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今日が善き日でありますように。
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今日の日の出はとても美しかった。

北西の山は雪雲の中で見えなかったけれども、日の出前には蓼科山も甲斐駒、北岳、仙丈もうっすらと見えた。
もちろん常念山脈は朝日を浴びてピンクからオレンジ、そして真っ白に光る。
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地震の前から、政情不安もあって森林の荒廃の進むハイチ。
亜熱帯なので植生は大いに異なるし、雪も積もってはいないけれども、かつてはこんな風景が当たり前のようにあったはずだ。
緑をなくした時点で子どもたちの笑顔は既になかった。

そして今年1月12日の大地震。

安曇野から僕らミュージシャンたちが、そして子どもたちが、
ハイチの子どもたちに笑顔を届けよう。

そんな日の始まりにふさわしい朝日の登場。ありがとう。

どうかたくさんの人の笑顔に会えますように。
そして、少しでもいいから、たくさんの人の愛情がハイチの子どもたちに届けられますように。

さぁみなさん、ご家族ご友人お誘い合わせの上、池田町創造館にぜひお越し下さい。

12時半開場、13時~17時がライブ・タイムです。
特に15時過ぎからは大いに盛り上がり、たくさんの笑顔がステージに、客席に広がることでしょう。
最後はステージも客席もなく、みんなが知ってる歌を一緒に歌いましょう。

チャリティーだからって変にかしこまらない。いつもとおんなじ、楽しいライブ。
これが僕らのスタイルだから。

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昨夜はチャーリーさんタミコさんのお家にお邪魔して、内輪で小さな前夜祭。
ますみさんが本番で歌う予定の歌を聴き、じわじわと降り注いでくる何かに目頭が熱くなる。
さあ、みんな楽しんでいこう!
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【2010/02/20 10:02】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2/20 ハイチの子ども支援チャリティーコンサート 開催!
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1ヶ月ほど前に「Lotus Cafe」営業中のひつじ屋で、我らが大先輩のパーカッション奏者・チャーリー宮本さんと企画を始めた、「ハイチ地震救援」のチャリティーコンサート。

政情不安やHIVの蔓延でただでさえ孤児の多かったハイチという国で、この1月12日に起きた地震によって両親を亡くした子どもたちがたくさんいる。
幸いにして両親ともども生き延びた子どもも、心に大きく深い傷を負っている。さらには人身売買の危機までも。

こんな子どもたちが再び笑顔になれるように。
地球の裏側の小さな小さな田舎町をホームグラウンドに活動するミュージシャンたちが、この町の子どもたちとともに、こんなコンサートを企画した。

ハイチの子ども支援チャリティーコンサート
 2010年2月20日(土) 12:30開場、13:00開演 (終演予定は17:00)
  池田町創造館にて。(北安曇郡池田町会染7770、池田クラフトパーク内)
   出演:ますみ(三線、唄)、負ケズ犬@シン(弾き語り)、
      舞&ダブルファンタジー(親子デュオ)、赤沼千史バンド、
      松本教会グレイス・クワイヤー、チャーリー宮本  ほか。
      (シークレットであの伝説のバンドの残党が登場するかも???)
    お問合せ、お申し込みは/0261-62-0256(ミヤモト)
                e-mail tamichant@gmail.com まで

館内では、フリマ感覚のチャリティーバザールも開催されます。
えっちゃんのサモサ、「こーさんのうち」のバナナちまき、「ゆら麦工房」のパン など。
古本市なども行われる予定。


チャーリーさんからのメッセージ
 カリブ海に浮かぶ島国、ハイチで先月12日(1月12日)に発生した大地震では、数百万の人々が被災し、亡くなった方は20万人近く、中でも被災した半数以上は両親を失った子どもたちです。
 親という支えを無くし、家も無く、食べることもままならない彼らには、人身売買の危険も迫っています。
そんな状況下で、子ども達を安全に保護し、食事を与え、安全な環境を確保する支援が緊急に必要です。
そんな子ども達を支援する為の子ども支援コンサートです。
 そして日本にいる私達の恵まれた暮らしを、私達一人一人が省みると同時に、日本の子ども達にも日本の暮らしの豊かさに気付く機会となればうれしく思います。
日本の子ども達から、私達大人から、ハイチのみなさんへ愛のメッセージを送りたいと思います。
どうかみなさん、ご家族でご参加下さい。
お越しいただく全ての方々が支援コンサートの実行委員であり、こころの支援者です。

