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まつもとぉ~~、まつもとぉ~~
値段の安さで最近は高速バスを使うことの増えた僕だが、電車で他県や県内でも長野や諏訪、木曽へ出かけて帰ってきたとき、本当に帰ってきたのだと実感する音がある。

松本駅の到着アナウンス。
昔はどこの地方の駅でもちょっと大きな駅なら、駅員さんがマイクを通じて独特の節回しでその駅の名前を連呼したものだけれども、JRになってからそんなアナウンスを聞くことはほとんどなくなっていた。
松本駅もご多分に漏れず、このアナウンスはテープによるもの。だけど、その響きは古きよき時代の旅ごころをくすぐる。
かつては新婚旅行で列車を利用すると、「結婚行進曲」を流してくれるというサービスを松本駅はやっていたけれど、かれこれも15年以上聞かないなぁ。
単に僕がそういう場に居合わせたことがなかっただけなのかもしれないけど、松本駅というと「まつもとぉ~~、まつもとぉ~~」のアナウンスと「結婚行進曲」、正午の時報の「汽笛の音」、そして改築前の30年前までの夏の風物詩だった「待合室の氷の柱」を思い浮かべる僕だった。

FM長野で流れている松本市の広報番組では、「松本音風景~未来へ紡ぐ音彩(ねいろ)100選」という企画を、今年の松本市市制施行100周年を記念して行っている。
http://www.fmnagano.co.jp/whatfmn/oto/

もちろん、この「まつもとぉ~~」のアナウンスも選ばれ、番組で紹介されている。 今までいろんな場所に住んだけれども、季節も時間も問わず、その音だけで「帰ってきたこと」を知ることのできる場所は初めてだ。
よそ者だった時代から旅人や山男として何十回と訪ねていた駅だから、そんな懐かしさも含めてこのアナウンスには感じるものがあるのだ。
あなたにとって、そんな懐かしい音風景はなんですか? よかったら僕にも聞かせてください。

 CIMG4688.jpg
こんなところにもアルプちゃん・・・松本電鉄上高地線の電車のヘッドマーク。
いつも隣のホームから大糸線に乗る僕は、井の頭線のお古のこの電車を見ると、井の頭線で通学していた中学・高校時代のいろんな思い出がフラッシュバックすることがある。
昨夜はそんなフラッシュバックから、柔道で一本背負いで投げ飛ばされる夢を見た。実際に壁にぶつかっていて痛かった。
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【2007/09/11 19:49】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<なんとまあ、無責任な・・・ | ホーム | 10連勝、でも僕は眠れぬ夜>>
コメント
私もあのアナウンスを聞く度、故郷でもないのに
また帰ってきたなあって、嬉しい気持ちになったものです。まあ、その頃大好きな人が松本にいただけの話なんだけどね。(^^;)。
【2007/09/12 20:45】 URL | たま #0AWM37uk[ 編集] | page top↑
たまちゃん。
あの独特なアナウンス、一度聞いたら忘れないよね。そこへ個人的な深い想いが重なると、一生ものの大切な音風景になるんだろうね。
僕は今でこそここを住処に決めたけど、山男だった時代にもやっぱり「帰ってきた」って気持ちになったものです。
今度たまちゃんが松本駅に降り立つとき、立場は変わっても「帰ってきた」って思ってくれたら嬉しいです。

P.S.近々「風の子」に立ち寄ってみる予定です。
【2007/09/13 00:13】 URL | nanook.azumino #-[ 編集] | page top↑
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