スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
初冠雪、そして雲は天才である
2008年9月27日午前7時、安曇野市穂高有明嵩下より北西方向を見る。
CIMG1237.jpg
雲の切れ間に見える餓鬼岳は、今年初めての雪景色。
白馬の方も立山も、今朝が初冠雪だった。

冬がだんだんと近づいている。
つまり今は秋の真っ盛りになろうとしている時期なのだ。
年々山の初雪が遅くなってきている気がするけれど、それでも今年は去年よりははるかに早く雪化粧した山を見ることができた。おそらくこれが平年並みの時期のはず。

紅葉もこの雪をきっかけに一気に広がっていくはずだ。

残念ながら穂高は一日曇り空。気温も上がらず、常念山脈はもちろん有明山ですら今日は一度も拝めなかった。ときどき爺や鹿島槍が白いシルエットを浮かび上がらせてくれるだけでも綺麗だけど、それにしても気温が上がらず、今朝の最低気温は8度、明日は6度まで下がる予報。
ちなみに既に我が家の外温度計は7度台まで下がっている。

曇り空だったけど、夕暮れ前に南の空に広がった美しい雲。
啄木の言葉を引用するまでもなく、雲は天才であると改めて思う美しきうろこ雲。
CIMG1242.jpg
スポンサーサイト
【2008/09/27 22:46】 | log | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サムライたち
先週からちょっと体力的に限界になりながら相変わらず楽しんできたので、blog更新する余力がなく申し訳ございませんでした。
今週もしばらく予定いっぱいでどうなることやら。そろそろ倒れても不思議はなくて、今日も半日ほどダウンしてましたが・・・

それはともかく、書き込みが前後するけれど、この1週間で一番インパクトの強かった出来事から書こう。
-----

9月20日
久しぶりに岐阜に下り立つ。蒸し暑いもわっとした空気は僕が暮らしてたころと変わってない。だけど街の雰囲気は少々変わったかな。工事が続いていたJR駅前の開発も終了、新しい時代を迎えていた。
本来、岐阜に来たら会いたい人はいたけれど、駆け足の旅ゆえに今回は全部棚上げ。その代わりに信州の若手オピニオン・リーダーのひとり、炭師・原伸介さんの呼びかけで遠くは山梨や富山、兵庫からも集まってきた30名ほどの「サムライたち」とともに、「大人の夜遊び 船遊びツアー」と題して盛りだくさんに楽しむのが何よりも今回の旅の目的だ。

CIMG1069.jpgCIMG1074.jpgCIMG1073.jpgCIMG1077.jpg

まずは、安曇野で和也&可奈子夫妻が始め、僕らが共感して輪を広げていった「ごみゼロプロジェクト」の初の遠征として、長良川右岸の長良橋周辺を参加者全員でごみ拾い活動。
水泳場もあり、一見するとキレイな川原だけれども、よくよく見てみるとごみがいっぱい。中でも増水で上流から流れついてきたと思われるごみが人の入らないようなところに溜まっていて、かなりの大漁だったのは意外だった。
CIMG1084.jpgCIMG1086.jpg
都市を通り抜ける川では日本一の清流・長良川がそうなら、日本中のどんな都市を流れる川にも同じ現象は起きているはず。根は深いけれど、しっかり日本中でそれを認識していくことで解決への糸口はいくらでも見つかる。
そもそもは「ごみを出さない生活」に僕らが少しでもなっていければいいのだ。昔みたいに。
現実は難しいのだけど、ごみの焼却時に発生するCO2や有害物質を少しでも減らし、各種廃棄物の埋め立てという環境負荷の高い行為も減らさなければ、子どもたちの世代へ負の遺産を残してしまうことになる。

