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環境と音楽の2日間・環境編
この土日は、名古屋→京都→大阪→京都(泊)→名古屋→碧南→名古屋→大阪→京都(泊)という怒涛のスケジュールを過ごした。蔵入り前のひとときの休息のつもりが、いつもの何倍も精力的に動く週末。

まず環境の話から。

僕もスタッフの末席に関わっている環境NGOが、名古屋市の小学校からの受託事業として受けた、低学年の子どもたち約100人を相手に「地球にやさしいこと」とは何かと考えてもらう土曜学習会。
あいにくの雨模様だったけれど、小さくても熱心な子どもたちとその保護者の方々と、身近なことから考えるきっかけになった1時間半だったと思う。
「エコロジカルな次世代を育てる」というのもわれわれのとても大切なミッションのひとつ。自分の子どもに対して影響力を及ぼすことのできない立場になってしまった僕にとっては、地域の子もよその子も関係なく何らかの形で育てていくことに少しでもいいから関わりたいと思うのだ。
CIMG5308.jpg

そういう意味では「環境教育」も僕のライフワークのひとつであり、うまくいけば安曇野近辺でちょっとした「自然学校」的なものもやってみたいとも思っている。地域で頑張っているガイドや草の根環境活動家の皆さんを有機的に結びつけて、緩やかだけど強いネットワークを創って、そんな活動を地域のみんなでできたらいいな。
あとよく環境教育に関わる人たちとの会話の中で共通認識としてあるのは、子どもを相手にすることで親もそれに引っ張られて輪が何倍にも広がっていく可能性を秘めているということ。そういう意味ではトップダウン的な「教育」ではなく、「共育」とでも書き換えた方がふさわしい気もしている。
僕らもコーディネーターやインストラクターという立場になることが多いけれど、子どもたちや環境イベントに関わる人たちとの「関わりあい」の中に自分が成長しているのがわかる。
(誰やねん、体重も着々と成長していると言うんは!昨日体重計に乗って、ビールの飲み過ぎかオーバーウェイトがさらに進行しているのにびっくり。肉体労働で適正体重に戻さねば。。。)

日曜日は同じNGOの名古屋市との協働事業でもある「なごや環境大学」の野外講座に、碧南市と安城市の境にある小さな汽水湖「油ケ淵」へ。交通費をもらうために「講師」のひとりとして登録してある僕は、実際には講座進行のサポート程度しかできないけれど、環境教育のプログラム・コーディネーターを現場で体感することによって育てる意味合いの講座なので、まだ筋肉痛の残る足を気にしながらも歩いて楽しむ。
愛知県唯一の「天然湖」ということで、県が主体となって都市公園化する計画があるという。確かに現状では水質はやや改善してきているとは言え、お世辞にもキレイとは言い難いけれど、それでもしっかりとした存在感を持った場所であることには間違いない。意外と豊かな自然の営みがここにはちゃんとあるのだから。
CIMG5330.jpgCIMG5332.jpg

都市公園化に何を求めているのか、今ひとつ意義がわからず評価のしようもないのだけど、僕が名古屋勤務の中で納めてきた税金も投入されるわけだし、従来の「ハコモノ」と同じようなトップダウン、工事のための工事をするのではなく、市民の声に耳を傾けながらやって欲しいものだ。「都市公園化しない」という選択肢も含めてこれから検討と議論を重ねてみんなで考えていってもらえるといいな。
※同じ問題はどこの県でも起こる話なのだから、僕も長野県でしっかりそういった計画があれば見守り、必要に応じておかしいことはおかしいと声を上げていきたい。特に建設族の村井知事になってから、どうも必要以上に工事が増えているという実感すら覚えているので。

音楽編は次のエントリーにて。
しかし、京都・大阪から名古屋へ新幹線通勤、お金こそかかるけど快適でクセになりそうだ。いかんいかん、貧乏旅人はこんな生活してはいけない。せいぜい近鉄特急「アーバンライナー」までにとどめておかねば。
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【2007/10/29 01:26】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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