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いやぁ、年に一度の大騒ぎ。楽しかったぁ。
雨の中、西陣・紫野近辺を仮装行列し、市バスに乗って出町柳へ行って、飲み歩く夜。 あまりに楽しすぎて、まだ客観的に書けそうにない興奮の中。 とりあえず、1枚だけ写真のっけておきます。あとはメチャクチャな写真ばかりなので、自粛。 見たい人は月光荘のホームページ、スタッフブログに数日中に載るはずなので、それをお楽しみに。 ![]() |
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今朝は久々にのんびり起きた朝。溜まっていた洗濯物を洗おうとしたが、順番待ちで結局乾燥機かけ終ったのはもう昼近く。
今日は友人Yちゃんと長男Tくんと一緒にランチ、そしてお茶をしながら語り合う日中を過ごすことになっていた。Yちゃんの住む街までJRで駆けつけ、イタリアンを楽しむ。名古屋時代はたくさんイタリアンを作っていた僕だけど、なぜだかここしばらくはまともなイタリアンも作っていなかったし、外食でイタリアンも食べてなく、本当に久々においしいイタリアンを食べた気がする。 Tくんも今がものすごく喋りたい盛り、意思疎通ができるようになると本当に楽しい。 Yちゃんも元気そうでとても安心した。僕にとっては妹みたいな存在だったけれど、付き合いが長くなるにつれて本当にいい信頼関係をもった友人として接することができて、きっと一生ものの友人だと会うたびに実感する。 異性間の友情が存在するかという永遠の命題は、僕の場合は間違いなく「存在する。存在すべきもの。」という答えをきっと出せるはずだ。 Yちゃんと別れて大阪へ。今夜は昨日、一昨日も通い続けた鰻谷sunsuiで、土岐麻子、Saigenjiのツーマン・ライヴ。 まずオープニング・アクトのAFINICA、迫力のあるジャズ・ファンクでいきなり圧倒される。このまま大阪ローカルで終わらせていいバンドじゃないと実感。今日、土岐ちゃんとSaigenjiさんにくっついてきた関係者に目に留めてもらえたらいいな。 Saigenjiさんは噂に聞いていた通りの圧倒的な迫力のラテン系サウンドをギター+パーカッションで奏で、またも素晴らしいアーティストに出会ったと思った。このノリの良さは芸どころ大阪のオーディエンスを一発で虜にする。 そしてお待ちかね、土岐ちゃんのステージは昨日と同じメンバー。奥田健介(g)、Asa-chang(perc)、渡辺シュンスケ(key)というすっかり気心の知れたバンドだけあって息もぴったり。昨日もやった5曲、さすがに芸達者ぞろいで微妙にアレンジが異なっていて、それも面白かった。というよりもアドリブが効くメンバーだから、その日その日の感覚で違った演奏ができるわけで、僕にもそういういい意味での鷹揚さが欲しいと改めて思う。 何よりも昨日も気に入った、オルガン・アレンジでの「ロマンチック」、今日も本当に気持ちよかった。前作のオリジナル・アルバムから2年、僕が毎日のようにリピートして聴いてきたサウンドも、いい意味で裏切られて、やはりライヴの醍醐味はここにありと思った。 そんなわけで大盛り上がりのライヴはすっかり時間もおして、京都に帰ったら終バスには間に合わず、地下鉄も終電、深夜割り増しのタクシーで北大路駅から月光荘に帰ると、鞍馬口通りは工事でうるさかった。おかげでこんな時間まで起きていてしまった。明日はハロウィン、無事に起きて参加できるよう、短時間でも質のいい睡眠をとろう。 |
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碧南での「お仕事」が終わって名古屋駅に戻ったのが16時前、それから新幹線に乗り一路大阪へ。なんとか頑張って心斎橋に着くも、1本目に観ようと思っていた「岡野宏典」が今月のFM802のヘビロになってることもあって入場制限がかかって観られず、結局ガールズ・ヴォーカル・ナイトになってしまった。
