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若葉の頃や
5月、若葉の頃。
とても好きな歌が頭の中でリフレインする。

畠山美由紀「若葉の頃や」


作詞:中納良恵(EGO-WRAPPIN')、作曲:堀込泰行(キリンジ、馬の骨)、そして歌:畠山美由紀という、今のオサレ系J-POP(僕の中ではひねくれポップ)シーンでは最高のトリオの作品。

よっちゃんがこの詞で何を伝えたかったのか、僕にはいまだによくわからないけど、若葉の頃というのはそもそもそんな季節なのだろう。だから僕は5月の風に憧れて生きてきた。それは17の頃から変わらないこと。

YouTubeの映像を貼りこむことは僕のデイリーエッセイでは本当はやりたくなかった。
でも美由紀さんの美貌と美声(低いキーだけど、ブレることのない素晴らしい歌声は本当に聴く者を安心させてくれる)はぜひ多くの人に知って欲しかったし、この歌の詞も曲もひねくれながらもナチュラルなので、誰が聴いても安心できるし。

安曇野もすっかり若葉の頃。多くの「慣行農法」の田んぼには水が満たされ、夜ともなればカエルの大合唱。畑も雑草のあまりの元気のよさとともに、冬の間休眠状態だった作物がすくすく育っているのが面白い時期。

僕も畑の生き返った野菜たちや、いろいろな野草たちを楽しむ時期。

紫キャベツ。
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玉ねぎ畑の中の可憐な三色スミレは、理系クラスの地味だけど、メガネを取ったら実はすごい美少女を思わせてくれる。
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スナップえんどう。昨秋に蒔いたものが今頃しっかり大きくなってきている。
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大根だって花が咲く。
そして、菜の花。これは野沢菜の花。
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さらには「雑草」、カラスノエンドウだって、ちゃんと食べられる。この時期の若い葉や茎は意外とうまい。(もう少ししたらどんどんなってくる「さや」「豆」だって天ぷらにすれば立派なご馳走。
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リンゴの花も咲き始めた。今年はGW中から摘花が盛んに始まるはず。
DSCN3981_400.jpg

田んぼには水が入り、夜にはカエルたちの大合唱が始まった。
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烏川の流れは相変わらず雄々しく夕陽を浴びる。
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それでも美しき常念岳は、この人も草も大きく外へ自らを放つ時期でも、堂々と僕らを見ている。
DSCN4022_400.jpg
この地に暮らせることは幸せなこと。
そんな当たり前のことを思ってしまう夕暮れどき。

繰り返すこの風景。でも今の風景は、二度とは戻らない。

若葉の頃や あのひとことは 二度とは戻らない
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【2009/05/02 23:09】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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