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デジカメ狂想曲・第2楽章?
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デジカメ故障騒ぎは結局終結していなかった。

昨夜、和也と可奈子の門出を祝う会実行委員のお疲れ様宴会の最中に再び撮影不能に陥ってしまったのだ。
今度の症状はレンズが出たまま引っ込まなくなって、昨夜から何度もバッテリーを抜いて放置してみてはいるのだけどリセットできず、どうやら年貢の納め時がやってきてしまったようだ。泣

この愛機、CASIO EXILIM EX-Z850は、いろいろ調べたところ、かなりマニアックなスペックのコンパクトデジカメとしていまだに「名機」と言われてるということがわかった。
撮影素子が今のコンパクトデジカメの主流よりも大きく、今の1000万画素機以上の解像度を誇るうえに、マニュアル露出ができるということも風景と旅のスナップショットを撮る僕には不可欠なものだった。そしてレンズが明るいし、バッテリーの持ちもいい、本当に僕のよき相棒だった。

で、同じように大きな撮影素子を持つ最新鋭機はというと、CASIOにはもうなかった。画素数を上げることによって撮影素子をコンパクト化して解像度を保つという方向性に向かっているようだし、マニュアル露出ができる機種は1世代前でおしまいになってしまっていることを知って大きなショックを受ける僕。
地味だけど、しっかり特徴のあるスペックどおりのものを作って、あとは使い手の感性に任せるというメーカーとして、僕はCASIOを愛してやまない。時計はProTrekとG-SHOCKだし、今メインで使ってるキーボードもCASIOのもの。キーボードに関しては、国内メーカーならずっとKORG派だった僕が、パソコンにUSBで接続できる88keyのもので一番安くて、その割にいい音のするCASIO Priviaを使うようになったのもごく最近のこと。エレピとオルガンの音が気に入っていて、僕の曲作りのパートナーとして大活躍中だ。昨日もデジカメショックに動揺しながらも、ぼろぼろながら1曲Iさんとセッションしてきた。

さて、次のデジカメはどうしようか。
FUJIFILM Finepix F100fdという機種が大型の撮影素子を使っていて、そのうえダイナミックレンジも広くて撮れる絵としてはかなりいいという評判を聞いていたけど、これは出来のいいフルオート・カメラという感じで、残念ながらマニュアル露出ができない。広角28mmからの5倍ズーム、暗いところにも強く、最新技術である顔認識や光学式手ぶれ補正などもついていて、至れり尽くせりのデジカメで、そのうえ値段も2万5千円以内で買える。
だけど、やっぱりマニュアル撮影ができないことは大きな足かせ。同じFUJIFILMのFinepix S8100fdというネオ一眼も今ならカメラのキタムラで28800円(+下取り値引きあり)であることを考えると踏ん切りがつかない。
でもS8100fdは撮影素子が小さく、とても一眼の画像のクリアさには追いつかない中途半端なもの。重さで諦めていた一眼もこのところ一気に新技術で小型化が進んでいるので、お金を貯めて小型軽量の一眼(例えばPanasonic LUMIX G1---高倍率ズームレンズを装着して重さ1kg以内)が少しでも安くなるのを待つという手を取ろうかと今は思ってしまってるのだ。
ほかにはFinepix F100fdと同じファミリーで、F60fdという機種なら、マニュアル露出は無理だが、シャッター優先AE、絞り優先AEが使えるのは魅力的だけど、広角端が35mmというのは新しく買うにはまったくそそらないし。

一応、サブ機となる防水デジカメを、ヤフオクで1万5千円以内で落札して、今日から本格的に使い始めた。Pentax Optio W30というのがそのデジカメ。今年の6月で生産完了となった旧モデルで、710万画素、小型撮影素子という、正直言って絵的にはいいものの撮れそうにないスペックなのだけど、やはりアウトドアで濡らしても平気ということだけでも大きなアドバンテージのあるデジカメ。水深3mのところで2時間使用可能な防水性能と十分な防塵性能があるので、沢登りやスノートレッキング、カヌーツーリング、さらには温泉めぐりなどで活躍してくれることだろう。川に投入して魚の写真を撮るなんてこともできるし、僕が素潜りで行ける範囲は水深3m程度と考えれば海の写真だって撮れる。

でもメインで使うには本当にスペック不足。上に載せたEXILIM EX-Z850の写真など、ずいぶんノイズが目立つなぁ。とにかく室内や夜間の撮影には弱いというもっぱらの評判なので、使用用途限定で活躍してもらおう。

さぁ、困った。まだまだ紅葉は見ごろなのに、キレイに撮れるカメラがない。本当に困った。
修理に出すと最低12000円、そのうえ1週間は帰ってこない。
貯金を崩して新品を買う気持ちは高まってきてるけど、僕が望むスペックの製品はまったく市場に出回っていない。新製品で出たとしても、すぐには安くはならないし。

明日、カメラのキタムラに見に行ってこよう。そしてもう少し悩もうか。
使い勝手がよければ買ってしまうかもしれないけど、ここしばらくはOptioくんに頑張ってもらうしかないようだ。

ということで、連載中の紅葉写真館がEXILIM EX-Z850の遺作になってしまうのかなぁ。合掌。
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【2008/10/30 23:25】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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