1本目「アカシアオルケスタ」@鰻谷sunsui おお、これなかなかええわ。ソウルフルなサウンドにパワフルなヴォーカル。気持ちいいわ。 ここで初めて知ったバンドだけど、なんだかクセになりそうな予感。帰ったらダウンロードできるかiTunes StoreとNapsterを探してみよう。 2本目「古澤ひかり」@club☆jungle パンフのアーティスト紹介では結構よさげだったけど、実際聴いてみると声の質とサウンドがマッチしていなくて残念。本人がよほど好きなんだろうか、ブリティッシュ・トラディショナルかあるいはオルタナティヴ・ロックというジャンルができるきっかけとなった80年代の英国ロックが好きな人にはサウンド的には懐かしくて良いが、彼女の声質を活かすにはもっとアコースティックなサウンドメイクの方が合うと思った。 もっとも僕自身、その時代のThe SmithsとかEcho and the Bunnymenとかよく聴いてたから、それを声の綺麗な小柄な女の子が歌っているというだけでも僕はやっぱり懐かしくてよかったのだけど。 3本目「坂詰美紗子」@心斎橋RUIDO 僕の大好きな若きメロディメーカー。彼女のライヴを観るのは名古屋アップルストアのインストア以来4ヶ月ぶりだけど、歌もピアノもうまくなってて、クリエーターからアーティストへの階段を一歩一歩しっかり着実に上っているのだと実感。そして何よりも楽しそうに歌う姿、やはりいいなぁ。 4本目「土岐麻子」@knave よほどタクシーで南堀江まで乗りつけようかと思ったけれど、結局歩いてギリギリ入場制限に引っかからずに入れた、本日の本命アーティスト。やっぱり土岐ちゃんの声、大好きだなぁ。 今夜(29日)も、同じメンバーでSaigenjiさんとのツーマンで鰻谷sunsuiでライヴがあるので、この日は遠くから観て、大混雑の中も気持ちがゆったりとなるだけでも十分だった。 土岐ちゃんの余韻があまりにもよかったので、次に観ようかどうしようか迷っていたアーティストさんには悪いけど、これで打ち止めにして京都へ帰ることにした。ごめんね。でも風呂にゆっくり入りたかったしぃ・・・ 風呂と言えば、knaveの前でこんなことやってた。 ![]() 無料のフットバス。さすが松下さんがスポンサーなだけあってこういうことができるんや。今の大阪のトレンドを引っ張り続ける堀江エリアに「ゆ」の暖簾はなかなか素敵だ。 でも僕はやっぱり京都に帰って船岡温泉でのんびりするのが一番。 長時間のスタンディングは普段立ち仕事をしていない人には本当に堪えるものだ。土曜日、中山うりのライヴ中に「足つったぁ」と叫ぶ声が聞こえてきたっけ。いくら歩き慣れてる僕でも、やはりこれは辛い。 |
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京都から新幹線通勤という荒技に出ることになったのは、ちょうどこの週末に大阪ミナミですっかり恒例となったライヴイベント「MINAMI WHEEL 2007」参戦のため。(いつから誰が使い始めたかわからないけど、ライヴに行くことを「参戦」というのは違和感ありつつも、すっかり馴染んだのか僕も使ってしまってる。)
今年で9回目を迎えるこのイベント、ミナミのライヴハウス、クラブ18ヶ所で同時進行的にのべ300組以上のアーティストが登場する、いわゆるショーケース・ライヴ。米国テキサスの「South X South West」がその走りだが、今や世界中でこんなポップス系のショーケース・ライヴ・イベントが行われていて、日本でもこの「MINAMI WHEEL」と、昨年から春に名古屋でやっている「SAKAE SPRING」(来年も開催決定!)が今やその2大イベントとなっていて、ここでのライヴが若手の登竜門にもなっている感も大きい。 大阪ミナミに名古屋栄。どちらも徒歩で行き来できる範囲内にライヴハウス、クラブが密集している。1時間サイクルで回し、ライヴ35分、セッティング&サウンドチェック25分というセットでいけば、その25分の間にオーディエンスは次のお目当ての会場に移動できるという仕組み。 