 ありがとうございました。

                  チャーリー宮本


この日は安曇野・松本でいろいろとイベントが重なり、会場の確保にも苦労した。
結局、チャーリーさんの地元、池田町での開催となり、チャーリーさんとタミコさんは関係先との調整に奔走されていた。
僕も微力ながらお手伝いをして、なんとか無事に開催にこぎつけることになったワケで。

お忙しい方も多いかと思いますが、ぜひ短時間でも一緒にハイチの子どもたちを支えるために、そして世界中の誰もが平和に豊かに生きていくことの素晴らしさを考える、そんな時間を過ごせたらと思っています。

2月16日付 松本平タウン情報
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2月4日付 市民タイムス
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【2010/02/20 10:00】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
この週末のおすすめイベント2つ+期間限定ショップ1つ
今週末は、なぜだか僕の大切な仲間たちが関わっているイベントが盛りだくさん。とても全部は参加できないし、20日は企画からお手伝いしてきた大事なイベントがあるので全部不参加となってしまうのが本当に残念に思えるほどなのだ。

その中から、僕が可能なら参加したかったイベントを2つと期間限定ショップを1つ紹介しよう。


2月20日(土) ベーシック・インカムを考える集い
       「豊かさの中で広がる貧困とベーシック・インカム」

  13:30~16:30 信州大学 全学教育機構34番講義室にて。
   資料代:500円
   主催:安曇野ベーシック・インカム研究会
   (問い合わせ:藤沢雄一郎 090-9359-2013)
 主催者からのメッセージ:
  アメリカでは7~8人に一人が食糧配給を受けて生活しているという。
  日本でも失業率は5%を超え過去最高となり年越し派遣村が毎年話題になる。
  EUでもギリシャやアイルランドなど破産状態の国が増えているらしい。
  経済大国と言われる国でさえ貧困が進んでいる。
  その実態とベーシック・インカムという制度の可能性を
  共に考えてみませんか?
 報告者:
  曽我逸郎(中川村村長)「私は何故ベーシック・インカムに期待するのか」
  八木航(生存を支える会)「ホームレス・失業者の救援現場から」
  藤沢雄一郎(安曇野ベーシック・インカム研究会)
   「政府通貨発行によるベーシック・インカムの必然性」

  僕の米作りの師匠のひとりで、安曇野の有機・自然農業のパイオニア的存在の
  藤沢雄一郎さんは、この地からベーシック・インカムの導入について声を上げ
  続けている人。
  僕も影響された訳ではないが、今の社会保障制度の問題点は政府から基礎所得
  として現在の生活保護相当額を国民全員に支給することで案外簡単に解決する
  のではないかと思ったりもする。
  もちろんそれだけでも最低限の文化レベルを維持する生活はできるのだけど、
  それ以上に稼いでもいい。稼いだならその分所得税が多く課せられるだけ。
  仕事がないならば、それだけでちゃんと暮らせる。そうすれば突然失業しても
  しっかり生きていけるし、その間に次の仕事をゆっくり探せばいい。
  体調を崩したり怪我をしたりで働けなくなってしまったときにも、ちゃんと
  暮らしていける。資格を取るために学校に戻るようなケースもしっかり学業に
  専念できる分難関資格の合格率も上がり、スキルド・パーソンが増えることで
  いろいろな効果が期待できる。
  ただ、いろいろと問題点もありそうだ。特に市場経済信奉者(旧来の自民党支
  持層)には「不労所得」としてそれだけで嫌悪感もあるようだし、この下支え
  の分インフレが発生してしまっては元も子もない。
  支え合って生きていくという発想を全国民が持てるようになるまでは時期尚早
  かもしれないけれど、制度が新たな国民性をつくることだってある。

