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さて、忘れないうちに不定期連載をスタートしよう。
題して「信州おやきマニアックス」。 いずれ記事が貯まって来たら、別blogかwiki(皆さんからの情報が書き込みやすいように)で独立させる予定なり。 なんだか2009年明けてから、毎日のようにおやきを食べているような気がする。それもスーパーなんかで売ってる安くて粉っぽいのではなくて、個性的でおいしいものばかり。 せっかくなので、これはちゃんと残しておいて、データベース化して信州の民芸食(目指せB-1グランプリ!)のファンの皆さんに活用していただこうと。そのためには、食べたらちゃんと記録するという習慣をつけておかなければ。 ということで第1回、行きましょう。 こしむらおやき (東筑摩郡波田町) ![]() サラダ街道沿い、波田駅南側の商店街を抜け、古いお屋敷の多い豊かな田園地帯に入ったところにある小さなおやき屋さん。国道158号野麦街道にも大きな看板があるので、記憶にある方も多いかと思う。でも看板の大きさに比べるとびっくりするくらい小さな店で、笑顔の素敵な元気なお母さんがひとりで切り盛りしている、その姿だけで間違いなくここのおやきは美味しいはずと確信できる。 今回食したのは、「ひじき」、「野菜ミックス」、そして「りんごとさつまいも」の3種類。 大きさは直径10cm弱、薄くてもちもちの皮が特徴的で、小麦粉の自然な甘さがとても美味い。 ![]() ![]() ひじき (160円) 具は、ピーナッツ味噌風味のひじきの煮物。 中身だけでも間違いなくうまい田舎のおばちゃんちの味。 そこに薄いもちもちの皮の絶妙な甘さが絡むとなんとも言えない美味さ。 ![]() (左が野菜ミックス(切干大根)、右がさつまいもとりんご) ![]() 野菜ミックス(切干大根) (160円) 具は切干大根の煮物がそのまま入っている。 普段のおかずを包んだだけという素朴さがまたここのおやきの良さ。 やはり、皮との相性が最高なので、それだけでも嬉しくなる1個。 ![]() さつまいもとりんご (160円) ベジタリアン・スイーツの王道の組み合わせである、さつまいもとリンゴ。 このふたつが入るだけで、口の中が一気に華やぐそんなデザートおやき。 我が家で深煎りのエスプレッソと合わせていただくと、本当に贅沢なおやつ。 ちなみにうちの珈琲は名古屋の加藤珈琲店の特製ブレンド。美味くてリーズナブルな値段も嬉しい。 僕もこのお店のファンになって早や5年ほど。今は楽天からなくなるたびに注文している。 ほかにも何種類も作っているのだけど、15時ぐらいにはほとんど売り切れてしまう。僕が行ったときもこの3種類のほかにはつぶあんと野沢菜が2,3個ずつ残っていただけ。 お母さんが心をこめて売り切れる数だけを丁寧に手作りしているこのおやき、おいしくないはずがどこにあろうか。 ぜひ近くに来られたら、お母さんの笑顔に会いに行ってください。 こしむらおやき 長野県東筑摩郡波田町中波田6375-1 Tel:0263-92-8150 松本電鉄上高地線波田駅より、サラダ街道を南へ1km弱。 ※場所の確認でググってたら、近くに「アリスのおばあさん」という名前のおやき屋さんを発見!それも「有限会社」! 名前だけでもぜひ寄ってみたくなった。近日中に通る予定なので、ぜひ試してみましょう。 |
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おやきって野菜ばかりだと思ってましたがさつまいもとリンゴのようにスイーツ感覚で食べられるバージョンもあるんですね。
切り干し大根が好きなのでこれはぜひ食べたいです。 >ふみさん
甘いおやきはいくらでもありますよ。一番ポピュラーなのはあんこ入り。やはりこしあんじゃなくて粒あんが一番。 他にも南瓜なんかも。甘辛く煮付けたものを入れるのがオーソドックスなのですが、本当に甘くスイーツ系に煮たものが入っていることも。 切干大根はたいていのおやき屋さんにありますね。ぜひ今度こっちに来たら試してみてくださいね。 ちなみに、今、自家製切干大根の製造中。一生懸命うちの畑で凍ってた大根を千切りにしてるところです。(只今休憩中) |
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