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煮魚の日、ノンアルコール・ビールを熟成させてみると・・・
今日もバタバタの1日。リカバリーCDをオーダーしたら7350円なり。HDD9000円と合わせると結構なお金がかかってしまった。
データは消失するわ、散財するわで散々だけれど、修理すればまだまだ使えるマシン。愛着があるから余計に大切なこと。これがどうでもいいマシンならば、「ジャンク」扱いでオークションに出すのだろうけど、まだまだ使いたいからなぁ。

そんな中、朝から煮魚をいろいろ作ってみたり、津村家への手土産として「クーブイリチー」(沖縄の昆布の炒め物)を作ったり、久々にしっかり料理したなぁという一日。
煮魚は朝のサンマに始まり、昼はサバとニギスを煮てみた。というのも、先日ぽん酢が切れたのをきっかけに楽天でいろいろと探していたら、三重県津市の下津醤油という昔からの醤油蔵で、送料無料の面白そうな醤油類のセットがリーズナブルな値段であり、それが今週始めに届いたのだ。特にだし醤油の類は天然素材だけ使用のこだわりぶりで早く使ってみたかったのだ。
煮魚用のだし醤油、なめてみただけでもおいしい。水を同量入れて薄めて魚を煮てみると、本当にうまかった。「家庭で気軽に料亭の味」と書いてあったが、料亭というところにほとんど足を踏み入れたことのない僕でもこのまろやかな味わいは絶賛せざるを得なかった。
あと、「卵かけご飯用の醤油」もうまかった。新鮮な卵が手に入ったので、今朝は卵かけご飯にサンマの煮付け。昨日のおでんの残りもつまみつつ、幸せな朝。これからこんな風にゆっくり朝ごはんを食べられるのか不透明なだけに、今を楽しんで食べよう。
ちなみに昼のニギス(これも富山湾の宝ですね!)は子持ちだった。そっか、産卵のために岸に近づいてきたところを捕るのか。

夜、クーブイリチーを手土産に10km離れた津村家へ。研修生のあきらくんと3人で欠食児童のようにあっという間につついてしまう。新米はさすがにうまい。それもかまどで炊いたもの。
でもこのお祝い料理は新米のためだけではなくて、新婚さんへのお祝いも兼ねていたのに、新妻の寿美さんが帰ってくる前に既に全部食べきってしまった。まぁいいか、また作っていけば。
結局、日中に企画書作りが終わらなかった僕はどうしても帰らなければいけなかったので、賞味期限を11ヶ月過ぎた博石館(岐阜県中津川市蛭川)のノンアルコールビール「ゼロエール」を持っていった。
つまりノンアルコールビールを熟成させてしまったというわけだ。
CIMG5075.jpg


ということで、一応テイスティングしてみると、やはり置き過ぎたゲステル(ドイツのノンアルコールビール、こちらはラガータイプだが)と同様、なんとなく気が抜けた感じでおいしくなかった。
実は密かに長期瓶内熟成でアルコール度数が高くなっていることを期待したりもしたのだけど、さすがにそんなことはなかった。
今度博石館に行ったら、また買ってきて今度は賞味期限内に飲んでちゃんとテイスティングしなくては。・・・ということで、今回は評価なし。

ここでお知らせです。信州のローカル雑誌で「KURA」というのがあるのだけど、その最新号の移住者で面白いことをやっている人たちを紹介する連載記事で、なんと我らが津村孝夫さんが登場しています。以前、「安曇野のボブ・ディラン」ことおぐらやま農場の松村暁生さんも登場したということも今日知って、なんてディープな、取材対象として面白い人たちとこっちに来て友人になったのかとびっくり。(かく言う僕も、やりたいことが軌道に乗れば、きっと格好の取材対象になるのだろうけど。目指せ「安曇野のバート・バカラック」)
やはり「類は友を呼ぶ」というか、どこか似ていて、だけど自分にはない輝きを持っている人たちだからこそ、本当に信頼できる友人関係が築けるのだろうなぁ。もともと移住者の多い安曇野。助け合って足りない部分を補い合って生きてきた伝統があるようで、それがゆるやかだけど面白いネットワークを作っている。僕ものんびりと、その一員として確固たる立ち位置を見つけていこう。
「KURA」は信州内はもちろん、首都圏や中京圏、関西圏の大型書店でも扱っているので、11月号(今号はオレンジ色が基調の表紙です)を見つけたらぜひ立ち読みでもいいから見てやってください。

