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今日が善き日でありますように。
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今日の日の出はとても美しかった。

北西の山は雪雲の中で見えなかったけれども、日の出前には蓼科山も甲斐駒、北岳、仙丈もうっすらと見えた。
もちろん常念山脈は朝日を浴びてピンクからオレンジ、そして真っ白に光る。
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地震の前から、政情不安もあって森林の荒廃の進むハイチ。
亜熱帯なので植生は大いに異なるし、雪も積もってはいないけれども、かつてはこんな風景が当たり前のようにあったはずだ。
緑をなくした時点で子どもたちの笑顔は既になかった。

そして今年1月12日の大地震。

安曇野から僕らミュージシャンたちが、そして子どもたちが、
ハイチの子どもたちに笑顔を届けよう。

そんな日の始まりにふさわしい朝日の登場。ありがとう。

どうかたくさんの人の笑顔に会えますように。
そして、少しでもいいから、たくさんの人の愛情がハイチの子どもたちに届けられますように。

さぁみなさん、ご家族ご友人お誘い合わせの上、池田町創造館にぜひお越し下さい。

12時半開場、13時~17時がライブ・タイムです。
特に15時過ぎからは大いに盛り上がり、たくさんの笑顔がステージに、客席に広がることでしょう。
最後はステージも客席もなく、みんなが知ってる歌を一緒に歌いましょう。

チャリティーだからって変にかしこまらない。いつもとおんなじ、楽しいライブ。
これが僕らのスタイルだから。

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昨夜はチャーリーさんタミコさんのお家にお邪魔して、内輪で小さな前夜祭。
ますみさんが本番で歌う予定の歌を聴き、じわじわと降り注いでくる何かに目頭が熱くなる。
さあ、みんな楽しんでいこう!
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【2010/02/20 10:02】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
2/20 ハイチの子ども支援チャリティーコンサート 開催!
ハイチ支援コンサートjpeg  large

1ヶ月ほど前に「Lotus Cafe」営業中のひつじ屋で、我らが大先輩のパーカッション奏者・チャーリー宮本さんと企画を始めた、「ハイチ地震救援」のチャリティーコンサート。

政情不安やHIVの蔓延でただでさえ孤児の多かったハイチという国で、この1月12日に起きた地震によって両親を亡くした子どもたちがたくさんいる。
幸いにして両親ともども生き延びた子どもも、心に大きく深い傷を負っている。さらには人身売買の危機までも。

こんな子どもたちが再び笑顔になれるように。
地球の裏側の小さな小さな田舎町をホームグラウンドに活動するミュージシャンたちが、この町の子どもたちとともに、こんなコンサートを企画した。

ハイチの子ども支援チャリティーコンサート
 2010年2月20日(土) 12:30開場、13:00開演 (終演予定は17:00)
  池田町創造館にて。(北安曇郡池田町会染7770、池田クラフトパーク内)
   出演:ますみ(三線、唄)、負ケズ犬@シン(弾き語り)、
      舞&ダブルファンタジー(親子デュオ)、赤沼千史バンド、
      松本教会グレイス・クワイヤー、チャーリー宮本  ほか。
      (シークレットであの伝説のバンドの残党が登場するかも???)
    お問合せ、お申し込みは/0261-62-0256(ミヤモト)
                e-mail tamichant@gmail.com まで

館内では、フリマ感覚のチャリティーバザールも開催されます。
えっちゃんのサモサ、「こーさんのうち」のバナナちまき、「ゆら麦工房」のパン など。
古本市なども行われる予定。


チャーリーさんからのメッセージ
 カリブ海に浮かぶ島国、ハイチで先月12日(1月12日)に発生した大地震では、数百万の人々が被災し、亡くなった方は20万人近く、中でも被災した半数以上は両親を失った子どもたちです。
 親という支えを無くし、家も無く、食べることもままならない彼らには、人身売買の危険も迫っています。
そんな状況下で、子ども達を安全に保護し、食事を与え、安全な環境を確保する支援が緊急に必要です。
そんな子ども達を支援する為の子ども支援コンサートです。
 そして日本にいる私達の恵まれた暮らしを、私達一人一人が省みると同時に、日本の子ども達にも日本の暮らしの豊かさに気付く機会となればうれしく思います。
日本の子ども達から、私達大人から、ハイチのみなさんへ愛のメッセージを送りたいと思います。
どうかみなさん、ご家族でご参加下さい。
お越しいただく全ての方々が支援コンサートの実行委員であり、こころの支援者です。

