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小谷温泉「山田旅館」・白馬八方温泉「おびなたの湯」へ
今日は春のようなぽかぽか陽気。山もよく見えてこれは絶好のドライブ日和と思い、車を白馬方面へ走らせる。
しかし白馬に着いたときには白馬三山は雲の中。小蓮華から向こうは見えるのだけど。
食堂たかはしのカツ丼で腹ごしらえ(2007年11月4日の記事参照)の後、久しぶりに小谷温泉へ。国道は完全に乾燥していたけど、小谷温泉への道へ入るなりシャーベット状の積雪となる。気温が高いのでちょっと滑るうえに、日陰は凍結した上に水が浮かぶ非常に滑りやすい状態。慎重に走っていく。
12時半過ぎに山田旅館に到着。元SAJデモンストレーターで、現在世界的なテレマーカー、そして白馬・小谷の自然を愛するネイチャーガイドとしても活躍中の山田誠司さんがご主人の由緒正しき山の温泉宿。さすがにこんな晴れた日の昼時とあっては山田さんはご不在だったけど、江戸時代中期に建てられた木造3階建ての立派な建物(国登録有形文化財)がこんな雪深い山の中にあること自体やはり圧倒されるのは変わらず。
そしてお湯のパワーも相変わらず素晴らしい。とても濃いナトリウム-炭酸水素塩泉(重曹泉)のぬるぬる・とろとろとした感触はいつ来ても嬉しいものだ。ただし、非常に浴室内が滑りやすく、僕自身15年ぐらい前に浴槽の淵から浴槽内に滑って転落して大きな湯しぶきを上げてしまったこともあるのだけど。
コンパクトな浴室でシャワーもないけれど、歴史を感じさせる風情はなんとも言えない味がある。特に寝湯は身体の半分だけしか浸かっていないような状態でありながら、気がつくとものすごい汗が噴き出しているほどデトックス効果抜群だ。
まぁ、普段からこのblogでときどき毒を吐いたりしてるから、あまり毒も出ない僕なのだけど、それでもここで30分寝ているだけで本当に幸せな気分になる。
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小谷温泉 山田旅館
 長野県北安曇郡小谷村中土小谷温泉 TEL:0261-85-1221
 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
 外来入浴時間:10:00~15:00(宿泊客が少なければそれ以外の時間にも入浴できることも。要確認)
 入浴料:500円


その後は、まんが日本むかし話に出てきそうな「原風景的農村」白馬村青鬼集落の雪景色を見に行く。白馬三山が見渡せる日ならもっと素敵だったのだろうが、相変わらず雲の中。(秋の景色は同じく2007年11月4日の記事参照)
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まだ身体は小谷温泉のパワーと空気の暖かさでぽかぽかしていたけれど、5日前に営業を再開したばかりの白馬八方温泉「おびなたの湯」へ。ここが一番源泉に近いこともあって、白馬八方温泉の高アルカリ=つるつる・ぬるぬるを一番強く感じることができる気がする。ただし、八方温泉自体は一度貯湯槽に貯めてから4つの共同浴場(2月25日に訪ねた「みみずくの湯」もそう)や各旅館に配湯されているので、泉質自体はどこで入っても均質なはずなのだけど、管理状態や混雑具合によって違うのだろう。
そういう意味では今日の「おびなたの湯」はほとんど人も訪ねていないようで(この天気ではみんなゲレンデに出ているのだ)、僕が入浴していた30分ほどの間には誰も入って来なかったので、新鮮なお湯のチカラをしっかりと享受できた。
これが夏山シーズンになると、白馬岳大雪渓のアクセス道路沿いということもあって結構混むんだよなぁ。静かで濃い白馬八方温泉を楽しめるのは今の時期限定かも。
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白馬八方温泉 おびなたの湯
長野県北安曇郡白馬村北城9346 TEL.0261-72-3745(八方尾根開発(株))
泉質:アルカリ性単純泉 pH 11.3
入浴料:大人500円、小人(3歳~小学生)250円
営業時間:10:00~18:00 (3月は11:00~17:00)
3月~11月営業


帰りに仲良しの宿「白馬風の子」を4ヶ月ぶりに訪問。今回は短時間しかいられなかったけど、「日本酒の会」のことをオーナーの大畠さん夫妻からもよく来るNさんからもつつかれてしまった。3月中にできるかなぁ。4月に入って落ち着いてからの方が個人的にはいいのだけど。

青春していた頃を思い出して、今年はここでも自然に親しむイベントをやってみたいなぁ。これから大畠さんやここに集まる人たちと相談しながら、また楽しいことをやっていければいいなと思う。無資格でもこういうところで場数を踏むことで、いいガイド修業になるはずだし。
ぼちぼち携帯用の図鑑をいくつか用意しなければ。
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【2008/03/06 23:16】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
nanookさん、こんにちは。

小谷温泉、私は3年前の冬に行きました。どっしりとした木造の建物にとても感動しました。そして、お湯の素晴らしさ・・・表現の仕様が無かったですね。力強いけど、しかししっとり包んでくれる、そんな感じの湯でしたね。

またここは料理も素朴ながらとても心のこもったものでうなってしまいました。

帰りは地酒をお土産に頂くし、人も宿も湯も全てが素晴らしい珠玉のような温泉場でした。

是非再訪したいものです。
【2008/03/08 15:53】 URL | のむ #Q.13iaBo[ 編集] | page top↑
のむさん。
ご訪問ありがとうございます。山田旅館に泊まられたんですね!よかったでしょう?
世界的なスキー選手でありながらこの地の自然を愛してやまないご主人の人柄が浮かばれる、素朴ながらしっかりおもてなしの宿だと思います。
お湯の素晴らしさは言うまでもなく、いつも日帰りの僕ですがぜひそう遠くないうちに泊まってみたいものです。
【2008/03/08 22:01】 URL | nanook.azumino #-[ 編集] | page top↑
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