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我らがラーメン二郎~松本「麺とび六方」訪問の記
なんだか昨日から「青春の思い出」的な記事を連続ポストしてるなぁ(笑)

去年ごろから全国的に「ラーメン二郎」インスパイアのラーメンが流行しているという噂をキャッチしていた。信州でも松本平に何店舗か展開する「凌駕」グループのラーメン店の本家「凌駕IDEA」(松本市征矢野 国道19号線沿い)で「にぼ二郎」という名前の二郎風ラーメンが売っているという話で一度食べに行こうと思っていた。
そうこうしていたら、先月14日には二郎度のより高い店を凌駕は出店したというニュースが。その店の名は「麺とび六方」。松本市芳川村井町、JR村井駅から西へ500mぐらい行ったところだという。

隠しても仕方がないので書くのだけど、僕の出身大学の目と鼻の先には「ラーメン二郎」の本店がある。在学中は並んでまで食べる気がしなかったので数えるほどしか行かなかったけど、卒業してから年に1度ぐらい妙に食べたくなることがあって、本店はもちろんのれん分けした東京周辺の店によく行ったものだ。ただ、その独特のこってり感とボリュームに、毎回「しばらく食べなくていいや」と満足を越えて後悔もするのだけど。

若い頃は「大ダブルにんにく野菜増し増し」などという呪文のようなメニューを注文してもしっかり食べられたのに、今は「小・ただのラーメン」でも結構食べるのに苦労するようになってしまった。胃袋が小さくなったというよりも、脂っこいものへの耐性が本当になくなってきた中年男。
ちなみに上記の「大ダブルにんにく野菜増し増し」というのは分解すると「麺大盛り、肉(チャーシューなんていうお上品なものじゃない)倍量、にんにく多目、野菜超大盛り」ということで、本店と直接関係のある店ではそんな注文の仕方をしてもしっかり通じる。もっとも最近は全店が食券制になってしまったようなので、あまり面白くないのだけど。
そして食べ終わるとカウンターの上を自分で拭いて次の人に場所を譲るというのが一番大事なお作法だった。

それにしても二郎のラーメンには妙な中毒性がある。一説には「ジロイン」という常習性の高い薬品が混入されているとか・・・まぁそれは冗談だけど。シャッターがまだ下りているうちから列の先頭あたりにはいつも同じ顔がいたのは、その中毒性を語る上での一番のポイントだ。
だから現役学生時代はあまり食べなかった僕でもすっかり記憶の中に刷り込まれていて、ときどき妙に食べたくなる。それは東京を離れてからその傾向が強くなったような気がする。

だから、僕の出身校に限らず、大学の近くに「二郎」があった人たちや、そういう人たちから噂を聞いて「二郎ファン」になった人たちが日本中に散らばっていく中で、ラーメン通にはとんこつ、魚介系、札幌ラーメン、尾道ラーメン、和歌山ラーメン、京都系などと同じように「二郎系」というジャンルとしていつの間にか市民権を得ていたのだ。

そんなわけで、僕も先週ぐらいから妙に「二郎中毒」の禁断症状が出てきていて、行くなら今日しかないと、「凌駕」のプロデュースする「二郎トリビュート」店、「麺とび六方」へ。そのために今日は昼食をとても軽くして、夜の部開店の17時半に合わせて車を走らせる。なんでも昼時は必ず行列ができる大盛況なうえに、最新号の長野県内の情報誌「Confy」のラーメン特集にも登場していたので、時間をはずして行くなら17時半だと踏んで行ったのだ。
でも実際に行ってみたら僕が一番乗り。後からどうも通りかかって寄ったような感じのおじさんたちが何人かやってきたけど、やはり18時前ではあまり客は入らないという読みは正解だった。
まずは食券を買う。噂にはかなり「二郎度」が高いものの、本家よりもややお上品ということだったので、小・肉増し(800円)をセレクト。本店では「シングル」と呼んでいた煮豚の量なのだろう。
野菜増し、にんにくと背脂は普通と注文して待つこと5分ほど。さすが太麺だからゆで時間がかかるのは、本家と同じだ。

さて出されたラーメンは・・・こんな感じ。
CIMG6979.jpg
もやし8割、キャベツ2割という野菜が山盛りになって麺もスープも見えない。そして煮豚の塊がどーんと乗っかっていて、本家の「小シングル野菜増し」以上にボリュームがあるように見える。
こぼさないように野菜から食べ始めるもなかなか麺に当たらない。野菜の3分の1を食べたあたりでやっとスープと麺が見えてくる。
CIMG6980.jpg
肝心の味の方は・・・確かに本店よりはお上品だけど、しっかりガツンとくるこってり感でいっぱい。湯通ししただけの野菜と麺にはしっかりそのスープが絡み合って、確かにかなり「二郎らしい」味だ。もちろん箸でちぎれるほど柔らかく煮えた肉もいいアクセント。
・・・と思って食べられるのは半分まで。その後はもう拷問のようだった。ああ、もう若くない。現役学生時代に罰ゲームで「麺増し」(大盛りよりもさらに多い麺の量)を食べさせられて、しばらくトイレから出て来れなかったゼミ仲間の気持ちが本当によくわかる。
次からは「小、肉普通、野菜普通、にんにく少な目、脂少な目」でいくのが身体のためだろうなぁ。伊達に年はとるもんじゃない。

まぁ、これで十分満足したから、しばらく食べなくても大丈夫だな。
でもこれだけ近くにあるなら、禁断症状が訪れるタイミングはもっと早く来てしまうかも。
信州のラーメン好きの人たちのblogなどを見ると、本当にこの「麺とび六方」にはみんな通い詰めているみたいだけど、僕は最低1ヶ月はもういいや。1ヶ月半後はどう思ってるかわからないけど。

CIMG6982.jpg
麺とび六方
松本市大字芳川村井町205-30
営業時間:11:30-15:30 17:30-21:00(売り切れ仕舞い)
定休日:木曜
ラーメン(小)680円 ほかに麺量は中・大・特大あり(それぞれ+100円、+100円、+200円)
 肉増し+120円、肉ダブル+220円
 野菜、にんにく、脂の量は無料で増減してもらえます。
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【2008/03/04 23:47】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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