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大和撫子には滅法弱き候
・・・の言葉は、信州の僕ら世代のオピニオンリーダーのひとり、原伸介さん(炭師)率いる「サムライ」の17か条のひとつだけれど、北京オリンピックでの日本の女子選手たちの大活躍には、「大和撫子は滅法強き候」と思ってしまうほど。

金メダルおめでとう!ソフトボール日本代表チーム。
メダルは逃したけど、強豪ドイツ相手に互角の戦いをしたサッカー女子五輪代表チーム。

こういうときだけにわかナショナリストになってしまうことに大きな抵抗を覚えつつも、彼女たちの美しい躍動感と素晴らしい笑顔にメロメロになる自称グローバリストの僕。
やっぱり大和撫子には滅法弱き候。大和撫子を愛せることは僕の誇りだ。

政治的な意図が見え隠れするオリンピックというものについて、僕は今ではすごく懐疑的に思うのも事実だけど、アスリートたちの汗と涙と笑顔にはいつの間にか感情移入してしまう。
正直、中国が国力発揚の手段として北京でオリンピックを行うということには、今更ながら政治とスポーツ、文化活動とを結びつけるなと大きな抵抗感があったし、チベット問題のほかにも漢民族・共産党政権による少数民族の蹂躙が目に余る中、開会式でメチャクチャなやらせがあったりというのにも僕は大きな反感を抱かざるを得なかったのも事実。それも今まで尊敬していたチャン・イーモウ監督が総合演出を担当していたということに僕はひどくショックを受けていたのだ。

だけど、映画「チベットチベット」の監督、キム・スンヨン(金昇竜)さんが、先日堀金であった上映会の席上、「北京オリンピックの成功で何かが変わることを期待している」と言われたのを思い出し、今は素直に大会の成功を願っている。
そう、日本も韓国もオリンピックを契機に豊かになり、世界から注目されることで変わっていったのを思えば、中国にもそれを期待してもいいのかもしれない。

長野市での聖火リレーの際はとても複雑な気持ちで傍観することしかできなかった僕だけど、僕はオリンピックを成功させたことで漢民族がもっとグローバルな視点を持てるようになれたら、中国はきっといい方向に変わっていくはずだと今は信じたいのだ。
そうすれば、中国製食品のさまざまな問題や中国の環境問題なども解決する糸口は見つかるはずだし、何よりも漢民族はとても優秀な民族なのだから、彼らが気づけばまだまだ世界はよくなるのだ。

大和撫子たちの北京での活躍を見ながら、そんなことを考えている僕。
レンタサイクルのお兄さんは来週から復帰予定。
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【2008/08/21 23:08】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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