そして何よりもお楽しみは、鵜飼い鑑賞。1300年の歴史を誇る日本の伝統的漁法のひとつを頑なに守り続けているのは、岐阜の一番の誇りとして住んでいた僕らにも大切なものだった。でも6年半も暮らしたのに一度もちゃんと鑑賞したことのない僕にとっては、今回は本当にいい経験をさせてもらったと心から思う。
CIMG1103.jpgCIMG1111.jpg
CIMG1116.jpgCIMG1113.jpg
バランスを保たなければならないために観覧船の上では自由には席を動くことができず、本当に近くにいた人たちとしか話せなかったけれど、船上から30人が同じものを共感しながら見ること、そして僕らの船以外にも十数隻の観覧船から、あるいはちょっと離れた川岸から眺めていたたくさんの人たちと同じ思いを持てた時間は素晴らしいものだった。
CIMG1151.jpgCIMG1156.jpg
CIMG1165.jpgCIMG1166.jpg
CIMG1167.jpgCIMG1169.jpg
これは本当に癖になりそう。毎年5月11日から10月15日まで、中秋の名月の夜と大雨などでの増水時を除いて毎晩行われている平安時代からの伝統がこの清流に存在していることを、もっとたくさんの人に知って体験して欲しいと願う。

宿に帰り、宴会。それぞれに大きな個性を持ち、地道に自分たちの住む地域をベースに楽しく地域づくりやもっと大きな環境保全などの活動にかかわる人たちとの新しい交流がここに生まれたことだけでも素晴らしい時間。
そう、ここに集まった人たちはみんな「サムライ」なのだ。老若男女問わずにみなサムライ。

それは「志」という漢字を分解すれば簡単に説明できること。
こころざしの「心」の上に乗っかっている「士」(サムライ)。それが僕らを含めてこの場に集まった人たちそれぞれなのだ。
原さんを中心に、伝統的な第一次産業や工芸を信州の地で盛り立てている若手たちの集合体の名前が「サムライ」というだけあって、本当にサムライがよくぞこんなに集まってくれたものだ。こんなこころざしを持った人たちの輪をどんどん広げて、しっかりとした活動をしていくだけでも、それだけで少しは日本もよくなっていく。
だから僕らも安曇野から頑張っていこう、改めてそう思った。


9月21日
天気予報がいつの間にか変わっていて朝から激しい雷雨。当然朝の散歩もできず、やや重い頭をしたままチェックアウトの時間に。
特に予定のない僕は、原さんたちと一緒に「美濃和紙の里」へ行き、伝統産業としての和紙をいろんな形で体験した。そう、ここは実際に和紙に触れて実感を伴って知る博物館。
気がつけば僕の創作意欲は大いに刺激されていた。専門外ではあるけれど、和紙をベースに何かクラフト的なものも始めてみたいと思ったし、何よりもしっかり書きたい、表現したいという思いを持てたことだけでも素晴らしい時間。ほんの1時間半ほどの滞在では物足りなくて、ぜひ今度はゆっくりと紙すき体験をしてみたり、和紙の製造工程に関するビデオなどもゆっくりリピートしながら見たり、そんな風に1日のんびり過ごせたらと思った。
なんだかんだ言って、岐阜は隣県なのだから。
CIMG1177.jpg
昼食は美濃町のうだつの町並みの中のうなぎ屋さん「おぜ屋」で。僕は白焼きをわさび醤油でいただくという、酒飲みのうなぎの食べ方をする。江戸前の食べ方だけど。
そう、上方よりも江戸の方が明らかにうまい食べ物はそれなりにあって、例えば寿司と蕎麦とうなぎなんかがその3巨頭と言ってもよいのではないかと基本的に関西系の味覚の持ち主の僕でも確かに感じている。
そして山の中で食べるうなぎのおいしさに、やっぱりうなぎは川魚なのだと改めて認識する。
まぁこの3日間、最近の僕の食生活ではあり得ない動物性蛋白の摂取量で、なんとなく帰ったら体調崩しそうな予感はあったけど、せっかくだからやっぱりその土地ならではのうまいものをしっかり食べたいものだ。たまにはそういう贅沢も僕らの人生には必要なもの。

