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Rainbow
スタッフとして関わってきたイベントが続いたこの7月。あっという間に残すところあと5日間になってしまった。

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田畑は草刈りのシーズン。自然農を目指している僕は、雑草たちとは共存共栄することが一番の理想と思っているのだけど、強すぎる彼らに作物が負けてしまうのを防ぐために、今年はしっかりと草を刈ることにした。

刈るとは云っても根こそぎ引き抜くようなことはしない。ここにある雑草たちは、この畑の土がバランスをとるために一番必要としているものなのだし。
でも僕も遊びで畑をやっているわけではないから、彼らの根は残したまま、そこに植えた作物の背丈より低く刈り込むことで共存への道を探る。
もちろん刈り込んだ草は、敷いてグラウンドカバーやマルチの代わりにしたり、あるいは鋤き込んだりして畑の一部として存在し続ける。

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長引く梅雨空に、正直言って夏野菜の生育は非常に悪い。
遅くに植えた田んぼの生育はこんなものかとは思ってるけど。
トマトはまだ花すら咲かないし、ピーマンや唐辛子などはまだまだ小さな「苗」のまま。
ようやくズッキーニやきゅうりが成りはじめてきたばかりというありさまだ。

でも、去年から頑張ってやってきたことが、今ようやく少しずつ認められてきている気がする。
花を咲かすまで、自然体にやっていけばきっとそんなに時間はかからないはずだ。

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玉ねぎ。昨秋植えつけた500本ほどの苗はしっかり実りの季節を迎えた。
肥料は刈った雑草を焼いた草木灰とほんの少しの油粕や生ゴミ堆肥を入れたぐらいで、プロの玉ねぎ農家さんに言わせれば情けない作り方でしかなかった。
当然のごとく実った玉ねぎは、それなりの大きさになったものも一部にはあったけれど、大部分がペコロスのようなサイズ。

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ところが、この小さな玉ねぎたち、恐ろしいくらいに濃くて甘い味になっていたのだ!
簡単にオーブンで1時間弱焼いただけでどんなに手をかけたおもてなし料理以上にその場の主役になったのだ。

特に、安曇野でも豊科、堀金あたりは玉ねぎの生産量がものすごく多いところ。土質と気候の違う有明山麓では実際のところそんなにおいしい玉ねぎはできないと思っていたのだけど、少量をお試し的に使ってもらった友人の料理人たちからはいたく感謝されたのだった。

ありがとう、神様。ちゃんと僕がやってきたことを見てくれはったんやね!


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その実りが、華燭の典をも彩ってくれた。
7月25日、マヤ暦では「時間を外した日」。確かに存在している一日だけど、何も存在しない日。
そんな日に大好きな仲間カップル2組が合同で結婚式を挙げた。
まるで夏フェスのような、音楽とアートが中心にある野外での手作り結婚式。

当日までは大荒れの天気になりそうな予報だったのに、猛烈な風こそ吹けども強い夏の陽射しがまぶしい素晴らしい天気が挙式~披露宴の間続いていたのには本当にびっくり。
神様は4人のこと、そして、この結婚式に裏方として関わった仲間たちのことをしっかり見てくれはったんやね!ありがとう!

そして、おめでとう。ちゅーわん&ふまちゃん。大ちゃん&じゅんちゃん。


披露宴の終了とともに激しい雨に。僕らはずぶ濡れになって後片付けをする。
だいたい一段落したところで、僕は乗り捨て自転車の回収に向かうと、有明山麓から結婚式の会場だった高瀬川と犀川の合流地点の方向に、大きくて美しい虹が浮かぶ。
大ちゃんとじゅんちゃんの工房の名前も「にじ工房」。頑張った僕らとこれから新たな人生のステージを築き上げていく二組のカップルへの神様の祝福。
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7月18日~20日
ビアフェス大阪2009。
今回も実行委員として、そして、当日運営の中枢メンバーのひとりとして、完全燃焼した。
京セラドーム大阪の最上部のふくらんだところを、この3日間だけでたぶん50周ぐらいしたんじゃないかと思えるほどのすごい歩行距離。
それは長距離徒歩旅行をやっていた頃を思い出させてくれた。

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去年まではのんびりゆっくりやっていけた大阪のビアフェスだけど、今年は東京でも感じていた客層の変化「地ビールの大衆化」が大阪でもずいぶん進んだと実感した。
こちらも雨の予報なのに、開催時間中は見事なまでに晴れていた。
実行委員、ボランティアスタッフ、醸造家、そしてお客さん、それぞれの熱い思いが融合した結果、そんな素晴らしくエキサイティングなビアフェスになったと思う。

3日間で来場してくださった4000人のお客様、少ない人数ながら頑張ったスタッフのみなさん、素晴らしい出来のビールを提供してくださった醸造家のみなさん、本当にありがとうございました。
また来年もこのメンバーを中心に、新しい血を混ぜながら大阪のビアフェスを創っていこうというのが、僕ら実行委員全員の想いなのだ。


さて、安曇野はまだ梅雨空が続いているけれども、観光シーズンの到来。
まだ落ち着いてはいるけれども、梅雨明けと同時にたくさんのお客様をお迎えできるよう、僕らも頑張っている。

景気は悪いけれども、その分家族や恋人や友人の絆が深くなれば最高の夏休み。
お迎えする立場として、日々新たな気持ちで、楽しみながら頑張っていこう。

そして、夏が終わると今度はビアフェス横浜。こちらは僕にとっては大阪の半分ぐらいの思い入れしかなかったけれども、第一回から関わってきたイベントとして、今年は今まで以上に頑張りたいという想いでいっぱいだ。
その前に、松本でも来月下旬にビールイベントがあると、ビアフェスで仲良くなったブルワーさんから聴いているので、そちらにも何らかの形で関わっていくことになるだろう。

さあ、まだ梅雨は終わっていないけれども、間もなく夏本番。
事故のないよう、ケガのないよう、風邪ひかぬよう、気合を入れて頑張ろう。
もちろん楽しむことも忘れずに。

昨日の虹は、僕らにとっては今年の夏を頑張りぬくモチベーションのひとつになったようだ。
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ちなみにRainbowとは、雨(Rain)と弓(bow)がその語源。昨日の虹から射放たれた矢は、どこへ向かって飛んでいくのだろうか? それはすべて風まかせ。ぶれるからこそ人間なのだ。
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【2009/07/26 23:41】 | log | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
さて、ビアフェス大阪!
近況報告もせずにすんません。単に忙しかっただけです。

さて、本日から3日間、京セラドーム大阪で「ジャパン・ビア・フェスティバル2009 大阪」が開催されます。

開催要領は以下のページをご覧ください。
http://www.beertaster.org/gjbf/date.htm

また、今回からビアフェスのスタッフによるblogも登場しています。
こちらもぜひご覧になって、もっとおいしくビアフェスをお楽しみいただければと思います。
http://blog.goo.ne.jp/beertaster

では、関西のビール好きの方、ぜひお誘いあわせの上ドームへGo!
蒸し暑いので、ビールうまいっすよ。 でも飲みすぎ注意。
【2009/07/18 07:11】 | ビアテイスター | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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