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快晴ナリ。でも雪がない・・・
ということで、のんびりしたスタートながら、予告どおりスノーシュー偵察隊出動の一日。

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まずは大峰高原へ向かってみる。道は溶けかかった凍結路でよく滑る。
到着してみたものの、大カエデの足元は見事に土がむき出し状態。なんだか春先のような風情だ。
気温も6,7度まで上がってたようだし。

DSCN1525_640.jpgDSCN1526_640.jpg
北葛岳、蓮華岳、爺ケ岳、鹿島槍ケ岳を真正面に見ると、山もなんだか例年より雪が少ない気がする。でも今年は九州北部から北陸、東北の日本海側沿岸部では大雪になっている「里雪型」の冬のよう。山に雪が少ないと、夏場の水不足が少々心配だ。

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次に行ったのが唐花見(からけみ)湿原。小さな湿原だけれども、たくさんの種類の植物が生える別天地。でもここも雪が少なすぎて、木道と縁の部分しか歩けない。

鷹狩山の東麓を抜けて行くが、鷹狩山への林道は雪がまったく着いていないところもあるほどのアイスバーンだったので、そのまま素通りして今年は営業していない大町スキー場へ。
DSCN1595_640.jpg
ここもやはり雪不足。今年は営業しないこともあって、シーズン前に草刈りをしなかったというのもあるだろうけれど、雪のしっかりついているところだけを選んで登るとあまりの急激な直登にすぐに息が切れてしまう。
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斜面を登りきらないと大きな後立山連峰を望むことはできないからと頑張ってみるけれど、途中休み休みでないと登れない。
振り返ると北東の山々、火打山、高妻山、戸隠連峰、黒姫山が西日を浴びてキラキラ光るので、もう少し頑張ってみようと気合いを入れることができる。
DSCN1592_640.jpg
登りきった山頂からは、木々の向こう側に後立山連峰が眺められる程度。苦労して登った割にはちょっと残念だけど、戸隠連峰がキレイに見えるからまあいいや。
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道路を挟んで反対側の斜面を登ってみる。まるで僕が大好きで、昔旅をしていた北海道・富良野の波状丘陵地帯を思わせる風景。
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ここは雪が溶けると菜の花畑になるところ。この菜の花から取った油を食用だけでなく新エネルギーとしても活用しているのだ。菜の花が満開になる時期にぜひまた訪ねてみたい風景。
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遮るものが少ない分、ここからの山の風景の方がずっとクリアに見える。こんなに近くに見える爺ケ岳と鹿島槍ケ岳は夕陽を浴びてまぶしいくらい。
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ちょっとアングルを変えると鹿島槍から五竜岳にかけての八峰キレットも美しい。間近に見るとやはりキレットの険しさ、深さがより一層際立つ。今年、筋力アップに成功したら、ぜひ秋口、雪の降る前にここを歩きとおせたらと思う。果たしてうまくいくかどうか。

まだ日没までは時間がある。もう1ヶ所、月夜のパーティにふさわしい場所へ足を伸ばしてみる。
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鹿島槍ケ岳への最短距離「赤岩尾根」の登山口、大谷原(おおたにはら、あるいは、おおたんばら)。
ここはクロスカントリー・スキーを楽しんでた十数年前に何度か行ったことのある、とても静かな平原。高瀬川の源流のひとつである大冷沢(おおつべたざわ---源は鹿島槍ケ岳)、大川沢(源は五竜岳)ほか、いくつかの小さな沢が集まり鹿島川に名前を変える「扇状地」。
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沈む太陽のオレンジの光を浴びた鹿島槍の南斜面、そして五竜岳の南斜面が、カメラの露出計を狂わせるほどのきらめきを見せている。
やっぱりここが月の力をしっかり浴びるには最高の場所のような気がしてきた。広い駐車場からほんの15分ほど歩いただけのところだけど、実に静かで、実に美しい場所。

やっぱり僕はこの場所「大谷原」が大好きだということに改めて気づく。
この冬の間、きっと何度となくここを訪れることだろう。
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆
満月のスノーピクニック (2009年2月版)
 Part.1 2月8日(日) 月齢12.8 16:00 大谷原駐車場(鹿島槍スキー場臨時駐車場「大谷原」) 集合
   スノーシュー、かんじき、テレマークスキー、クロスカントリースキーなど、雪上散歩道具をご持参ください。
   スノーシューは鹿島槍スキー場でレンタルあり(2時間2500円)←ちょっと高すぎっ!
   その他、マイ箸、マイカップ、マイ食器もご持参ください。
 Part.2 2月9日(月) 月齢13.8(満月) 19:00 唐花見湿原休憩所 集合
   雪上散歩道具、マイ箸、マイカップ、マイ食器をご持参ください。
 Part.3 2月11日(祝) 月齢15.8 16:00 大谷原駐車場(鹿島槍スキー場臨時駐車場「大谷原」)集合
   スノーシュー、かんじき、テレマークスキー、クロスカントリースキーなど、雪上散歩道具をご持参ください。
   スノーシューは鹿島槍スキー場でレンタルあり(2時間2500円)←ちょっと高すぎっ!
   その他、マイ箸、マイカップ、マイ食器もご持参ください。

   参加ご希望の方は、nanook.bear@gmail.comまでメールでご連絡ください。
   なお、天気によっては中止となります。(月明かりのない場合は非常に危険なため)
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【2009/01/29 11:49】 | 山旅日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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