とにかくもっと多くのサムライたちが日本中にはいるのだと改めて認識した一夜。せっかく僕には文章やWebや音楽やその他たくさんの表現手段があるのだから、しっかり思いをもっともっと伝えていこう。そうする中でたくさんの人と共感しあってたくさんのこころざしをつないでいきたい。
その過程で間違いなく日本はもっとよくなっていくのだろうな。その可能性を愚直にも僕は信じて生きていこう。
【2008/09/23 01:50】 | ちょっとお出かけ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1週間のご無沙汰でした。
結局、昨日まで、続きを書くと言いながら書けず仕舞い。忙しくも楽しく充実した1週間、書きたいことは新しくたくさん出てきつつも、さすがに体力的に夜書く余裕がなくて、1週間のご無沙汰でしたとなってしまったわけで・・・

今週も盛りだくさんな1週間になりそうだけど、明日こそ時間を作ってしっかり書くぞと。

では先週からの行動メモを公開しましょう。

9月8日
ビアフェスの疲労で思うように体の動かない一日。畑も少々ほったらかし気味で情けない一日だったけど、夜になって、満天の美しい星空に日中の情けなさも吹っ飛んだ。

9月9日
週末のイベント用の買出しに、ちょうど18きっぷが1日分余ってたので名古屋まで。本当に用件だけを足しに行くような強行軍で始発で出て現地滞在30分、15時には帰宅というすごい旅だったけど、久々に眺める木曽路の風景はそれだけで楽しいものだった。僕は鉄ではないけど、「乗り鉄」な人の気持ちはこういう日を過ごすとよく理解できる。やっぱり朝からビール飲みながら行ける汽車旅はいいね。

9月10日
やよいちゃんと快晴の上高地へ。夏休みが終わり週末の3連休を迎える谷間の、恐らく入り込みの非常に少ないであろう水曜日を狙っての軽トレッキング。僕にとってはリハビリという目的もあったけど。あまりに美しい風景だったので、これは写真メインの別記事として近々書きます。

9月11日
あの日から早や7年。激務の中に「突発性難聴」という病気を発症して毎日点滴を打ちに行ってた耳鼻科の待合室で、衝撃的な映像をリアルタイムに見たことが昨日のことのように思い出される。
あのころとは僕の生活は大きく変わっているし、過ごしている環境もまったく違うのだけど、それでもあの事件があったからこそ、僕は一日一日を大切にしたいという思いが強くなったのだ。
ブッシュの米国はますますもって破綻をきたしている今日この頃。それが世界経済に悪影響を大きくもたらしている。まぁ、成長しないという選択肢もあるのだということを、僕ら経済活動の末端にいるような人間が理解さえすれば、不況もそんなに悪いもんじゃないと思えるのかもなぁ。お金じゃ絶対に手に入れられないものを田舎暮らしで僕は気づいているし、少しずつ実践していく。

9月12日
畑と週末のイベント準備に明け暮れる中、IT仕事が突発的に発生。こんなゆるーいスタンスでやってる僕でも頼りにしてくれる人がいることがなんだか嬉しい。
無理はしない。都会で年収800万稼いでいたときに僕はどれだけ無理をしていたのだろうか。
この地では、自分の食べるものをある程度生産していさえすれば、年収150万でも十分楽しく暮らしていけると改めて思う。今年もあと4ヶ月弱、そろそろ本腰入れて働くか。

9月13日
久しぶりにレンタサイクルのお兄ちゃんをやるけど、ときどき雨の降る天気。実に平和に時間が過ぎていく。でもきっと明日は大忙しになるんだろうな。
午後はゆっくりと明日のイベントのための買出し、そして仕込みを始める。50人以上集まる場で僕の得意な沖縄料理を大皿で何皿も出そうという企画。本当にわくわくするなぁ。

9月14日
午前中はずっとひつじ屋号で走り回る。戻ってくるたびに自転車の数が減っていて、一時は1台も在庫がなくなるほどの大盛況。秋は3連休が続く。11月まで3連休、飛び石連休は頑張ろう。
午後からはお待ちかねの大イベント。これについては別記事にて。