 ありがとうございました。

                  チャーリー宮本


この日は安曇野・松本でいろいろとイベントが重なり、会場の確保にも苦労した。
結局、チャーリーさんの地元、池田町での開催となり、チャーリーさんとタミコさんは関係先との調整に奔走されていた。
僕も微力ながらお手伝いをして、なんとか無事に開催にこぎつけることになったワケで。

お忙しい方も多いかと思いますが、ぜひ短時間でも一緒にハイチの子どもたちを支えるために、そして世界中の誰もが平和に豊かに生きていくことの素晴らしさを考える、そんな時間を過ごせたらと思っています。

2月16日付 松本平タウン情報
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2月4日付 市民タイムス
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【2010/02/20 10:00】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
そして僕らは伝説になった。
去年の話でごめんなさい。
ま、今日は旧正月。だから去年を振り返るにはふさわしい日だろうから、許されるだろうな。

「伝説のバンドになろう」。そう言って2009年の1年限定で活動してきたAZUMINO Jug Band。

12月27日、安曇野市穂高学習交流センター「みらい」にて、伝説の最終章がついに完結した。

体調と精神の不調を抱えた状態で、みんなの協力のもとなんとか僕もステージに立つことができた。
みんなありがとう。

詳しい報告はいろんなblogなどでされているので、僕からはそんなに書かない。
予定されていたセットリストも、ちょっとした非常事態だったので途中から変更しながら。
でも、オーディエンスがたくさん一緒に参加してくれたこと。それが音楽の女神さまを揺り動かし、僕らは本当に伝説になった。

ありがとう。ありがとう。

この日、言いだしっぺのヒデさんのお父さんの容態急変とのことで、リーダー不在のままにリハーサル、そして本番へと突き進んでいくしかなかった。
ふまちゃんのリードでステージ自体はつつがなく、楽しく進行したけれども、ヒデさんの思いがここにないことが僕らの心に大きな棘となって刺さる。

結局、ラストライブといいながら、この日、僕らは本当に解散なのかと結論を出せなかったのだ。
もう一回、何かの機会に全員集結して、短時間でもいいからライブをやって終わらせようか。
ヒデさんの思いを聴くまでは、僕は「解散しました」とは伝えたくなかった。
だから、こんな時期まで報告せずに引っ張ってしまったのだ。
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1月30日。今年の「ドリカム新年会」@地球宿。
今年も僕はスタッフとして参加。でも、かなりパワーダウンしていた時期だったので正直言って長丁場にすっかり疲れきってしまっていた。
その中で、ヒデさんも含めて、本当の意味でのラスト・ライブをやることができただけでも、ここから新しい冒険へと旅立っていける自信を僕は取り戻した気がする。

このバンドに出会えて、僕の生活の1割程度には音楽活動というトピックが戻ってきた。
そして、今年は、「器用貧乏で本当に貧乏なクリエイター」としての僕の「器用」なことのひとつに、ソングライティング、鍵盤弾き語りが加わることになった。

半農半クリエイター、ときどき観光業。
今年はこれで行こう。

これが僕の今年の冒険。ようやくその気持ちが固まってきた。
去年の夢のような日々をしっかり現実として受け止め認めること。
ドリカム新年会で完結、そして今日から旧暦で暮らす一面を持っている僕にとっては新しい一年の始まり。

さぁ、農閑期もあと2ヶ月。
急ぎすぎずに歩いていこうか。ぼちぼちいこか。

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旧暦初日の出 @穂高牧、キッセイ薬品第二研究所西側
【2010/02/14 20:47】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本日、15時開演!
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市民タイムス 2009年12月26日 文化面掲載記事

