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「一番搾りとれたてホップ」についての一考察
そんなわけで昨日の帰りの車内で飲んだキリン「一番搾りとれたてホップ(缶)」が、瓶とは全然違う味がしたことについて、友人のブログにもコメントしてしまったこともあり、今日改めて飲み比べて検証してみることにした。
CIMG5639.jpg

まず、僕がこれは最高にうまい、「一番搾りスタウト」に続く会心作だと思った「一番搾りとれたてホップ(無濾過生)」。明らかにカスケードホップを使っているのがわかりつつ、しっかりモルティな味わいもあり、やはりこれは美味いと思った。
泡の立ち方もオールモルトらしくキメが細かく、香りがしっかり立つのは素晴らしかった。
ワンウェイ瓶であることが唯一の不満。
CIMG5641.jpg

次に「一番搾りとれたてホップ(缶)」を飲んでみると明らかに違う味。
少なくともホップはカスケードではない。香りの華やかさはまったくない。
そのうえ「一番搾り」らしい苦味のなさがそのままで、レギュラーの「一番搾り」とそれほど違いのない味。残念ながらこれは僕の好みじゃない。
原材料を見ると「無濾過生」が「麦芽、ホップ」のみとなっているのに対して、「缶」は「米、コーン、スターチ」が混じっている。
これじゃぁ同じラベルで売ったらあかんよ~。JAROに訴えてやるぅ。(嘘)
CIMG5637.jpg
たった50円ほどの値段の違いでこうも違うとは、本当にびっくり。

5年前の秋、キリンの仙台工場を見学したときに、「季節限定新製品」として試飲させてもらった「一番搾り<毬花>」のときは、日本の大手メーカーでもこんなに香りの高いものを商品化できるのだと感動すらしたけれど、サントリー「ザ・プレミアム」やサッポロ「緑エビス」のようなホッピーかつモルティなピルスナーが出てきて僕らの舌も肥えたんだろうな。

そういえば、もう17年も前、就職活動中に大学の先輩で「一番搾り」の商品開発に当たったという人と何度か会った。その当時から僕は「一番搾り」には違和感を覚えていたせいか、結局キリンさんとはご縁がなかったのだけど。

某政党の某代表氏がうやむやなままに辞表撤回したのを見て、僕も他山の石ではないけれど、人のブログにとやかく書いてしまった説明責任を果たす必要があると思ったので、あえてこんな記事を書いてみました。
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【2007/11/07 21:54】 | 大好きなお酒たち | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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