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Welcome back, Mac!
僕がパソコンと暮らすようになって早くも20年以上の日々を過ごしてきた。
その間、パソコンというものは僕にとっては知的だったり芸術的だったり、そんなクリエイティブな作業を補助するツールとしての側面と、遠く離れた人たちとのコミュニケーションのツールとしての側面を一貫して持ち続けてきた。
つまり、パソコンという存在はあくまでも「手段」。これが「目的」や「結論」になることはありえない。

今となってはその7割以上の時間は、PC/AT互換機~Windowsマシンとともにある。

でも、僕にとっての原点であり、一番楽しかった時代には、必ずMacintoshがそばにあった。

20年前、大学3年生だった頃、指導教授が研究室に当時100万円ほどしていたMacⅡを導入したところに僕のMacとの付き合いが始まり、社会人2年目に廉価版のMac LCというモデルを買ってからは仕事ではDOS,Windows、プライベートではMacという生活を7,8年は続けていたと思う。
最初は「借金トッシュ」と揶揄されるほど高価なものだった。僕も2ヶ月分の給料を叩いてMac LCを買ったので、生活費はまさに親から借金して暮らしていたわけで。
ああ、哀しきかな、借金トッシュ。

その後、Macのために借金をするようなことはなかったけれど、気がつけば、ブラウン管一体型Power Mac、初代iBook(貝殻型)と買い換えて7,8年は暮らしていたのだ。

でも、仕事を家に持ち帰るような忙しい立場になってしまってからは、なかなかMacをいじっている時間もなくなり、家で使うパソコンもIBM ThinkPadにいつの間にか移行してしまい、半農半自由業となった今もごく最近まではIBMブランドを離れたThinkPadを使うようになっていた。いつしか家での使用年数もWindowsマシンの方が長くなってしまった。

ところが、昨年、ひょんなことからiPhoneを手にしたあたりから、また手元にMacが欲しくなった。
もっともsoftbankの電波が微弱な有明山麓ではiPhoneはあくまでも2台目の携帯端末でしかないのだけれども、iPhoneに大いなる可能性を見出した僕は、その母艦として、さらには可能性を広げるツールとして何が何でもMacが必要になってしまったのだ。

そして、昨年11月、ヤフオクで「液晶画面不良」のIntel iMac(Late 2006)を2万5千円で落札。(ちなみに当初の定価は15万ほど?)
最初は外部ディスプレイに接続して使うつもりだったのだけど、このロットのモデルには液晶画面不良の個体があることを知り、ダメモトでcall appleしてみたら見事にビンゴ!
年末も押し迫った頃に修理に出し、出費ゼロでちゃんとすべてを美しく映す液晶画面に生まれ変わって戻ってきた。

おかえりなさい、僕の愛しきMacintosh。

ソラマドサンシャイン with iMac

ハードディスクが貧弱なので、これから外付けの大容量ハードディスクを用意できるまではThinkPadと共存共栄していくしかないのだけど、やっぱり直感的にオペレーションできるMacが僕は大好きなのだと改めて思う。

ちなみに、写真に映っているのは、以前にも書いたウェザーニュース「SOLIVE24」のキャスターの女性ふたりと天気解説の気象予報士さん。
この女性キャスターはふたりともモデル出身の長身美女、左から田中みのりさん(26、佐賀県出身)、堀田奈津水さん(25、広島県出身)。まったくもってタイプの違う喋り方のふたりだけど、テレビやパソコンの前にいる視聴者と同じ目線で、FMラジオのDJのようなスタイルで、天気をわかりやすく伝える姿には本当に親しみがもてるふたり。
そして、男性の気象予報士さんは、名古屋人には懐かしい顔、昨春までNHK名古屋の気象キャスターを務めていた寺尾直樹さん。歯切れのいい天気予報でファンクラブまでできるほどに東海三県では大人気だった彼は、SOLIVE24の開始とともに東京(正確には千葉幕張)に戻ってきてウェザーニューズ社の看板を背負う気象予報士となった。番組にチャットやメール、携帯からのウェザーリポートで参加するユーザーたちからはいまや「アニキ」と呼ばれるほどの信頼厚き存在だ。

彼ら彼女ら、天気予報業界の革命児たちの活動に僕もいつも大いに刺激されている。
今まではただ上から伝達されるだけの天気予報が当然だと僕らは思っていたけれど、見たままを情報としてウェザーニュースに伝えることで天気予報の精度が上がるという事実に、僕らはもっと天気を身近なものとしてとらえ、考えていくことができるわけだ。
気象予報士を目指してきた僕ですらその「お天気革命」には目から鱗の思いでいっぱいなのだけど、以前話題にした昨秋の台風18号の上陸地点をめぐっての騒動も、最終的には気象庁が訂正をしたという結論に至ったのだ。つまり、現場にいて実体験している人たちの体感的な情報と携帯型観測機の数値の報告が、気象学的には有意義な価値あるものであると「お上」に認めさせたわけだ。
政権交代から4ヶ月、こんな小さなところにやっとひとつの「官僚支配、権威主義からの脱却」という「現象」を見て取ることができたわけで、もっと大きく日本という国が変わることをほんの少しは期待してもいいかなと思ったりもする。まだまだ時間はかかるのは間違いないけどね。せっかちになってしまった僕らはわが身を少しは反省した方がいいのかもしれないね。

そういう意味では20年以上の長きにわたって、常に新しい価値を作り出していくアップルという組織体の持つエネルギーは、僕らにとってもずっとずっとリスペクトしていきたいものなのだ。
そう、マイクロソフトもグーグルも、アップルが先行して切り拓いてきた道の中で得たアイディアで革命を起こしてきたのだと僕は評価している。

Welcome back to me, Macintosh!
きみと新しい価値を作っていけることに僕は本当にわくわくするよ。

CA3A0373_400_1.jpg
SOLIVE24朝の番組「ソラマドサンシャイン」のコーナー「日の出写真館」に採用された、
僕の有明山麓からのウェザーリポート写真(2009年12月25日朝撮影&放送)
ちなみに当日のキャスターは上述の堀田奈津水さんでした。感謝!
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【2010/01/13 23:20】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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