思わぬ体調と精神の不調で一時は参加を諦めかけていた AZUMINO JugBand のラストライブ。

まだ不調は続いているけれども、なんとかステージに立てそうな状態には回復してきた。

いろいろ思うこと、考えること、あるけれど、
1年間、このメンバーと楽しくやってきたのは紛れもない事実。

さあ、泣いても笑っても今日が最後。

だから、笑っていきましょう♪


AZUMINO JugBand  解散コンサート
 ~みんなのみらい 夢をのせて~

 2009年12月27日 開場14:30 開演15:00
 会場:安曇野市穂高学習交流センター「みらい」多目的ホール
 入場無料、飛び入り参加大歓迎。


これが本当に最後のライブ。
間違いなく伝説のライブになるはずです。

お近くの方、暇なので安曇野まで駆けつけるぞという方、
ルルル、3時に会いましょう~♪
【2009/12/27 08:54】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ご報告「生活困窮者支援クリスマス・チャリティー・コンサート」
生活困窮者支援 クリスマス・チャリティー・コンサート in 塩尻アイオナ教会

冷たい雨が降りしきる中、70名以上のお客様をお迎えし、無事に終了いたしました。
当日みなさまからお寄せいただいた募金の総額はなんと、177,030円!
事前にご支援いただいた分も含めると、20万円以上の募金をお預かりいたしました。
みなさまの厚いご支援に感謝いたします。本当にありがとうございました。

このお金で、何人の生活困窮者の方に生活保護などの行政の支援を得られるまでの手続きに必要な費用が得られるか、そう考えると実に大きな金額です。
ひとりひとりができることはほんの少ししかないけれども、力を合わせたら困っている仲間の命をしっかりとつなげられると改めて実感したひとときになりました。
この地にも相互扶助の精神がまだまだ息づいていることが本当にうれしくなりました。

そう、僕らはひとりじゃない。誰かを支えることも誰かに支えられることもできる。
共に生きていこう、同じ時代を。

そう、僕らはひとりじゃない。

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12月6日 市民タイムス21面(塩尻版) 拡大して見る==>click!


AZUMINO JugBandはトップバッターとして出演。
今回は11名の少数精鋭メンバーながら、おそらく今までで最高のパフォーマンスを披露することができたと思う。
教会の構造上、実にいい感じに音が跳ね返り、演奏に深みがもたらされる。同時に、自分自身の音もしっかり聴き取れる。ステージ上へのフィードバックは小さなモニターがひとつだけだったけど、全員の音を確実に聴き取ることができたから、本当に息のあった演奏ができたのだ。
僕がそう思っていたら、ほかのメンバーもベースの音がしっかり聴き取れたことで自分の音やリズムをしっかりキープすることができたと言っていた。
だから最高のハーモニーが生まれてくるのだ。

僕は自分の出演時間が終わってすぐにその場を離れなければいけなかったのだけど、できることなら最後までいたかった。でも、西へと車を走らせる中、なんとも表現しがたい清々しい気持ちを保っていられた。それだけで本当に素敵な時間だった。

このバンドでの活動も残すところあと2回のライブだけになってしまった。
悔いのないよう、全力で楽しんでいくよ。

AZUMINO JugBand 今後のライブ予定
 12月19日(土) 「ゆめ実験室クリスマス・コンサート」 
         会場:松本・Mウィング
         13:30~14:00出演予定  入場無料
 12月27日(日) 「AZUMINO JugBand ラスト・ライブ」
         会場:安曇野市穂高交流学習センター「みらい」
         15:00開演 入場無料
【2009/12/09 16:17】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
生活困窮者支援クリスマスチャリティーコンサート
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AZUMINO Jug Band、出演します! (12:45頃~13:15頃)


この秋、また素晴らしい出会いがあった。
安曇野のダライ・ラマこと、パーカッション奏者のチャーリー宮本さん率いる「国境なき音楽団」のステージを盛り上げるために参加したとあるイベントで、その終了後の打ち上げで出会い、自然に引き込まれるように仲間に入っていたのが「信濃三十三観音霊場巡礼公演」実行委員会。
4月の善光寺御開帳の中のひとつのイベントとして行われた大勧進での観音巡礼展もこの巡礼公演実行委員会の主催だった。できればこんな素敵なことをやっている人たちとお友達になりたいと思った僕。

