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夏やねんなぁ (7/11関西日記その1)
なんだかんだ言って、関西にはGWから月一ペースで来ている。こんなに頻繁に来るはずじゃなかったのだけど、偶然の賜物で1年ぶりに祇園祭の時期にまたも合ってしまった。
高速バスを深草で降り、京阪電車で四条へ。四条通りのアーケードではちょっとだけ気の早い「コンチキチン」のお囃子の音がスピーカーから流れてくる。噴き出す汗をタオルで拭いながら、信州と京都の季節の差を改めて思う。ああ、もう夏なんだね。
ほんの思いつきで祇園さん(八坂神社)へお参り。週明けの14日からの3夜は宵山、そしてクライマックスの17日の山鉾巡行まで、多くの参拝客を迎える準備もたけなわの静かなお昼どき。観光客もほとんどいない祇園さんに、「今年もみんなが幸せな、ええ夏になりますように」と祈るのは、まったくよそ者の行動とは思われへんな。おかげで僕の京都弁スイッチが全開になり、標準語をしゃべるときの10倍ぐらいぎょうさんしゃべくる人格になり始める。
先日とあるネットニュースで見た記事に、英語を母語とする人がスペイン語を使うと、それに合わせて性格までも変えてしまうというのがあった。物静かなアングロサクソンも言葉ひとつで情熱的なラテンになるのだ。ジェロが日本人以上に「日本人」であるように。(笑)
僕もまた同じように、にわか関西人になる。これでええねん。だって今夜はハッピ着て甲子園で声張り上げてくんねん。おとなしい関東系信州人のままではテンションが上がるわけがないんやから。
京都の我が家であるゲストハウス「月光荘」へ向かうバスの道すがら、四条通り上の長刀鉾、函谷鉾、月鉾がそれぞれ立て始められているのを見る。祭りのクライマックスを迎える前の静かな興奮が、通りすがりの僕にも伝わってくる。ああ、もう夏やねんなぁ。
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【2008/07/16 23:52】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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