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山並みの午後、下町の夜 (名古屋へ)
2月6日
午後2時の高速バスで名古屋へ。
東京へ向かう車窓も素敵だけど(=>cyaiさんblog記事参照)、名古屋、京都大阪方面へ向かう車窓も素晴らしい。

松本平からは北アルプスが(ただし、今日は雲の向こう、だから松本空港へ着陸する飛行機で失礼)、
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岡谷からは八ヶ岳、
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伊那谷からは西に中央アルプス(ただし、僕の席と反対方向でバスも混んでたので写真なし)、
東に南アルプス、
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長いトンネルを越えて岐阜県に入るとトンネルの名前にもなっている恵那山。
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DSCN2100_256.jpgDSCN2103_256.jpg
名古屋には夕陽が美しい時間に着く。トヨタの不振で元気がなくなってきている名駅のビル街の真上に、だいぶ満ちてきた月が光る。

名古屋初のゲストハウス「音速別荘」(おとはやべっそう)に今回も泊まる。古い旅館だったビルを手作りで改修しながら作った宿。オーナー・マッハくんのパワフルでエネルギッシュさがたっぷりとあふれている、安いけど沖縄の香りのする元気なゲストハウス。あと少しでバーができるということで楽しみ。月光荘ともつながりが深く、話しているといろいろと知り合いの名前が出てくるのも面白い。
(別記事で紹介する予定なり)

お楽しみ、名古屋の夜。
今回は夜だけは菜食の縛りをかけないようにしたので、体調が悪くなろうとも関係なく肉系の名古屋・大須のソウルフードをマッハくんと楽しむ。

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まずは焼き鳥の「角屋」。ここは大須勤務時代に何度も何度も通った店。店先でおやじさんが炭火で焼く焼き鳥の匂いについ誘われてしまう。
そして店内は懐かしい昭和の香りがいっぱい。古くからの大衆飲み屋として親しまれてきたけれども、僕がよく行ってた5年前ほどまでと比べると若い女性の姿が目立つようになってきたのも面白い。
2本100円という値段もあの頃と変わっておらず、小腹を満たす程度に食べてしっかり飲んでも一人1500円程度で済んでしまうのはこのご時世にはとても嬉しい。

DSCN2118_640.jpg
次に「とんちゃんや ふじ」。ここは昔からあるとんちゃん(豚ホルモン)の店の伝統を新しいスタッフの手で引き継いできた店だけど、これぞ名古屋のソウルフードという感じ。味噌味も塩味もなかなかの味で、唐辛子をつけてご飯と一緒にいただくだけでなんとなく幸せ。
さすがに肉ばかりで疲れてきたので、ここではしっかり野菜も焼く。やはり安心するなぁ。

DSCN2121_256.jpg
マッハくんと別れ、大須でまだまだ頑張っている銭湯「仁王門湯」で体に染み付いた肉を焼く匂いを落とす。このままじゃ「匂うもん」だから。(駄洒落、すんません)
それでもその後地下鉄で今池へ移動すると、「焼き肉くさくない?」「食べに行きたいねぇ」という女の子たちの声が聞こえてくる。ごめん、犯人は僕です。

そして、おなじみ立ち飲みBar「みーま」へ。金曜の夜、誰かに会えたらいいなと思ってたら、次々と集結する2年前の常連酒飲み衆大集合に。
DSCN2124_256.jpg
今回いただいたお酒でとても印象的だった2杯。
山形正宗 純吟うすにごり
大那 特別純米初しぼり
どちらも甲乙つけがたい、素晴らしい香りと味わいにノックアウト。マスターが偶然買ってあったというのだけど、あまりにタイミングよく雑誌「Dancyu」最新号の恒例・日本酒特集に2本とも巻頭に取り上げられているとか。さすが名古屋の日本酒飲みのオーソリティたちが集まる店、マスターの目利きも本当に来るたびに磨かれているのが素晴らしい。
やっぱりお店はお客さんに育てられるんだなぁ。
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アテは蓮根の酒粕焼き。加賀蓮根の濃厚な味に純米酒粕の甘みがマッチしてうまい。これは僕も帰ったら真似してみよう。
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最強の酔っ払い軍団勢ぞろいということで、みーまの閉店後、タクシーに分乗して栄の立ち飲み「伊勢町」へ。
さすがにもう日本酒は入らなかったので、軽くビールで。それもこの店の生はヱビスとハートランドというこだわりよう。本当に素晴らしい。

結局、音速別荘に帰ったのは25時。そのままバタンと眠りに落ちる。おやすみなさい。

※2/9朝、写真アップしました。
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