これ、東京では絶対に真似できないよなぁ。地下鉄で移動というのは25分では行ける範囲も限られてくるわけだし。 今年の春の「SAKAE SPRING」は2日間にわたって16組のアーティストを観た僕だけど、今回は夕方から夜しか観られる時間がないので、1日4組限定で2日間楽しもうと思った。トータルのライヴ時間は2時間半弱。それで個性豊かなアーティストを4組ずつ観られて1日3000円でお釣りが来るのはNo Music,No Lifeな人間にとっては本当に嬉しい。ただ、4時間ずっとスタンディングというのがオーバーウェイト気味のおっさんにはちょっと苦しいのだけど。 ![]() 何はともあれ、27日土曜日は「さかいゆう」@OSAKA MUSEから参戦。「天才スウィートボイスの珍獣」の異名を取るはっきり言って「お笑い系」のルックスながら、天才の名にふさわしいピアノ・ポップスを変幻自在に奏でる彼。まだ無名だけど、これからパフォーマーとしてもソングライターとしても絶対メジャーになる才能の持ち主だと改めて確信した。 今回はフルバンド+コーラスつきという豪華な編成。ジャズ、ソウルのエッセンスを取り入れたサウンドは僕の好みのツボにはまって本当に気持ちいい。1本目からこんな熱いパフォーマンスを観られて嬉しい限り。 2本目は「コトリンゴ」@knave。心斎橋から南堀江まで頑張って片道15分近くかけて歩いた。 SAKAE SPRING 2007で初めて彼女のライヴを聴いて以来、その卓越したピアノ・テクニックと若かりし日ののジェーン・バーキンを思い起こさせる透明でハイトーンなウィスパリング・ヴォイスには今回も癒される。関西出身だけあって、実は結構天然系の笑いのツボをおさえたMCも楽しい。 3本目は現在も広島を拠点に活動する男女デュオ「achordion」@鰻谷sunsui。独特の浮遊感のあるギターとヴォーカルにこれまた癒される。僕は去年だったかiTunes Storeのウィークリーシングル(無料配信)で聴いてすっかり引き込まれていたのだけど、ライブはとても穏やかな気持ちになる素敵なものだった。 ※なんとなく、安曇野地球宿の友人のナイスカップル、Shuntaro&Akimiのデュオとイメージがダブって面白い。なんだかふたりに会いたくなったなぁ。冬の間にまた歌いに地球宿に来てくれないかな。 もちろんachordionも呼べるものなら安曇野に呼んでみたいナイスデュオ。やはりアコースティックがいいね。 そして土曜日のトリはアコーディオンの歌姫「中山うり」@鰻谷sunsui。好きなアーティストが好きなハコで続けてあるのは楽でいいし、今の彼女の人気ぶりからすると入場規制がかかっても不思議はないから、前のほうで見られて最高に嬉しい。 彼女もiTunes Storeの無料配信から火がついて、あれよあれよという間に人気者に。日本のiTunes Storeの奇跡とすら呼ばれるほどだ。 ジャジーでけだるい浮遊感をサポートのリズム隊&ギターがしっかりとそれを際立たせて、実に気持ちのいい時間だ。 時間に厳しいMINAMI WHEELだけど、トリを務めるアーティストだけはアンコールが許される。もちろんオールスタンディングのオーディエンスからはあふれんばかりのカーテンコール。2曲も演奏してくれて本当にいい感じで土曜日を締めくくることができた。ありがとう! この日聴いた4組は既に僕のお気に入りであり、うち3組は今回始めてライブを聴いたのだけど、間違いなくこれからも応援していきたいと帰りの阪急電車の車内で改めて思う。 結局京都に帰ったら最終バスだったけど。 (日曜日編は今夜書きます。) |
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昨日の栂池〜天狗原〜白馬乗鞍岳、今シーズン最初の雪遊びツアーで出会った素敵な人たちのこと。
