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初スノーシューのつもりが・・・不戦敗
穏やかだった今年の正月。安曇野は雪が降ってもすぐ溶けてしまうほどだった。
でも白馬は結構な積雪があって、スキー場は久々に賑わったそうだ。一昨年までは雪不足が続き、昨年は猛吹雪でリフトも止まるほどだったが、今年はそれなりに降ってそれなりに晴れたから、こんな結果になったのだろう。
でもひところのブームの頃に比べればはるかに少ない人出なのは間違いない。かつてはオリンピック道路の御宝田交差点から重柳交差点、そして豊科インターまでの間、断続的に渋滞するのが週末の常識だったけれども、今年は正月休みの間もそれほど混んではいなかった。秋の3連休の方がもっと渋滞していた気がする。

そんなわけで、今日も穏やかな晴れ。山並みがくっきりと100km以上の視界をもって眺められる気持ちのいい一日。
妙に槍ケ岳が見たくなった。だから、奥飛騨温泉郷を目指して一路山麓線から国道158号を走るものの、国道上にはまったく積雪なし。とりあえず安房トンネルまで一気に駆けて、平湯へ。
ここまでくれば普段のお正月ならしっかり積雪があるはずが・・・困ったことにスノーシューが必要ない程度の積雪。こりゃつまんないや。不本意だけど闘わずして敗退。
本当は、新穂高ロープウェイの鍋平高原を歩くのが第一希望、平湯スキー場の先の分岐点から平湯峠まで行くのが第二希望だった。
そう、鍋平高原からは槍ケ岳を、平湯峠からは白山と乗鞍岳を眺めるつもりだったのに・・・
でも雪がなくてはどうにもならない。ああ残念。素直に出直そう。

IMGP0436.jpgIMGP0440.jpg
空いた時間は温泉タイムに。下山後にゆっくり入浴のつもりだったけど、昼から温泉三昧に。
今日の昼風呂は平湯温泉バスターミナル内の「アルプス街道平湯」のパノラマ大浴場。これまた雑誌「温泉博士」の無料クーポンでタダ風呂。ここは便利もいいし、お湯もよければ、露天風呂から眺める山も美しいところだけど、いかんせんちょっと高め。自腹切るならつい「ひらゆの森」に行ってしまう。
ああ無料、ありがたや。「温泉博士」は無料クーポンが売りの雑誌だけど、ときどき僕の行動圏内の温泉が大挙して載っていることがあって、その月は雑誌代450円で3000円以上の温泉入浴代金を浮かすことができるのが嬉しい。

露天風呂からは日本百名山のひとつ、笠ケ岳が実に美しく見える。掛け流しの力強いお湯は熱めだけどとても気持ちがいい。こんな露天風呂を独り占めできる平日のお昼どき。スノーシューやテレマークスキーツアーの下見と称して、結局思いっきり休日モードで過ごしてしまう。
風呂上がりには足裏マッサージ機に乗っかり、完璧にリラックスモード。ヤバい、眠くなってしまう!
CIMG5829.jpg
アルプス街道平湯(平湯温泉バスターミナル)パノラマ浴場
 JR高山駅前より濃飛バス平湯・新穂高行き、特急松本行きで約1時間
 松本バスターミナルより 特急高山行きで約1時間半
  通年営業、8:30~17:00 不定休(春~秋は通常無休)
  大人600円、子ども300円
  泉質:カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉
 

DSCN0006.jpg
その後、新穂高温泉へ車を走らせ、地獄谷堰堤の上から槍ケ岳を思う存分眺める。
そして、新しい相棒になるかもしれないデジカメを思う存分試してみる。ああ、これいいわ!在庫処分で投売りしてたのでつい格安(1万円!)で衝動買いしてしまったこのデジカメ、使い物にならなければ父にプレゼントするつもりだったけど、こんなにいい画が撮れるなら僕のメイン機にのし上がる可能性大だ。
2年半前のCASIOとは比べ物にならない使いやすさと反応のよさ、そして撮れた画像のシャープさと色合いの暖かさに感動。なぜこんな風に投売りせざるを得なかったのだろうと思うほどだ。とにかく気に入った!
(近日中に改めて紹介しよう。でももうメーカー在庫なしなので、安く入手することはまずできないだろうが。)

DSCN0031.jpg
いくら陽射しが暖かくても、さすがに標高1000メートルを超える場所、すっかり身体が冷えきったので、もう一箇所、別の温泉に入って帰ろうと思うも、なんと「本日臨時休業」の張り紙が・・・
仕方なく信州側へ戻り、沢渡の足湯で手足だけ暖めて復活。
DSCN0088.jpgDSCN0074.jpg
早めに戻ってこれた分、安曇野市内では売り切れで手に入れられなかったパソコン関連のサプライ品(消耗品)を買いに松本のヤマダ電機へ。お目当てのものをなんとか入手して外に出ると、素晴らしい夕焼けが乗鞍岳の方に広がっている。ああ、すごい。言葉にならない感動の夕空。
DSCN0073.jpg
慌てて建物に取って返し、エレベーターで一気に屋上へ。このあたりで一番高い建物なので、常念も槍もしっかり見える。さらには後立山連峰まで。南の方に目をやると、あれは恐らく中央アルプス。
素晴らしいパノラマビューに思わずシャッターを切りまくる。
DSCN0085.jpg
そう、同じ日に表と裏と両方から槍を眺めたのだ。それだけで大満足。当初の目的はおろか、セカンドチョイスもうまくいかなかったけれど、結果として本当にいい一日だった。

安曇野に帰ると月が明るい。月齢11日。満月の夜はもしかしたら雪景色かもしれないけれど、今夜はその明るい月光に照らされた北アルプスの稜線がしっかりと夜でも道しるべになる。
DSCN0092.jpg
(この写真は明るさを補正しています。)
思わず堀金烏川のいつもの朝焼け撮影場所へ寄り道して、真っ暗な中に光る常念を撮ってみると、新しいデジカメはマニュアル露出ができるうえに8秒までのスローシャッターが切れ、さらに手ぶれ補正もかなり効くこともあって、実に幻想的な写真が撮れるのだった。

DSCN0102.jpg
(この写真は明るさを補正しています。)
これに味をしめた僕は、家まで4kmのところにいたくせに、家とは逆方向へと車を走らせ、「長野道明科」バス停のところまで。ここは去年の冬、定点観測地点にした場所だ。
さらには池田クラフトパークまで足を伸ばす。

DSCN0114.jpg
(この写真は明るさのみ補正しています。)
安曇野の砂金のような夜景の向こうに、白い山嶺がぼんやりと浮かぶ姿は本当に美しい。

なんだか今日はどんどん物事があらぬ方向に進んでいったけれども、結果としてとても楽しい一日だった。それだけで生きている歓びを僕は感じられたのだ。嬉しい一日に感謝。
そして明日もよき日でありますように。
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【2009/01/08 23:56】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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