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冬のアサガオ、あるいは、朝の栄光。
CIMG4049.jpg
かれこれ25年ぐらい前、ローティーンだった僕が音楽とともに暮らし始めた時代にとても大切だったレコード。(そう、まだ当時はCDじゃなくてアナログ・レコードだったのだ! LP=33 1/3回転)

その中に入っていた曲が今朝の風景の中、頭の中をリピートする。

Morning Glory ・・・直訳すると「朝の栄光」。
山下達郎の大ヒット・アルバム「For You」のA面3曲目。ほかの曲はサビしか憶えていなかったりするのに、この曲だけはしっかり憶えている。歌詞はちょっとうろ覚えだけど。
このアルバムは「Sparkle」、「Ride on Time」、「Your Eyes」といった、1980年代初頭の山下達郎を代表する曲が収められた珠玉の作品集。その中でもかなり地味なこの曲は、僕にとっては「朝焼け」のイメージ。
ちょうど同じ時代に流行ってたフュージョン・グループ「カシオペア」の曲にはそのままズバリ「ASAYAKE」というのがあったけど、僕にとっては「Morning Glory」の方が朝焼けらしい。
 
でも、Morning Gloryという言葉が、「アサガオ」のことだと言うのを知ったのはだいぶ経ってから。
さらにスラングでは思春期の男子なら誰しも経験する「朝起きたらアソコがXXX・・・」という意味もあると知ったのはもっと後のこと。(下ネタ御免)
そっか、朝焼けも同じくらいのパワーを秘めているのだと、こんな風景を見たらなんだか納得するわけで。

そう、こんなに鮮やかな朝焼けは空気が澄んだこの時期ならではなのだ。
折りしも今夜には低気圧が通過するようで、この朝焼けも頷ける。

CIMG4068.jpg
今朝はちょうど美ヶ原・王が頭の左肩から日が昇る。だから、八ヶ岳もキラキラ光る朝。

そんな美しい朝焼けからものの十数分の間に、安曇野全体が深い霧に覆われる。
CIMG4070.jpg
視界が悪いものの、昨日の関西の濃霧で起きた騒ぎの数々に比べたら、こちらの人は濃霧には慣れている。少なくともこの地ではフォグランプのない車は怖くて走れないのだ。

でも、標高550~650mでこんな感じならば、霧のかかっているところより高いところに行けば、雲海の上の北アルプスを望むことができるに違いないと、長峰山へ車を走らせる。
標高800mぐらいですっかり霧は晴れ、山頂の930mに到達すると、それはもう、濁りのない美しい北アルプスの姿を拝むことができた。
CIMG4085.jpg
長峰山パノラマ20081211

こんな朝の栄光を見られるだけでも、僕らは安曇野に暮らすことを誇りに思うのだ。
「アサガオ」という言葉には程遠いけど、素晴らしい冬の朝に自然が織り成す風景の素晴らしさ。
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【2008/12/11 23:19】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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