まず、栂池自然園ビジターセンターのお兄ちゃん。 ちょっとヒップホップ系入った肩までの長髪に山で日焼けした肌、ピアスもつけてて、僕らのような「絶滅危惧種」の山男とはまったく違うイメージだけど、山を愛しているという点でものすごく共鳴しあった。 登山届を出しに彼のもとに行ったら、「稜線まで上がる」と言ったら「ぜひ偵察してきてくださいね。楽しそうなら明日休みだから登ってきますから。」と言う彼の瞳はきらりと輝いた。 そして下山して彼に雪の状態を報告すると、「今がチャンスですね。明日登ってきます。」と返ってきたのは嬉しかった。もっと雪が積もると、山ボードが楽しめるね。来週あたりチャンスは来るはずだろう。 次に雪の積もった「乗鞍の壁」で出会った単独行のお姉さん。 ほとんど冬山装備の僕の半分以下の荷物しか持たないうえに足元も軽登山靴。もう少し僕に余裕があったら、なんとか白馬乗鞍岳の稜線まで登らせてあげたかったけど、久しぶりの雪山にかなりバテがきていた僕は、なんとか彼女を無事に下山させようと思ったのはごく自然な流れだった。 彼女にストックを1本渡し、僕がキックステップで道を作りながら1時間ほどかけて天狗原まで下山。ここから自然園入り口まではもう雪もないのでもう安心だと思ったら、僕はものすごく饒舌になってしまっていた。心をオープンにした単独行の山男は、人に会うと本当にびっくりするぐらい話がしたくなるのだ。 安曇野にはたくさん面白い人たちがいること、そして僕も移住1年目にしてその面白い人たちの仲間にだいぶ入ってきていること。僕の大切な友人のふたつの宿の宣伝。そして僕がこれから造ろうとしている日本酒の宣伝。 Tさん、これを読んでくれていたら、ぜひ次の休暇が取れたら安曇野・北アルプス山麓エリアに遊びにきてくださいね。その頃には僕も「里山ガイド」やら「環境教育指導者」やらいろいろ名乗ってやってますから。(でも自分が楽しみたいからいろいろ手を出すだけなのだけど。) だけど、栂池自然園の入り口で缶ビールを飲みながら家から持ってきたおにぎりをつまむ僕を、違う人種を見るような目で見た初老の夫婦には僕は話しかけることすらできなかった。僕がいくら心を開いたところで彼らは僕を受け入れる気はないようで、これは僕が「里山ガイド」を開業するに当たっての一番大きな課題だという気がした。 たぶん里山ガイドの一番のお客さん層は「団塊の世代」の人たちなのは否めない事実。僕はエンジニアとしての駆け出し時代に、その世代の人たちのある種「職人肌」の気質にずいぶんと泣かされたものだから、今もちょっと心を開ききれないのだ。 自然と戯れる中に、僕はそんな呪縛から自分を解放してやるしかない。そして僕自身そうしようという想いをもっているのも間違いない。 だからみんな、僕と遊ぼうよ!山も川も森も僕らの遊び場なのだから。 |
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いろいろ試行錯誤した結果、音楽制作用PCが今日やっとほぼ復旧した。
苦節2週間、結局データは全部消えてしまったけれど、僕がこの1年で人生をリセットしたように、リセットを要求されただけのことなのだ。リセットボタンを押すだけでは元に戻らないのはなんだか僕の人生を象徴しているかのようで面白いのだけど。 これから大容量のHDDに載せ換えて、それがうまくいけばanything OKなりよ。今度こそうまく行ってくれよ。そしたらライヴもこれからいろいろやっていけるのだ。一人バンドの苦しくも楽しいところ。 そんなわけで今日は気楽に一日過ごす。ちょっと昨日の筋肉痛が辛いけど。翌日に痛みが出るのはまだまだ若い証拠だ。やっぱり蔵入り前にもう2,3山登って、少しでも身体を絞っておきたいな。 標高2007メートル、つまり今年の山「小遠見山」に登りたいし、安曇野の中で簡単に登れる2000メートル級の山、たとえば「鍋冠山」あたりにも行きたいし、上高地から徳本峠にも行きたい。 それでも僕は明日から旅に出る。明日の夕方の高速バスで名古屋入り、土日は名古屋でNPOのお仕事、そして結局土曜も「MINAMI WHEEL 2007」に参戦することに。ということで日曜は京都から名古屋近郊に新幹線通勤だ。そしてそのお仕事終了後またすぐに新幹線で大阪にとんぼ返り。