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1回目の搾り、終了。
※先週来の寝不足がたたって辛い状態で、昨日は書けずに寝てしまいました。ごめんなさい。
 今日も早寝するのでショートバージョンにてお送りします。

一昨日から始まった搾り。2本のタンクから出たもろみを搾り、清酒を取り出す作業はいったん今日で終わった。10kリットルほどの量のため、たくさん粕が出て、昨日、今日とで700kgほどの粕を取り出した。ヤブタ(槽)の搾り袋の外側に粕が溜まるので、それをはがしていく作業はなかなか楽しい。ペロリと上手にはがせるとなんだかすごくHappyな気分になるのだ。
ただ、この生粕、まだ発酵が続行している状態でアルコール臭をかなりたくさん発しているので、たぶん下戸の人はこの匂いだけでノックダウンされてしまう。僕ら蔵人でも、やはりこの場で呼吸をしている以上、結構なアルコールを吸収していることになる。だから、終業時間ギリギリにはこの作業はしない。酔っ払って帰れなくなってしまうからだ。

それと平行して新しいもと(酒母)を仕込んだり、いろいろと仕込みもある。とりあえず、今年の造りの3分の1の量は仕掛かりも含めて仕込んだのであと3分の2。でも、年明けには吟醸の仕込みが始まる。吟醸は米の精白度合が高い分繊細なので、作業にはいろんな面で手間がかかるのだ。

なんだか足腰に疲れが出てきているようなので、今日は「圧注浴」のある松川村の温泉施設「すずむし荘」へ。ここはキレイ系の温泉で、循環・塩素入りながら、この圧注浴とかけ流しの源泉浴槽(ただし、20度ぐらいの冷たさ)があることだけで僕はよくここに立ち寄る。
源泉浴槽がなければここは「二度と・・・」レベルなのだけど。ただ、冷たい源泉の入り方によってはかえって疲れが出てきてしまうこともあるので要注意だ。とりあえず加熱浴槽との交互浴で副交感神経を刺激してゆっくり眠れるという効果はあるけれど。

そんなわけで、日の照らなかった一日、かなり部屋は冷え込んでいるけれど、まだぽかぽか感を維持できている。今夜もゆっくり眠れそうだ。
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【2007/12/11 21:04】 | 新米蔵人日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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