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思わぬ形で善光寺まいり
8月19日。今日は待ちに待った「くるり」の長野ライヴの日。
折りしも会場の長野県民文化会館のある若里公園では、僕の嫌いな「24時間テレビ」の長野県の中央会場として大掛かりなイベントが行われていたし、ちょっと離れたビッグハットでは「三四六」のフェスティバルが行われていたので、きっと長野駅東口近辺は大渋滞だと思って、行きは高速バス、帰りはJRというルートで行くことにしていた。

※なぜ「24時間テレビ」が嫌いかというと、昔、お涙頂戴的な演出が多すぎて、本当の弱者の姿を伝えていないと怒れる青年だった僕は思ったからなのだ。
 自立可能な障がい者は、僕らがほんの少し手を貸すことで自立できるし、そんな前向きな姿をもっと見せて欲しかったのだ。一方で公的な扶助に頼らずには生きていけない人たちも多いけれど、なんだか悲惨な面ばかりを見せて、それで募金を募ろうという姿勢はまともなマスメディアのやることではないと思ってきた。
 もうここ数年、見たこともないけれど、今はどんな感じなのかなぁ。今年は大将まで走らせて、何の意味があるのかよく理解できていないのが正直なところ
まぁ、知ることが大切というのはようやく共感できるようになったけど、それは僕が年とったせいかも。

長野には早めに着いて、「蕃龍麦酒楼」という地ビールレストラン(信濃ビール直営)に久しぶりに寄って、景気付けのビールを軽く飲んでから行こうと思っていた。
ところが現地に行ってみると、なんと6月末日で閉店だったとの張り紙が・・・ああ、電車やバスの時間待ちにうまいビールの飲める店がまたひとつなくなってしまったか。いやはや残念無念。
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開演まで2時間弱あるので、まずは「かるかや山」西光寺を参拝。
学生時代、戸隠の山小屋で4年間、冬場は合宿生活を送っていた僕は、長野駅から戸隠へ行くバスが通る「かるかやさんまえ」というバス停の名前が妙に記憶に残っていたが、境内に入るのはまったく初めてであった。
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街中の小さなお寺だけれども、なかなか由緒のあるご本尊がまつられていて、家内円満や交通安全などにご利益があるそうだ。ただ、さすがに善光寺さんの陰に隠れて、訪れる人もほとんどない静かなお寺だ。
でも、ここは「絵解き」(神仏の縁起などを絵を用いて説明する伝統芸能)でも知られ、事前連絡しておけば住職の奥様が案内してくださるそうだ。ぜひこの次は。

そして、久しぶりに中央通りを善光寺に向けて歩く。安曇野より気温が低いとはいえ、都会のアスファルトの上、気がつくと背中を汗が流れ落ちていく。
ライヴの前にこんなに汗かいていていいのだろうか・・・

かるかや山から20分かけて大門へ。古い門前の町並みはいつ来ても落ち着く。特にもう夕方ということもあって、人も少なく、恥をしのんで「味噌ソフトクリーム」でも食べてみようかと思うが、今日のところはやめとこ。
CIMG4143.jpg

さて、善光寺だが、今、山門の修復工事中で囲まれていて、まるで城壁が本堂の前に立ちはだかっているような感じだ。この工事は年内いっぱい行われ、来年の初詣にはお色直しした姿で善男善女を迎えてくれる。
CIMG4144.jpg
参拝を終え振り返ると、空と雲のコントラストが素晴らしかった。なんだか秋を思わせる雲の感じだ。信州の夏は甲子園が終わると一気に秋へと変わっていくのだ。

今日のおまけ
無宗派の善光寺、善男善女なら誰でも迎え入れる、いわば「なんでもあり」のお寺なのだが、いくらなんでもこれにはびっくりした。
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お守りの自動販売機。果たして本当にご利益はあるのだろうか。
まぁ、どんな形でも信じるものは救われるということか。
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【2007/08/20 02:20】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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