No music,no life を常に叫んでいる僕には、お金には換えられない価値があるのだ。 で、その後は京都でのんびり。月曜には夜また大阪に出て、鰻谷sunsuiでsaigenji&土岐麻子のジョイントライヴを見るほかは、京都にいて、いろいろ楽しいことをしようと思っている。30日はハロウィン・パーティだし。さて何の仮装をしようかな? いずれにしてもちょっとメタボが入りかかっているお腹は今回に限りネタにしますが、何か? その間に会ってくれる友人たちにも感謝。 ・・・と言いつつ、今夜から明日出発までの間にやるべきことがたくさんある。そのうえ明日は通院で朝も松本に行かねばならない。ぼちぼち寝よか。もう23時過ぎてるねん。よい子はとっくに寝てる時間やぁ。 |
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今日はもしかしたらこの秋のシーズン最後になるかもしれないアルプス日和。
先週から機会を虎視眈々と狙っていた僕には、この日を逃すわけにはいかなかった。 朝からどピーカンの天気。今日は昨日と違って霧も出ておらず、朝7時半に自宅を出発。一路栂池を目指す。 ゴンドラとロープウェイを乗り継いで栂池自然園へ。9時ちょっと前に歩行開始で真っ白な白馬乗鞍岳(2436m)へ。オーバーウェイトが響いて僕にしてはかなりスローペースで登り、途中標高2200m地点(天狗原から乗鞍の壁に取り付くあたり)からはすっかり雪山に。あ、サングラス忘れた!雪盲にならないよう気をつけねばと思っても既に時遅し。 途中面白い出会いもいくつかあったけど、それは明日にでもゆっくり書こう。 単独行だからこそ僕は心を常にオープンにして歩いている。だから、山の古典文学である加藤文太郎「単独行」などに書かれるストイックな行者のような単独行とはまったく正反対の単独行なのだ。 とりあえず、今日の写真を何枚かアップしておこうか。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 帰りに白馬塩の道温泉「倉下の湯」(ここは数ある塩の道温泉の施設では湯元になるので、いつでも源泉掛け流しの本物の温泉が楽しめる)で疲れと冷えでこり固まった筋肉をほぐし、久しぶりに僕の白馬の常宿だった「白馬風の子」へ。懐かしいオーナー大畠さんファミリーとの再会につもる話もたくさん。かわいいお嬢さんたちがすっかり大きくなっていて月日の流れを本当に感じる。だってまだ小学校に通っていた一番上のお嬢さんが今や高校生なんだもの。 それでも離れていた時間を取り戻すのは実に簡単なことだなと思った。オーナーと客というより、よき友人といった方がふさわしい付き合い方をしてきたおかげだ。 これ、やっぱり大畠さんの宿づくりの発想が間違っていなかったということだよ。だから50kmの至近距離に住んでも、また泊まりに来てゆっくり仲間たちと語り合いたいと思うんだろうな。もっと離れてるみんなも同じ気持ちなんだろうと、久々に大畠さん、春ちゃんに会って確信したよ。 なんだかここで知り合った友人Sくんに「いいお話し」があるとかで、来月24日、名古屋に日帰りで「お仕事」に行った帰りにぜひまた寄らなくては。そして翌日はその足で蔵に出勤だな。 いずれにしてもまだまだ楽しい秋は続くのであった。もちろんその先の冬も楽しくいきましょう。 |
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昨夜2時過ぎに就寝したものの、3時半ごろに強烈な腹痛に襲われ1時間半ほど寒いトイレで苦しみながら過ごすことになり、寝不足。今日は今も体調すぐれないダメダメ日。(ちなみに今朝の最低気温は3度でした。)
