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雪降り積む日の小さなメロディ
1月9日。
未明から降り出した雪は、夜明けとともにすっかりあたりを真っ白に覆い尽くす。
積雪は一番深かった時間で、有明山麓の我が家の前では10cmほど。しかし午前中のうちに気温がどんどん上昇し水分の多いぼたん雪に変わってきて、夕方の積雪はほんの3cm程度にまで減っていた。

DSCN0132_800.jpg
町場はこの分だとほとんど積雪もなかろうかと思いつつも、とりあえず碌山美術館へ。レンガの建物の屋根にはしっかり雪が降り積もる。
ちょうど授業を終えて帰宅の途につく中学生たちが、風の冷たさにも負けずに元気な声で歩いていく。今日の音楽の授業で練習した歌なのか、ふと歌声も聞こえるけれど、風の向こうに消えていく。

DSCN0133_800.jpg
バイバイ、また来週。バイバイ。
そんな声が碌山美術館の前にこだまする夕暮れ時。

ほんの1cmほどの積雪だったけれども、雪があるだけでなんともこの景色は引き締まって見えるのだ。

遠い町の友だちよ、僕の町はこんな冬景色です。
きみの町はどんな色をしていますか?
きみは今でもやさしいですか?

雪は夜にはすっかり止んだ。雪の積もっている分だけ、なんとなく暖かな夜。
ふと口ずさむいい加減なメロディ。とにかくこんな歌を歌いたかった夜。
DSCN0134_320.jpg
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【2009/01/10 15:14】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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