今回のチャリティーコンサートはその打ち上げの中で、インド舞踊家の横田ゆうわさんのおうちである「塩尻アイオナ教会」に、生活困窮者が支援を求めてやってきているという話から、何か僕らができることはないだろうかということを誰となく言い出したところに始まる。
アーティスト&パフォーマー集団でもあるこのメンバーたちは、ごく自然にチャリティー・コンサートをしようという方向に向かい、僕も実行委員の仲間入りをした。

僕自身、自分の食べるものを自分で生産しているから、この程度の現金収入でもなんとか生きていける。現金収入を得るためのアイディアだってちゃんとある。それは僕が今までのエンジニア人生と今の田舎暮らしで身に着けてきた技術だから、いくらでも活かしていけばいい。へたくそだけど音楽で人を楽しませることだってできるし、文章で人に何かを考えてもらうきっかけを作ることだってできる。

でも、昨年来の派遣切りや大量解雇などで職を失った人の大部分は、自らを立てるすべを持たず家もない人。彼らにとっては解雇=即生存の危機となるわけで。
長野県は不名誉なことに、昨年来解雇された労働者の数は全国2位なのだ。(ちなみに1位は愛知県)

ちょっとした天変地異で僕にとっても明日はわが身かもしれない。
いや、誰もがきっとそうなのだ。海の向こうの経済スキャンダルで一夜にして何千億ドルもの資産が消えてしまう、そんな時代、今なにやら資産を持っていたとしても、明日はそれがまったく価値のないものになってしまうかもしれないのだ。どんなに安定した会社に勤めていたとしても、明日その会社が突然倒産することだってあるのだし、自ら興した事業が今はうまく回っていてもちょっとしたきっかけでダメになってしまうこともある。
本当に明日が見えない、悲観的な時代なのだ。

だから、誰もが身近な問題として、「近くにある貧困」を考えて欲しいと思ってやまない。

こういうことをやると偽善者呼ばわりする輩がいまだにたくさんいるけれど、そんなのは一切無視。
とにかく僕は、たとえ面識がなくても、同じ信州を愛する仲間として、今、生存の危機に立たされている人たちを応援したいと思うのはごく自然なことだ。

僕もお金はない。これ以上切り詰めると本当に僕自身生存の危機になってしまうかもしれない。
でも、僕には音楽という、人を楽しませ、勇気づけさせる手段がある。一緒にできる仲間たちがいる。
楽しいことをやっていると、僕らはあまり悲観的な考えを持たなくなるという効果がある。その、自ら湧き上がってきたポジティブ・マインドこそ豊かな発想を生み、新たな価値を作っていくことだってきっとできる。

僕はそう信じているから、頑張れる。
AZUMINO JugBandの仲間たちもきっとみんなそう思っているはずだ。


明日(12月5日)は、お近くの方はぜひお誘い合わせのうえ、塩尻アイオナ教会(塩尻市大門七番町13-24)へお越しください。
あなたの生きていく意志を、辛い思いをしている仲間たちに、ほんの少しでいいから分けてください。

皆様からの募金は、「塩尻アイオナ教会・野宿者支援基金アイオナ会」と、生活困窮者支援団体の「生存を支える会(仮)」 へ全額寄付させていただきます。
会場には来れないけれども募金で参加されたいという方は、穂高駅前「ひつじ屋」、「安曇野地球宿」にも募金箱がありますので、ぜひご協力ください。

よろしくお願いいたします。


AZUMINO JugBand ベース&コーラス(ときどきキーボード)担当  TerraSun
【2009/12/04 06:47】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AZUMINO JugBand 解散まであと4週間
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友人のイラストレーター、ひでさん(中武ひでみつ)のとても熱い一言で結集し、この春から2009年限定プロジェクトとして楽しんできたAZUMINO Jug Band。
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音楽は子供の頃から苦手だったけど楽しそう、と言って参加してくれた人から、僕のようなアマチュア・バンド、弾き語りとしてやってきた人、そして音楽的に頼もしく支えてくれるプロのミュージシャンまで、今、メンバーは何人いるかわからないくらいに膨れ上がりつつも楽しくやっているバンド。