明日山に行く準備、部屋の収納キャビネットの組み立て、そしてパブリックコメント作成など、いろいろ追われています。 作業が一段落するまで、少々お待ちください。夜にはなんとか。 (迷惑トラバが来てその削除をしたついでにこれ書いています。) とか、書いていたけれど、やはり体調不良で午後はほんのちょっと横になって気がついたら21時。ありゃりゃ、ほんとにダメダメ日だ。まいった。 山へ行く用意はできず、ただ今週木曜までは山も安定したいい天気が続くようなので、その間にさくっと早起きの訓練も兼ねて行って来ようと思う。 今もお腹の調子はイマイチだし、なんとなく熱っぽい。急に寒くなって体がついてこないようだ。 よって今夜は無理せず布団にくるまって資料を読むとしようか。そして明日ちゃんと早起きしてやるべきことを頑張ってやることにしよう。 (昨日の記事の詳細は追々書いていきます。ものによっては関連する記事内容があるときに合わせて書きます。) |
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ここ数日、不安定な状態が続いていて、なんとか動いているという感じだった音楽制作用のパソコン(ThinkPad T42)がついに「Unknown Hard Error」としてクラッシュ。
とりあえずBIOSレベルでは動くので診断プログラムを動かしてみると、どうやらHDDがお亡くなりになったようだ。やはりHDDの寿命は3年程度なので、SE上がりの人間としては「まぁ、しゃあないわ」と諦めはつく。 でもデータを何とか救い出したい。バックアップを取っていない楽曲データが結構ある。もちろん楽譜をプリントアウトしてもいないので、救い出せないとなると全部お蔵入り、仮にメロディーラインを憶えていたとしてもまったく別のアレンジで作り直すことになるわけで・・・ それに今は打ち込みしている余裕がないので、落ち着いてから一からやり直しだな。 とりあえず悪あがきで松本のパソコンショップまで行って、代わりのハードディスクと外付け用のケースを買ってこようと思う。 しかしまぁ、なんですねぇ〜、なぜにこんなにやることがいっぱいあってバタバタしているときに限って道具に振り回されなければならんのやろか。日ごろの行いが悪いのか、祖母の葬儀に行かなかった罰があたったのか。いやはやなんとも。 |
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そもそもフリーランスの僕には、「連休」というものはあまり縁がないので、世間的には3連休だったけれども3日ともフル稼働だった。
それでも心地よい疲れと、ここで暮らしていくのだという思いが少しずつ形になるのを感じて、とても充実した3日間だった。 10/6(土) 「日本の環境首都コンテスト」中部交流会の続き。 今日は朝から飯田市の環境、地域づくりといった事例の視察に回る。面白い場所にたくさん連れて行ってもらえて、本当に楽しい一日だった。 中でも「化石燃料ゼロハウス〜風の学舎」 と旧南信濃村(遠山郷)の廃校になった小学校での素敵な人たちとの出会いは、これから安曇野で環境をベースにやっていこうという僕には大きな参考事例となった。 旅ではなく「仕事」だったけれど、「人は人を旅する」を改めて実感した一日。 ![]() 市民共同発電所事業を行う「おひさま進歩」という会社は、飯田の先進的な自然エネルギー施策の中心を担っている。公民館の屋上にもこんな形で大掛かりなソーラーパネルが。 ![]() 風の学舎。素敵な人たちが自然エネルギーをフル活用して作った「新しい村の公民館」的な施設。僕が共鳴して一緒に作り上げていくのに参加した「安曇野地球宿」のコンセプトのひとつと同じものがここにはあった。これから何度も訪ねて安曇野での新しい地域づくりにも生かしていこう。 ![]() 「日本のチロル」と呼ばれる旧上村の高原より、南アルプス聖岳方面を望む。残念ながら聖岳は雲の中だったけれど、青空との美しいコントラストは僕らワンゲル系出身者にとっても憧れの山だった聖岳への想いを象徴しているかのようだ。何しろ、聖岳の山の深さはただものではないのだから。 ![]() 遠山郷の廃校になった小学校を守り、いろいろと地域づくりの拠点として活用している人たちとの邂逅が本当に嬉しかった。いつの間にか住み着いていたという子猫が本当にかわいい。生まれたときから人馴れしているせいか、僕でもしっかり抱かせてくれた。