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3000メートルから暑中お見舞い申し上げます。
昨日は久々の丸一日フリーな休暇。でもその前夜に階段を踏み外すという考えられない大失態をしてしまい、左足首を軽く捻挫してしまった。一晩湿布をしてみたけれど、朝は少し痛みが残っていた。
とりあえず、元気だったら燕岳日帰りをしようと思っていたところを、足にあまり負担がかからず、それでいて心肺にしっかり負荷をかけられる乗鞍岳へ行くことに。
朝一に畑仕事をこなしたあとの出発でも、車と登山バス(マイカー規制のため)を乗り継いで12時前に畳平へ到着。痛めている左足首と古傷のある左膝はサポーターできつく固定して、無理しない程度のスピードで走る。まぁ、トレイルランニングをやっている人からしてみたら走るなんてスピードじゃないのはわかっているけど、軽装の観光客がちょっとがんばって3000メートルに挑戦することの倍速で動くことは僕には朝飯前だと自己暗示をかけて頑張ってみる。すると最初はぎこちなかった動きもだんだん体がほぐれるとともにスムースになってくるものだ。本当に僕という人間は単純にできているようだ。
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しかし、3年ぶりの3000メートルを迎える頃には、やはり高山病の初期症状的な頭痛と不規則な心拍が現れるようになり、最高峰の剣が峰(3026メートル)に着いたときには実は結構ふらふら状態だったのだ。
登頂可能なピークすべてに足を踏み入れつつ、3時間ちょっとの短い小走りな山歩き。
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夏山らしくだいぶ霞んでいて、それほど距離のない穂高連峰ですら雲の向こうで見えないけれど、それでも近くの山々や足元の高原がきらきら輝いて美しい。
さすがに車を降りて1時間半で登頂できる3000メートル峰だけあって、平日にもかかわらずなかなか人出もすごくて落ち着かなかったけど、この展望は都会で頑張っている人たちにぜひ見せてあげたいと思わずにはいられない素敵なものだ。
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下山後の温泉は、冬に行って大いに気に入った乗鞍高原温泉の「山水館信濃」へ。内風呂の「湯川源泉」(酸性の硫黄泉)、露天風呂の「わさび沢温泉」(炭酸水素塩泉)の2種類の源泉をどちらもかけ流しで楽しめる。そのうえ、フロントの若女将の爽やかな応対にいつもいい気持ちになれる、ぜひいつかは泊まりで行ってみたい温泉宿。
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さぁ、8月。暑中お見舞い申し上げます。
3000メートルの山頂から、爽やかな風が届きますように。
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【2008/08/02 23:17】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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