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このバンドをやってきたおかげでたくさんの出会いがあった。
たくさんの宝物ができた。
一匹狼を気取っていた僕も、仲間と何かを作り上げていく歓びをもう一度知ることができた。
そんな思い入れの深いバンド。

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この秋は本当に毎週のようにどこかでライブをやっていて、メンバーの呼吸もすごく合ってきたところでここで解散してしまうのがとても惜しまれるといろんな人に言ってもらってるのが、僕も約20年ぶりに本格的にライブ活動をするようになったミュージシャン冥利に尽きる。

でも、花はどんなにキレイに咲いていてもしかるべき時期が来れば散っていく。その散り際こそが一番の見どころ。
もっと近いところでは、紅葉。日一日と色づき、一瞬の輝きを見せるのはほんの数日、気がつけば落葉を踏みしめて僕らは歩いている。

だから、最後の1ヶ月間、怒涛のように予定されているライブ、ぜひお見逃しなく。

11月29日(日) 松本市内某所のデイケア施設慰問ライブ (非公開)
12月5日(土) 塩尻アイオナ教会 「生活困窮者支援チャリティーコンサート」 出演
12月19日(土) 松本・Mウィング 「ゆめ実験室 クリスマスコンサート」 出演
12月27日(日) 安曇野市穂高交流学習センターみらい AZUMINO Jug Band 解散ライブ


詳細は別途お知らせします。
ほかにもサプライズで少人数編成で演奏することがあるかもしれません。そのときはこのblogでご案内します。

僕もこのバンドに参加して、苦手だった弦楽器を「初めて音楽をやる」仲間たちとのレベル合わせのために久しぶりに手にしたのだ。ベース、それも絶滅危惧種のアップライトじゃないアコースティック・ベース。
正直言って中国製のこの楽器は暴れん坊で、ちょっと荒っぽい弾き方をするとすぐにチューニングは狂うわ音も外れてくるけど、そこがまた憎めない、そんな人間的な楽器。
音楽をしっかりやるなら、20世紀が生んだ名器ジャズベースに敵うものはないというのもわかっているけど、あえてこの楽器を選んでみて本当に楽しかった。
最近ようやくアンプラグドでも少しグルーヴ感を表現できるようになってきたところなのでまだまだ続けてみたいとも思う。

一方で先日、まつもと市民祭で代役で鍵盤を弾いたとき、僕にとってはやっぱりピアノが音楽に接する原点だったことを思い出して本当に楽しかった。音楽って自分が得意なものもチャレンジングなものも、どちらも僕を充たしてくれる素晴らしい魔法だと改めて思ったのだった。

ぼちぼち音楽仲間たちとは、解散後のプランを話しはじめているけれど、僕は来年は鍵盤での弾き語りとDTMでのサウンドメイキングをソロ活動の中心にしていこうと思っている。大好きなジャズやソウルの薫りのする音に日本語の歌詞を載せて歌いたいし、誰か素敵なヴォーカリストに歌ってもらおうと思う。
そして、仲間たちのサポートも、アレンジ、鍵盤、コーラス、ベースなど喜んでやっていこう。所詮趣味レベルでしかないけれど、昔取った杵柄、僕のスキルと感性が地元の音楽を愛する仲間たちとよきケミストリーを起こしていけたら、それだけで旅に出るほどの時間もない休日は最高に楽しくなるはずだ。

AZUMINO JugBandはあと4週間で終わってしまうけど、まだまだ僕らにはたくさんの未来があるはずだ。お楽しみはこれからだ。
【2009/11/29 08:41】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
凄いぜ、深夜の西友
なんだか相変わらず忙しくて余裕なく、ブログ書けまへん。ごめんなさい。
おまけにデジカメが故障、それも2ヶ月前に修理したのと同じ部位。落としたり衝撃与えたりなんて一度もしてないのに。ちょうど上京する用があったので、クレームかたがた修理に出すか、使うのを諦めるかの選択をすることになりそう。ううっ。これでまた有償修理と言われたら、僕はこれっきりこのメーカーを見切ることにするしかないや。そうならないことを切に祈るばかり。