9月15日
昨日の大盛況がうそのように静かな穂高駅前。夏の間に結構故障する自転車が出てきていたので、少しずつ修理を始めていく。10月の3連休は全部の自転車が稼働できるように、手伝いを頼まれていない日でもときどきひつじ屋に行って簡単な修理の技術を覚えながら直していこうかな。>ね、タカハシさん。

9月16日
緊張感が解けたのか、疲れが一気に噴出し、あまりのだるさに二度寝して気がつくともう14時過ぎ。食欲もなく、そのままなんとなくうだうだ過ごす。本を読んでも集中できないし、ときどきネットにアクセスする程度であっという間に夜になる。たまにはこういう日もあっていいんだろうな。
【2008/09/17 01:21】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
お知らせ:yahooアドレスからのケータイ宛メールについて
今週はいろいろと忙しく、それと同時に疲労もたまっているため、更新がままならず申し訳ありません。
とりあえずお知らせだけ。

ケータイにスパムメールが1日何通も届き、その半数以上がyahoo.co.jpドメインからのメール。今までは届くたびに受信拒否リストに登録していたのだけど、あまりに増えすぎて困るので、一律yahoo.co.jpからのメールを受信拒否にしました。
よって、yahoo.co.jpアドレスをご使用の方は、恐れ入りますが僕のケータイ宛に直接yahoo.co.jpからメールを送らないでください。こちらは受信できませんので。
ケータイから送っていただければ、確実に受信できます。ただし、ケータイでも迷惑メール送られてきたことあるし。ストーカー的なものもかつてはあったし。

それにしてもどこでアドレスが漏れているのやら。ケータイのサイトにアクセスして、「空メールを送れ」というようなところには必要なところ以外には送ったこともないのだけど。君子怪しきには近づかず。
yahoo全体を拒否したため、出先にいるときに終了時間になってしまうようなヤフオクでの落札は難しくなってしまったけど、それほど切羽詰って必要なものは今のところないし。

でも、軽自動車用のスタッドレスタイヤと原チャリが欲しいのは事実。地元紙「市民タイムス」の「ください」欄に出さなきゃ。
【2008/09/11 19:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
心地よい疲労、果てしない眠気
9月3日から7日まで、期せずして休載となってしまってごめんなさい。
3日は旅立ち前に畑仕事をケリつけたくてかなり無理して働き(その合間に山ここカフェのサクラをしに行ったりもしたけど)、4日は上京。ビアフェス横浜が終わり、7日夜遅くに帰宅。
一応、横浜へはUMPC(ウルトラモバイルパソコン)を持っていったけど、まだ使い慣れていないせいか生産性が非常に悪くて、とても文章をしっかり書ける余裕もなかったから、結局書けず仕舞いとなってしまった。

ということで、休載中の出来事を箇条書きにて公開します。(詳細は写真入りで明日以降順次アップします。)

9月3日
午前中はずっと畑で草刈り、そして、アブラナ科野菜の種まき、島らっきょうの種球植え付け(第一弾)。お昼を食べに、今日からひつじ屋で毎週水曜に開店の「山ここカフェ」に。若くて夢いっぱいの和也&可奈子夫婦の夢への第一歩となるお店。おいしかった!
今日は休みなのに、しっかりレンタサイクルスタッフとしても動いてしまった僕。

9月4日
朝、すべて散ってしまわないうちにと蓮の花を見に行く。場所は内緒。でも知ってる人は多いかも。
その帰り道、安曇野での減農薬のりんご栽培のパイオニア的存在の大先輩の畑を訪問。またもいい出会いがあったことに感謝。
午後から高速バスで上京。実家に荷物を置いた後、まずは新宿京王百貨店に出店中の北海道・室蘭の「工房 糸ぐるま」の田中夫妻を訪ねる。お元気そうでなにより。
そして、ビアフェスでいつもお世話になっている大先輩のお店「ラ・カシェット」で、古くからのネットでの温泉仲間たちと飲む。もう10年近い付き合いの大切な友人たち。僕が東京を離れ、名古屋経由で安曇野に行っても、一声かけると集まってくれるのが本当に嬉しい。