幼くてもしっかり猫の匂いがしていたけれど。 高速バスで安曇野に戻り、翌日の稲刈りに備えて「安曇野地球宿」へ。なんとなく僕がここでの農的生活の地域づくりのネタとして考えていたことが、既に望さんの頭の中ではしっかりとした青写真として描かれていることがわかり、僕はそれを実践するNPOの設立に向けて尽力しようと思った。 望さんの古い友人で僕にとってもよき友人になってくれた潔くんは経営のプロ。地域づくりの実際的な部分(NPOとしての活動)を事務局として僕が立ち上げて運営しつつ、そこで作られた農産物や加工品の販路を株式会社として潔くんが経営していくというやり方がいいのではないかと、疲れてゴロ寝してしまった望さんの傍らで、潔くんと僕は「こんな風にできたらいいね」と飲みながら語り合っていた。もちろん株式会社の社長とNPOの代表理事は望さんで、僕らは実務をしっかり回していくというやり方がいいのだけど。 10/7(日) 快晴、山がとても綺麗に見える田んぼで、みんなで稲刈り。バインダーで刈って束ねられた稲を集め、はざかけする。 ![]() ![]() 前日にみんな頑張っていてくれたおかげで、昼前には全部刈り終わり。あとは機械では刈り切れなかった分を、平日の早朝、もしくは夕方に望さんと僕とで手刈りしていけばよい。相変わらず自宅にいない日の多い僕だけど、今週は珍しく月曜から日曜の朝まで自宅に寝泊りすることになりそうなので、融通が利くのが嬉しい。 午後からは津村さんの田んぼ(もともと休耕田だったところに酒米を植えている)の稲刈りの手伝いに潔くんとふたりで行く。もともとボッカが得意技だった僕は、ひたすらバインダーで束ねられた稲束をはざのところまで運ぶ。たぶん1時間半ほどの稼働時間でフルに6km歩いた。気持ちのいい汗。今日おろしたばかりのつなぎもすっかりびしょびしょになる。 夕方からは、地域づくりの交流会へ。ここで僕にとっては運命的な出会いがあった。 旧豊科町重柳区の若手たちが手作りで去年から始めた「ビレッジ安曇野」でのイルミネーション。彼らは手弁当で働き、一般市民や企業からの協賛金を集めて去年から始めたばかりのイベント。僕は環境NGOでの経験から「自然エネルギーの活用」について提案してみたところ、まだまだ旧町村の枠組みを取り払って市民全体のボランティアでやっていくことが第一目標で、環境対応はまだ来年以降の課題という反応だったけれど、「自転車発電機を用意して一部のイルミネーションを参加した人たちが点灯させる」というアイディアには「ビレッジ安曇野」館長の山崎さんや重柳の若手たちも大いに乗ってきてくれた。 材料費もあまりかからないし、自転車なら放置自転車の再利用などですぐに調達できる。これなら今年からもやっていける。 そんなわけで今週中に自転車発電機の企画書の第一稿を提示することを僕は彼らに約束した。 「環境市民 安曇野出張所」の最初の市民協働事業はこんな形で始まることになったわけで、これから東海事務所や京都本部の自転車チームのメンバーの力を借りながら、グローカル(Think Globally,Act Locally)な環境活動家としての僕の本格的な動きが始まるのだ。 そしてその夜は、交流会のコーディネーターで、地域づくりのリーダーのひとりでもある松本大学の峯岸先生を囲んで大いに盛り上がって飲む。最後は重柳の3人も24時過ぎに地球宿にやってきたのには、望さんも僕もびっくり。 ![]() 新しい仲間たちと。ほんの数時間の勉強会と交流会ですっかり意気投合。彼らと新しいことを地域のみんなでやっていけることが本当に嬉しい。 その後、彼らが帰った後も27時近くまで飲んで語り合う夜。なんだか寝るのがもったいなかったけれど、最後は眠気に勝てずにお開きだったが。 10/8(体育の日) 朝から雨。昨日のうちに地球宿の稲刈りは終わってよかったけれど、まだ三郷小倉の友人たちの田んぼは稲刈りが終わりきっていない。今週時間を作って手伝いに行かねば。 しかし、そんな日だからか、なんだかスローな朝。オーナー一家が出かけてしまっても昼前までのんびり語り合う僕らだった。 