ところでもう24時過ぎたのに、まだ企画書がまとまらない。
ああ、どうしよう。明日早起きして、環境学習ミーティングへのウォーミングアップとしてまとめ上げよう。
今、これを書きながら、「安曇野市環境基本計画」の素案をプリントアウト中。22日までパブリックコメントを募集しているので、環境をライフワークのひとつにした僕にとってはいい議論の場だ。こういう機会にどんどん参加して、自分自身をもっと高めていこう。
とはいえ、僕の環境問題に携わるスタンスは「できることから無理せずコツコツやっていこう」なのはこれからも変わりはない。
来年は長野県の「地球温暖化防止推進員」に応募しようと思うし、環境のスペシャリストとして政治の世界に飛び込んでみるのもいいかもしれないなどとも思い始めているのはここだけの話。
かつてはダム反対運動の闘士の端くれだった僕だけど、今は反対するよりも建設的な意見を語りたいと思う。だからかつては目の敵にした行政や建設官僚たちとも、是々非々でパートナーシップを築いていきたいと思う今日この頃。
ダムファイターだった仲間たちよ、決して僕は転向したのではないってわかってくれるかなぁ?
考えてみれば郡上八幡のリーダーのひとりだった三島真さんは、今は自然学校を運営しているし、あの頃、本気で日本の自然を守りたいと思った活動があったからこそ、環境で飯が食える時代になってきたと僕は思う。

長良川のほとりでまた飲んで語って、即興で郡上おどりで汗をかく、そんな野宿の夜がしてみたい今日この頃だ。
CIMG5077.jpg
今夜はすごく冷え込んできた。もう外は気温1桁。あまりの寒さにチロリを引っ張り出してきて、真澄に燗をつけて飲む。中から温まりながら、ぼちぼち仕事部屋のストーブをどうしようか考え始めている。いずれ薪ストーブ(もしくはペレット・ストーブ)を入れたいけれど、それまでは石油ストーブかな。ファンヒーターも最近は電力・灯油の消費量が格段に減ってきているけど、電気が止まっても使えるストーブがいいかも。上火で煮炊きのできるタイプもあるから、本格的な冬を迎える前に比較検討してみよう。
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【2007/10/13 01:01】 | 農的生活日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
わはは、また面白いことされてますねぇ(笑)<ノンアルコールビール熟成
それにしても、地ビールでノンアルコールとは。初めて聞きました。ちょっと飲んでみたいぞ。
一つ前の日記の、おでんの写真の隣にさりげなくよなよながあるのも流石!
(そして、更にさりげなくオリオンビールと並べてあるのがニクい(笑))
最近、ラガーの美味しさにも開眼してきたので、おでんにはラガーもいいよなぁ、なんてぼんやり思います。
【2007/10/14 10:00】 URL | ナミ #-[ 編集] | page top↑
現地で飲んだときはおいしかったのですが・・・(少なくとも下手な第3のビールよりはおいしい)

博石館は交通不便なところにあるブルワリーなので、車で行くことになってしまい、運転手はノンアルコールで我慢となるわけですが、それでもさわりだけでも楽しんで欲しいというブルワーさんの心意気に正直惚れています。
よなよな、オリオン、近所のスーパーで買えるので、どちらも月に2,3回は飲むなぁ。でも普段は瓶をケース買いしているハートランドです。

おでんにラガー、定番ですね!大手メーカーなら関西のだしの効いたおでんにはサッポロラガー(赤星☆)が最高ですが、地ビールやドイツビールだと何が合うかなぁ。
おでんは一人暮らしの定番なので、これからいろいろ試してみますね。
【2007/10/14 12:46】 URL | nanook.azumino #-[ 編集] | page top↑
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