9月5日
朝10時半に横浜大さん橋ホールへ。ビアフェスの前日の設営作業と、続々各地の地ビールメーカーさんから届くビールたちの搬入管理に勤しむ。かなりの重労働ながら、ボランティア・スタッフの皆さんの熱意に助けられて意外と楽勝で一日を終える。もちろん足の状態も悪くはならず、一安心。
この日の打ち上げは横浜ビール「驛の食卓」(うまやのしょくたく)で。15人ほどがひとつのテーブルを囲むアットホームな雰囲気に、明日からサーブされる特別なビールなども出してもらえて大満足。ここはビアレストランにしては珍しく、野菜の旨さも売りにしているところなのが嬉しい。

9月6日
実家から頑張って2時間近くかけて大さん橋ホールへ出動。ひどい寝不足だ。
例年ビアフェス大阪ではバックヤード(裏での運営管理的な仕事と、ビールを冷やす氷やゴミの管理などを行う)のスペシャリストとしてやっている僕だけど、今回、横浜でも「サブリーダー」としてたくさんのスタッフを引っ張っていく立場に。そして空前の盛況が予想される中、気を引き締めて頑張る。
入場者数、出展者数、そしてボランティア・スタッフ数ともに昨年の1.5倍、東京・大阪・横浜の年3回のビアフェスの中でもこの日はおそらく一番の人出。ああ、疲れた。でも気持ちいい疲れ。友人M夫妻が来てくれたので、そのときだけ会場内にどっぷり入っていったけど、あまりの暑さに汗が止まらず。
この日の打ち上げは横浜ビール「ブレンドマイスター」で、100人以上が参加する大規模な立食パーティ。さすがに全員とは話せず、顔見知りを見つけては乾杯を繰り返す、そんな感じで飲む。
宿は川崎の安いビジネスホテルへ。名古屋時代、川崎に出張したときは何度かお世話になったホテルだ。無線LANでネットアクセスできるのに、洗濯と温泉銭湯から部屋に戻ってすぐ寝てしまったほどの疲れ。

9月7日
ビアフェス2日目。どの会場も土曜より日曜の方が余裕があるのだけど、それでもこの日も大盛況。一昨年の第一回の横浜初日と同じくらいの混み方だった。
今日もバックヤードで頑張る。次の人を育てるために、最初に手本を示すだけで実際に手を動かすのは経験の浅いボランティア・スタッフに任せるようにあえて動いてみる。サラリーマンSE時代に一番苦手だったマネージャーとしての行動原理が、こんな場面で活かせる日がくるとは。それにビールが大好きという熱意あふれる人たちが応えてくれるから、組織体としては最高のパフォーマンスを出せるわけだ。そして僕もリーダーシップを取ることの楽しさを再認識させてもらった。みんなありがとう!
残念ながら帰りのバスの時間の関係で、片付けを最後までできず、打ち上げにも参加できなかったのだけど、それでも本当に心地よい疲れに包まれて、ゲリラ的な豪雨の中走るバスで松本に帰る。

9月8日
あまりの疲れにすっかり寝坊。体じゅうが痛い。やはりまだ足首をかばって動いていたので、思わぬところに妙な張りがあったりもしてかなり辛い。
でも、それ以上に充実感に包まれ、今日は緊急でやるべきことだけをしてほぼ一日のんびり過ごす。
温泉にもゆっくりつかって、夜にはかなり疲れもひいた。足首は3日間のハードワークにもかかわらず痛みは出ず、もうこれでほぼ完治と言っていいだろう。さあ、明日からは機能回復、そして強化ということに重点を置いてリハビリメニューをこなしていこう。
【2008/09/08 23:49】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
虫の声に囲まれてお風呂に入ろう
9月の思索の重要性を書いた翌日、早速自分の存在意義に疑問を感じる思索に陥ってしまった情けない僕。思い切り落ち込みながら、不安の中で畑の草刈りに没頭する。
そしてたくさんの汗をかいた後、普段は行かないけどたまに行く、車で10分ほどの温泉施設へ。
ここは、「すずむしの里」として村おこしをした場所で、すずむしをはじめさまざまな秋の鳴く虫を村をあげて飼育している。それを露天風呂のまわりの草原に放し、あたりが暗くなるとリンリンといい音色を響かせる。特に今夜は曇り空、星やら月やら見えるわけじゃないけど、たまには見えない「音色」を感じながら入浴するのもいいものだ。

