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踏切
電車の好きな男の子だった僕。
赤ん坊の頃から、なぜか電車の音を聞くと泣き止んだという。
小学生の頃から汽車旅を好んだし、中学生の頃には古きよきものを追っかけて戦前からの旧型電車の走るローカル線に写真を撮りに行ったりもした。当時の大糸線にはスカイブルーの鮮やかな色に塗られた戦前型の電車が走っていて、美しき北アルプスを背景に走るスカイブルーの電車の写真が撮りたくて出かけたりもしていたので、まさかその場所に暮らすとは今思うとびっくりなのだ。

それは、両親とも運転免許を持たず(都会ならそれは珍しくもなかった)、それでいて旅好き、すなわち休日の移動手段はすべて鉄道・バス・船だけだったというところに原点があるのかもしれない。

でも、「鉄」にはなりきれなかった。中学3年生ぐらいから音楽やその他いろんな芸術に夢中になり、女の子とお付き合いする中に「鉄」な話題はかみ合うはずもないとわかってからは、あくまで旅の移動手段に成り下がってしまう。
だから、30年ぐらい前に走っていた鉄道車両についてはそれなりに詳しいのだけど、今はデザイン的な観点から素敵とかイケてないとか思ったりする程度で、形式番号などよくわからないし、写真を撮る僕の被写体でもないし、取り立てて興味を持っているわけでもない。
このあたり、僕という人間の中途半端さが見て取れるのがちょっと残念なのだけど。

そんな因果があるからなのだろうか、安曇野に暮らすようになって車で出かけると、不思議なことによく踏切にひっかかる。それも朝夕のラッシュ時でも1時間に上下4本、日中は1時間に上下2本しか電車の走らない単線のローカル線の大糸線でだ。
ひつじ屋で配達に携わる日などは7~8回は踏切を渡ることもあるけれど、通常はだいたい1日2~4回程度だろうか。その割に2日に1度は踏切で通過する電車に止められてしまう。ひどいときは6回踏切通過機会のある中、6回全部で止められたこともあるのだ。
IMGP0003.jpgCIMG2372.jpgCIMG2427.jpgIMGP0081.jpg
朝も昼も夜も。さすがに23時半前に終電の行ってしまう穂高では深夜には電車は走っていないけど、それにしてもすごい的中率だ。不振のバッターなら僕のこの打率には間違いなく嫉妬する。
こんなところで「運」を使うぐらいなら、もっといいところで当たって欲しいよな。懸賞とかくじ引きとかで。とにかくくじ運の悪さでは誰にも負けない僕、まだ今年はひとつもその手の当たりがないのだ。

そういえば、昔、「マーフィーの法則」なんていうのがあったよなぁ。そんなのを思い出す。
バブルの時代に価値観の狂ってしまった僕らの世代。マーフィーもバブル崩壊とともに訪れたんだったっけ。

今は景気後退、マイナス成長になるのではないかと語られるご時勢。
まぁ、のんびり行こうやと、こんなところで神様に語りかけられているのかも。
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【2008/11/09 00:57】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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