際には6年ごとに開かれる御開帳と20年ごとの大遷宮祭が重なるのは、60年に一度しかない。だから今この記事を読んでくださっている方がその両方を一度に体験できるのは、今20代の若い人でももしかしたら人生最後のめぐり合わせなのかもしれない。
バカボンのパパと同い年の僕には、恐らく二度目はありえない、本当に人生で一度の経験。
御開帳には既に行ってきたし(もう一度行っておきたいけど)、大遷宮祭の最中にはすぐ近くで自転車を軽トラに載せて走り回ってたり、僕自身が自転車で走り回ってるし、とにかく、自分の体を動かし、五感でパワーを感じていきたいものだ。

高速千円で「ミゾウユウのシブタイ」(アホウ!)に巻き込まれる可能性もあるけれど(実際、これで予約のキャンセルが本日既に安曇野でも発生しているそうだ)、ぜひ信州、安曇野までお越しください。お知り合いの方は、ご来訪の際はぜひお声がけください。穂高駅前ひつじ屋をどうぞご贔屓に。

3月~4月の温泉三昧の記録とか、先々週の奈良と大阪、伊勢志摩のパワーを浴びてきた旅のこととか、書きたいこといっぱいあるのだけど、無理せず追々に。過去の話でもいいから5月は最低1日1エントリーを目標に頑張ってみよう。それでこそ、デイリーエッセイなのだから。

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【2009/04/30 00:05】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
別にひなまつりが悔しかったわけじゃないけど
ううう、今日は一日引きこもってしまった。

昨日まで、本当にエキサイティングな毎日だった。
でも今日は対照的なまでに「静」な一日。日中出かけたのは充填を頼んでいたプロパンガスを取りに行ったときだけだった。
もっとも今日はごみステーションの当番だったし(トラブルなしで完了、今週一杯がんばろー)、今日が締め切りの仕事も抱えていたし、まぁ、仕方ないのだけどね。

ひなまつり。僕にとっては一年で一番、女の子たちが羨ましくなる日。
嫉妬というわけではないけれど、なんとなく悔しい日。

真っ暗になってから、ふとしたいたづら心がアタマをもたげて、僕は小さな雪ダマを4つ作る。
今日の雪はいわゆる「カミ雪」。水分の多い重い雪だけど、気温が低いのでよく丸まるのがなんだか嬉しい。同時に手がすぐにびしょびしょになってしまうのだけど。

その雪ダマを重ねて、小さな雪だるまを2体作る。そして誰かの車の屋根の上に並べて置いた。まるで雛人形のように。
赤い車が本当はよかったのだけど、どんな車も積もった雪で真っ白な屋根だから、関係ないや。

こんないたづら心が飛び出してくるのはどうしてなんだろう???
17歳の僕がまだ心の中に息づいていることを確かめたくなったから???
あの頃の記憶を呼び起こしてくれる古い友人の存在が嬉しくて嬉しくてたまらないのかもしれないね。
ありがとう、Nちゃん。きみもあの頃に戻っているのかな?

だけど、そんな風に適当なリクツを付け加えてみたところで、やっぱり、女の子の輪に入れない男の子は、この日は納得できない悔しさを抱いてしまう。

男の子のせめてもの抵抗の象徴である、この白いおひなさまが、果たしてどこまで旅をしていくのか。たぶん時速20kmのコーナリングで振り落とされて粉々になってしまうような気がするのだけど、誰もそれを確かめることなく、その上にまだまだ雪は降り続く。

かわいくてキラキラ輝くものが大好きな女の子たちは、おかあちゃんになってもおばあちゃんになっても、永遠に女の子。
男の子がどんなに頑張っても、女の子には敵わないものだと、今日改めて素直に認めよう。

でも本当は信州のひなまつりは、月遅れなんだよな。来月もまた同じ気持ちになって、僕は一瞬だけでも17歳に戻るんだろうな、きっと。
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※1月から仲間に加わったデジカメ、今日の雪の中の撮影中に故障(泣)。早くも修理センター行きなり。あーあ、悲しい。
【2009/03/03 19:19】 | log | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
【お題】2月第4週のキーワード
今週はいろいろ面白い展開が続いているのだけど、ゆっくり書いている時間が取れないので、とりあえず今週の僕に関するキーワードだけ羅列しておこう。

1) 88888

2) にじカフェ

3) Castelloのシェフ

4) 雨、雨、雨

5) pelvis?

6) ベースギターとウォッシュタブベース

このキーワードが何とつながってくるのか、皆さんの想像力を働かせてコメントとしてお寄せください。
ナイスコメントには安曇野サイクルツアー・ショートコースお試し参加券(2時間コース、予価1500円分)をプレゼントします。

でも、時間的に差し迫っていて、すぐに伝えたいことだけひとつ。

3) Castelloのシェフ
 松本市渚の小さなデザイナーズ・ホテル「松本ウェルトン・ホテル」1階のイタリアン・レストラン&バー「Castello(カステーロ)」の名物シェフ森川輝彦さんが2月28日でお店を辞められることに。
 素材の味をしっかり活かした料理と、お客さんとのふれあいも楽しんで来られた森川さんと是非お話ししてみたいということで、昨夜訪ねてみた。
 パスタもピザも玉ねぎの石釜グリルも、とにかく美味しかった。素材の味を殺さず、それでいてしっかりと個性を出した森川さんのセンスあふれる料理、もっと早く知っていたかった。そうしたら、このblogからもっとたくさんの人に伝えられたのに・・・
 でも、森川さんとのつながりがここでできたことで、これからなんだかわくわくする展開が待っていると僕は直感したのだ。食後にお話しさせていただいたら、一緒に行った旧友Nちゃんのつながりも含めて、なんとまぁいろんな人とつながっていくことにびっくり。
この繊細かつ大胆な彼の料理を、今度はオール安曇野の食材でしてもらえる機会を作りたいなぁと、これから森川さんとお話ししていきたいなぁと、ちょっぴり盛り上がってる僕なのだ。

きっと素晴らしい企画がこの夏以降、収穫の時期にはできるはず。乞うご期待!

でもその前に、28日までに、ぜひCastelloに行ってみてください。リーズナブルなお値段で、そのお値段以上の素晴らしい料理がいただけます。ディナーのいい時間は予約してもらったほうが確実かも。(遅い時間ならば予約なしでも大丈夫そう)
【2009/02/26 09:19】 | log | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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