ここは松川村の「すずむし荘」。浴槽は正直なところかなり塩素臭いけど、掛け流しの源泉風呂(温度は24度ほど)と加熱浴槽(ただし循環、塩素強しですが)との温冷交互浴ができるのが僕は気に入っている。本当に疲れたときなどは、いい発散になるのだ。
さらに今は虫の声に囲まれて入る露天風呂が最高に素晴らしい。居合わせたおじさんと「風流でいいねぇ」などと語らいながら、またのんびりまったり。
自分の存在なんてほんと自然の大きさに比べたらちっぽけなもの。いなくなってもバランスは十分にとれているものだからこそ、その中でしっかり自分らしく生きていくことの大切さ。裸で聞く虫の声にふと思う夜。
【2008/09/02 23:03】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
9月になれば彼女は・・・
自分の記憶の中がいかに混濁しているかわかったのが、タイトルの言葉。
ポール・サイモンの昔のヒット曲のタイトルはこんなんだったなぁと思いつつ、実はその歌のタイトルは「4月になれば彼女は」だったことに気づく。そう、この歌は9月に、亡き恋人を思い出すのだ。

9月、September.
僕が大好きな、アース・ウィンド&ファイアーの曲のタイトル。
そして、9月にちなむ音楽はさっと思い出すだけでも本当にたくさんある。
そう、アースの「September」は、12月に楽しかった9月を思い出す歌。9月の思索はとても深いものなのかもしれない。
だから僕も今年こそ9月はしっかり思索できる月にしようと思う。それだけの余裕が出てくればいいのだけど・・・ 今日は8月のような蒸し暑さの中、8月のうちに終えることのできなかった作業にいろいろ追われて、思索は夜のほんの一瞬だけ。まぁ、一瞬でもそんな時間を持ちたくなるのが9月なのだ。

安曇野と近場の山に釘付けだった8月が過ぎ、そろそろ旅をしてもいいのかもしれないね。そう、旅をしない旅人は「歌を忘れたカナリア」よりもたちが悪いのだ。
今月は今度の週末のビアフェス横浜を皮切りに3回も上京する予定だ。
そのうちの1回はアースの「September」をジャズ・ボッサ・アレンジでしっとりと歌い上げた、僕の大好きな声の持ち主、土岐麻子嬢のライヴ。新作のレコーディングの合間を縫って、きっと素敵な時間を作り上げてくれることだろう。でもその日はライヴ終了次第夜行で帰る予定。泊まると翌日からの飛び石連休で帰りの足の確保が難しいので仕方がないな。
そう、土岐ちゃんはぜひ、安曇野のスローな空間でライヴをやってほしいアーティストの一人。「約束の水」で培ったものを活かして、これからはそんなライヴ・イベントなども手がけていきたいものだ。もちろん自分が歌いたいというのもあるけれど。

業務連絡。今週木曜、4日の晩は、神楽坂の入り口にあるビアパブ「ラ・カシェット」に飲みに行くつもり。ビアフェスでは毎度お世話になってる大先輩、樋口さんのお店。すでに何人かの友人には声をかけているけれど、来れる方、お近くの方はぜひボーダーレスで楽しみましょう。
東京にもそれなりに飲み仲間のいる僕だけど、東京に滞在する機会が少なくなった今は、友達の友達はみな友達という感じで飲みに行ければと思うのだ。

今日から9月。貧乏してても心は豊かに、そう行こう。
【2008/09/01 23:55】 | log | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。