  今回僕は参加できないけれども、これからしっかり勉強して考えていきたい
  テーマ。
  こんな本を読んで、少しずつ勉強中。
  
ベーシック・インカム入門 (光文社新書)ベーシック・インカム入門 (光文社新書)
(2009/02/17)
山森亮

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「冬かふぇ」
 2月21日(日) 11:30~16:00ごろ
 安曇野地球宿にて。(安曇野市三郷小倉4028-1 tel:080-5486-6111)
 「寒い寒い安曇野の冬は、山の恵みで温まろう!!」
  年末年始のいろいろで疲れた身体を 冬かふぇでほっと一息、
  ゆったりと食事時間を楽しみませんか?
  冬かふぇは 身 も 心 も <<デトックス>>がテーマです。
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地球宿シェフの「まさちゃん」と麻女かふぇの「EIKOちゃん」のコラボで、今年も一日限定カフェが地球宿にオープン!
去年の春かふぇに続き、今回も試食会にお呼ばれ。一足先に楽しませてもらったけど、例によって僕ら仲間たちの野菜をおしゃれにおいしく健康的な料理に仕上げてくれた。
気分的にも体調も低空飛行墜落寸前だった僕だけど、少しは上昇気流を受けられたかな。
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のんびりゆったり、冬の野菜たちを楽しんで。

なお、この売り上げの一部はハイチの子どもたちへの支援に募金されます。
20日のコンサートに来れない方もこちらにぜひ。


安曇野スタイルショップ(あめ市ショップ延長) 2月22日まで限定
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穂高あめ市協賛の期間限定ショップとして「あめ市ショップ」が2月7日~14日の間穂高駅前通りに開設されていたが、そこに参加していたクラフト作家さんたちの有志で同じ場所で22日まで延長営業中。
クラフト作品、パン、お菓子などの展示販売をやっている、期間限定アーティスト・ショップ。
安曇野スタイル・ファンの方はぜひお立ち寄りあれ。


今年の冬は仕事を創る冬にするはずが、なんだか大きなイベントに今年も引っ張られてしまってる気が・・・
まだ農作業の本格開始、観光シーズンの開始までは2ヶ月弱はあるから、これからラストスパートすればいいや。
この週末までは自分のことは後回し。

【2010/02/19 16:40】 | 安曇野の仲間たち | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今日は奄美の「方言の日」。
毎日が誰かの誕生日であり、何かの記念日である366日。
今日は「冥王星の日」だと今朝聞いた。1905年に米国の天文学者クライド・トンボーが太陽系第9惑星として発見したのがこの日。なんでも1月23日と1月29日に撮った2枚の写真を比較して、冥王星を発見したのだという。
その冥王星も惑星ではなく「準惑星」に格下げされたのはまだ記憶に新しいけれど、やはり太陽を中心に回っているものなのは今も変わりはない。

今日の記念日は、ほかにも「嫌煙運動の日」とか「エアメールの日」とかあったけれども、僕が一番目を引かれたのは奄美の「方言の日」。
奄美大島では「シマユムタの日」、喜界島では「シマユミタの日」、徳之島では「シマグチの日」など、島・地域ごとにそれぞれのネイティブな呼び方になっている。

東京郊外に育ち、成人してからは各地を転々としてきた僕だけど、残念ながら母語となる方言を持っていない。
厳密に言えば、伊那谷出身の祖母、転勤族の娘の母、鹿児島出身の父の言葉に囲まれて育ったので、必然的に標準語を話して育ったわけで。もともと武蔵野にあった方言(よく「志村けんのじいさんばあさんコントの言葉」と形容される)は既に絶滅寸前だった時代だった。

岐阜・名古屋時代に言葉の洗礼を受け、気がつけば関西っぽいイントネーションの標準語を話すようになっていた僕。
京都や大阪にも多感な少年時代からよく行っていたので、関西に行けば「京都の大学に4年間通った地方出身者」のようなフェイク京都弁だって話す。
安曇野に暮らすようになってからは、松本平の言葉を少しずつ吸収して語尾につけたりもしてきたダ。さすがに食後の挨拶を「いただきました」と言うのはまだ気恥ずかしいし、普通に話しても岐阜県西濃地方や京都のアクセントが自然に出てくるので、なんだか不思議な言葉を僕は話している気がする。

さて、奄美大島の「方言の日」。
奄美は僕にとって未踏の地なので、奄美の言葉がどんな言葉なのかよくわからない。
黒糖焼酎や鶏飯が大好きでも、言葉というスピリットがわからない以上本当の旨さを知らないのかもしれない。
そろそろ奄美に行ってみたいなぁ。