OPENイベントで荷見さんに作ってもらったカホンに、イベントのあまりの人の多さにできなかった寄せ書きをこの日から開始。早い者勝ちなので、ぜひ鴨鍋パーティの頃までに皆さん機会を作って書きに来てください。埋まったらクリアラッカーをかけて固定してしまうので。 ![]() ![]() 今日は雨なので「松本そば祭り」も人出は大したことはないとふんで、潔くん・駿太朗くん親子と一緒に松本城へ。合同庁舎の臨時駐車場もすんなり置けたし、シャトルバスもすぐに乗れたし、前日の快晴のもとでは大行列だったそば屋台も今日はほとんど待たずに食べることができた。 結局僕は会津高遠そば(福島県山都町)、出石そば(兵庫県出石町)、出雲そば(島根県松江市)、山形の板そば(寒河江市)、越前そば(福井市)、そして地元・松本のそば愛好会の人たちが打ったそばを食す。潔くんに分けてもらったものもあるけど、そばだけで2000円ほど使った。でも安曇野の有名店で1升盛りのざるそばを食べるよりは安い。そして、同じそばでもこんなにもバラエティがあるということを知るだけでもとてもいい機会だった。 ぜひ来年も行きたいイベント。 会津高遠そば 出石そば(皿そば) 出雲そば 山形板そば 越前おろしそば![]() 環境先進国ドイツのオクトーバーフェストでの環境対応にも興味があって、今年時間が取れれば飛んでいきたかったけれど結局断念した経緯もあって、今回は「日本の環境首都」を目指している松本での大規模な飲食イベントということで同様に環境対応がどんな感じかもちょっとだけ見てきた。 が、残念ながら使い捨て容器を使う屋台もちらほら見られ(それもお店が出展しているブースよりも市民の愛好家がやっている屋台の方が多かったのがすごく残念)、また割り箸をチケット代わりにしているような屋台もあったりで、まだまだ考えるべきところは多い。また有機物(そば湯)の残存する排水処理なども直接お堀に流したりしていないかちょっと心配になってしまう。 行政がバックアップするイベントだけに、マイ箸持参者には何らかの特典を与えるとか考えて、来年以降は少しでもゴミとなる資源が少なくなるような配慮ができないだろうか。 きっと医師として人道支援活動にも従事してきた菅谷市長のことだから、彼の「鶴の一声」で何かできそうな気がする。僕がドイツを見てこれるのは早くても来年のオクトーバーフェストだから、そば祭りに反映しうる提言(「市長あてメール」)ができるのは再来年以降かなぁ。 帰宅後は、ひたすら洗濯。すっきり晴れるまで何日かかかりそうなので、外が雨でも先週分のたまっていたものと稲刈りで汚したものを洗っていたら、我が家の小さな洗濯機では3回も回すことになってしまった。 でも、しつこい泥汚れのついた作業着を含む回だけはやむなく合成洗剤で洗ったけれど、ほかは石鹸洗剤を使うのは、まだ下水の来ていない我が家なりのこだわりなり。最近は食器も石鹸洗剤で洗うようになってきた。しつこい汚れには重曹やクエン酸をうまく使うし。 |
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休む間もなく、地球宿へ行きます。
よって、本日の楽しかったこと、勉強になったこと、などなど、書きたいことはまた明日。 飯田は長野県の自治体で唯一、「日本の環境首都コンテスト」で5年連続ベスト10入りする、環境先進都市。今年も上位入賞がかなり有力視されているが、その現場を案内していただけて、本当に有意義な一日だった。 なんとかして来年からあと3回の間にわが安曇野市もコンテストに参加させたいなぁ。いまだに合併のゴタゴタが続いている状況を早く脱出させて、「ペレットストーブ」以外にも環境を前面に押し出した施策を始められないものだろうか。 仲間たちと考えていくきっかけをまず見つけよう。 では、これから地球宿に援農合宿に入ります。今夜も飲んで語るぞ! |










































































