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今日も誰かの誕生日
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今朝の日の出は八ヶ岳の右の肩から。

昨日、記念日のことをちょこっと書いてみた。
そう、366日、毎日が何らかの記念日になっているのだ。それは公式にアナウンスされているものもあれば、ごく個人的な記念日だって世の中には生きている人間の数の何倍か存在しているのだし。
ごく当たり前のこと。

そんなことを考えながら、今日は堀金烏川、国営アルプスあづみの公園入り口付近で日の出を待った。
月齢17日の月を上空に従えた常念岳がオレンジ色のスポットライトを浴びる姿、そして後立山連峰がピンク色に染まる姿はなんだかとてもHappyな気分にさせてくれる。
氷点下6度、とても寒い朝だけど、そんなの全然関係ない。
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ふと、頭の中をよぎるメロディ。とってもHappyな想いがいっぱいに詰まった素敵な歌。
十五夜の、誕生日を迎えた「彼女」を祝った歌なのに、なぜだかこんな研ぎ澄まされた冷たい朝によく似合う。

冷たく身体も指先もすっかり冷え切る時間だけど、僕は夢中でシャッターを切る。
その瞬間もこの歌が頭の中でリフレインする。

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八ヶ岳も南アルプスも錦の屏風を背負って美しい朝。ちょうど今朝は八ヶ岳の右の肩から日が昇ってきた。
ということは明日は、ここから見える八ヶ岳の一番尖った山頂(恐らく最高峰の赤岳)から太陽が昇ってくるのではないだろうか。
(長い望遠レンズで撮れる方、天気もよさそうだし、明日は最高のシャッターチャンスですぜ!)

ちなみに今日、12月16日は「電話創業の日」。1890年に東京~横浜間で日本最初の電話が開通した日。

今日が誕生日の有名人は、ベートーヴェン、カンディンスキー、山本直純、服部幸應、森田健作、山下真司、ぼんちおさむ、松山千春、ガダルカナル・タカ、細川茂樹、辺見えみり、吉田健一(津軽三味線「吉田兄弟」の弟)、竹松舞(ハープ奏者)、橘慶太(W-inds)。さらにはZIPPIEとしては忘れてはいけないのがミュージック・ナビゲーター岡本祐佳さんも今日が誕生日。
音楽関係者が誰もが知ってる巨匠から期待の若手まで勢ぞろいしているのと、そこはかとなく熱血漢とお笑いが混在しているのも面白い。1日違いで昨日とはまったく違う色があるな。

また今日は田中角栄の命日。改造されきって今や膿みがそこらじゅうで噴出している日本の姿、草葉の陰で彼はどんな風に思っているのだろう。
娘のマキコさんがすっかりリベラルで開発に懐疑的な立場に舵をきっていることも、もしかしたら角栄さんの理想とあまりに今の日本がかけ離れてしまったことを体現しているような気すらする。

まぁ、記念日、誕生日ネタはこれにて一旦封印することにしよう。これ、書き始めたら毎日止まらなくなってしまいそうだから。

でも、キリンジの「今日も誰かの誕生日」のメロディーが聞こえてくるほど、清々しく気持ちのいい朝だったのは間違いない。
そしてどこかで今日、誕生日や記念日を迎えている人に「おめでとう」の言葉を伝えたくなるようなそんな朝だった。

嬉しい日がみんなにひとつずつ
happy birthday to everyone

 今日も誰かの誕生日 by キリンジ (作詞・作曲:堀込高樹)
  2007年発表のシングル。アルバム「7-seven-」に収録
  試聴・歌詞・ダウンロード購入はこちらから。
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【2008/12/16 10:17】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
お久しぶりです。寒そうですが、日の出の写真とてもきれいですね~。日が沈む頃の空もいいのですが、太陽が昇ってくる前の薄暗い空の色から太陽が昇るにつれて、空の色が変化していく姿は何度みてもきれいですよね☆清少納言が歌にした気持ちがよくわかります
(って、あれは春でしたね・・春は夜明けの頃がいいという・・でも冬も早朝がいいとか歌っていた気がしたからOKですね・・でしたっけ?)時代は変わっても人が美しい物をみて感動する気持ちは変わらないのですね~。
【2008/12/16 10:49】 URL | もっちゃん #-[ 編集] | page top↑
>もっちゃん
お元気でしたか?
こちらは朝晩はいつもの冬以上に冷え込みますが、日中は穏やかに暖かな日が続いています。年末寒波が来るらしいのでちょっと覚悟しなきゃですが。

春はあけぼの、そして、冬はつとめて ですね。
春は山ぎわの美しさを謳ってた清少納言ですが、冬は「霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに」と本当にその寒さを彼女は嘆いていたような感じです。
でも安曇野の冬の朝の美しさは本当に毎日見ても飽きません。今朝はすっかり雪雲に覆われていて写真撮りには行きませんでしたが、それでも灰色の雲の向こうを想像するだけで一日頑張れます。
美しいものを美しいと言える感性は、この数十年で急速に失われてきたと思う一方で、これはいつまでも大切に、次の世代にもしっかり受け継いでいかなければと思います。
そういう意味では安曇野の自然は感性を豊かにしてくれます。

また年が明けて落ち着いたら、ぜひ安曇野へゆっくり遊びに来てくださいね。2月ごろ、ドカーンと面白いイベントやる予定ですしね。
【2008/12/17 10:56】 URL | terra-sun #-[ 編集] | page top↑
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