でも、なぜ方言の日に目を引かれたのかというと、実はごく単純なこと。

昨夜から左目のまぶたが腫れて痛い。カルテに書かれる正式名称「麦粒腫」。僕の育った関東では通常「ものもらい」と呼ばれ、名古屋文化圏では「めんぼ」、関西では「めばちこ」。京都では「めいぼ」が正しいそうだけど、少なくとも僕の周囲にいた京都人はみんな「めばちこ」と言ってた気がする。
ひどい痛みや膿みがなければ、たいてい放っておいても治るものだけど、その分いつでもどこでも誰でもかかるポピュラーな感染症。
だから日本中でいろんな呼び方がされているのはごく自然なことなのだ。

目薬の大手、ロート製薬のホームページには、ものもらいMAP などというコンテンツまであるほど、日本の地方の多様性を示す好例。

果たして長野県では何がポピュラーなのかなと開いてみたら、「ものもらい」が主流。
でもかつては「めこじき」が主流だったらしい。
そういえば祖母は「めこじき」って言ってたっけ??? ああ、思い出せないや。
今、眼科に行ったとしても、他県出身の若い看護婦さんでは「めこじきができた」と言ってもきっと通じないのでは?

ということで、明日の朝までガマンできたらガマンしてみるだけ。左目に負担をかけないように気をつけなきゃ。
劇的に腫れたりしたら、観念して眼科に行くか。

考えてみたらもう1年近く病院にも歯医者にも行ってないなぁ。
健康なのか、調子が少々悪くてもガマンしてしまうだけなのか。まぁ、変に元気すぎるより、これくらいがいいのかも、ということにしておこう。

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笑っているような三日月を見ながら。
【2010/02/18 14:44】 | log | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
そして僕らは伝説になった。
去年の話でごめんなさい。
ま、今日は旧正月。だから去年を振り返るにはふさわしい日だろうから、許されるだろうな。

「伝説のバンドになろう」。そう言って2009年の1年限定で活動してきたAZUMINO Jug Band。

12月27日、安曇野市穂高学習交流センター「みらい」にて、伝説の最終章がついに完結した。

体調と精神の不調を抱えた状態で、みんなの協力のもとなんとか僕もステージに立つことができた。
みんなありがとう。

詳しい報告はいろんなblogなどでされているので、僕からはそんなに書かない。
予定されていたセットリストも、ちょっとした非常事態だったので途中から変更しながら。
でも、オーディエンスがたくさん一緒に参加してくれたこと。それが音楽の女神さまを揺り動かし、僕らは本当に伝説になった。

ありがとう。ありがとう。

この日、言いだしっぺのヒデさんのお父さんの容態急変とのことで、リーダー不在のままにリハーサル、そして本番へと突き進んでいくしかなかった。
ふまちゃんのリードでステージ自体はつつがなく、楽しく進行したけれども、ヒデさんの思いがここにないことが僕らの心に大きな棘となって刺さる。

結局、ラストライブといいながら、この日、僕らは本当に解散なのかと結論を出せなかったのだ。
もう一回、何かの機会に全員集結して、短時間でもいいからライブをやって終わらせようか。
ヒデさんの思いを聴くまでは、僕は「解散しました」とは伝えたくなかった。
だから、こんな時期まで報告せずに引っ張ってしまったのだ。
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1月30日。今年の「ドリカム新年会」@地球宿。
今年も僕はスタッフとして参加。でも、かなりパワーダウンしていた時期だったので正直言って長丁場にすっかり疲れきってしまっていた。
その中で、ヒデさんも含めて、本当の意味でのラスト・ライブをやることができただけでも、ここから新しい冒険へと旅立っていける自信を僕は取り戻した気がする。

このバンドに出会えて、僕の生活の1割程度には音楽活動というトピックが戻ってきた。
そして、今年は、「器用貧乏で本当に貧乏なクリエイター」としての僕の「器用」なことのひとつに、ソングライティング、鍵盤弾き語りが加わることになった。

半農半クリエイター、ときどき観光業。
今年はこれで行こう。

これが僕の今年の冒険。ようやくその気持ちが固まってきた。
去年の夢のような日々をしっかり現実として受け止め認めること。
ドリカム新年会で完結、そして今日から旧暦で暮らす一面を持っている僕にとっては新しい一年の始まり。

さぁ、農閑期もあと2ヶ月。
急ぎすぎずに歩いていこうか。ぼちぼちいこか。

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旧暦初日の出 @穂高牧、キッセイ薬品第二研究所西側
【2010/02/14 20:47】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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