でも、日々の生活はそれなりにやっているので、買い物もする。
そんな中、いろいろと気づくこともあるので、ちょこっと列記してみようかな。

・ドラッグストアにもホームセンターにもスーパーにも、使い捨てマスクは品切れ状態。
 ガーゼマスクも小さなサイズならかろうじてある。
 ドラッグストアの店先には、キッチンペーパーでのマスクの作りかたが黒板に。
 安曇野の良心を感じたとき。

・マスク以外にもいろんなものが品薄?
 特に広告の品の売り切れ時間がここ数週間急に早くなったような気がする。
 日用品は1円でも安いものをという心理が働いているのか。それとも単に入荷数が
 少なくなってしまっているのか。
 つい最近までは閉店間際まで残っているのが当然だったトイレットペーパーの
 日替わり奉仕品、なんと一昨日は昼過ぎに行ったにもかかわらず品切れだった
 のには本当にびっくり。
 安いのに再生パルプ100%のすぐれものだっただけに、来週からちゃんと入荷
 されるのかちょっと心配なりよ。
 特にウ○○の出がいい僕には、オイルショックの再来は死を意味する。
 いや、手で拭けばいいのか。そしたら左手は不浄の手になるのか。

・そして、野菜を庭先やベランダで育てる人急増中、苗も品薄のよう。
 自分で種をまいたものが、植え付けに適する大きさに育つまでの間つなぎに、
 トマトなどの苗を買おうと思ったものの、いい苗は軒並み売り切れ、見た目きれい
 なのは農薬使用だし。
 まぁ、苗を買うときは、くたびれかけたものをちゃんと生き返らせるのが、ある種
 醍醐味かもしれないんだけど。

・某所では、空の棚の上に「本山葵」との記述を見かける。
 え、「もとやまあおい」、誰やそれ?
 よく見たら「ほんわさび」だった。
 とゆーことで僕の次の小説の主人公に、モトヤマアオイさんを起用することに決定(爆)。

そんなわけで、買い物していると、お店の中ではいろんな音が聞こえてくる。
スーパーやドラッグストアでは、あまりBGMは気にならない。むしろ、そのスーパーの宣伝用のいろんなフレーズの方が気になってしまうのだけど。

それでも、すごく自己主張をするBGMが穂高にも1ヶ所だけある。

それは、深夜の西友。

穂高でコンビニ以外で唯一24時間営業の店。深夜遅く帰宅するときもやっているのは、親会社である米国のウォルマート流なのだろうけど、この西友穂高店の面白いところは、ときどき深夜にびっくりするようなBGMが流れているということ。

何故なのだろう、ここにいる店員さんは、音楽、それも洋楽に縁のなさそうなおじさんとおばさんだけなのに、流れる曲はなんと80年代UKサウンズ。
いやはや、誰の趣味なんだろう!

当時ロックキッズだった僕。それもUK派、ニューウェーブと言われる系統の音楽をこよなく愛していた。
その後、年齢を経るごとに、音楽の趣味も変わってきたけれど、さすがに昔好きだった音楽を忘れることはない。

この西友で聴いたアーティスト名と記憶している範囲で曲名をとりあえず挙げてみようか。

デヴィッド・ボウイ Let's DanceとかAshes to Ashesとか。
ポリス Do Do Do De Da Da Daとか白いレガッタとかシンクロニシティとか。
デュラン・デュラン Is There Something I should Know
スクリッティ・ポリッティ HypnotizeとかAbsoluteとか
スパンダー・バレエ True
ロキシー・ミュージック More than ThisとかAvalonとか

シンプル・マインズ、カルチャー・クラブ、ヒューマン・リーグ、トーマス・ドルビー、
エコー&ザ・バニーメン、ザ・スミス、ザ・キュアー、XTC、
エルヴィス・コステロ、ケイト・ブッシュ、スタイル・カウンシル、U2、
P.I.L.(パブリック・イメージ・リミテッド)、クラッシュ etc.

などなどなどなど、
実に80年代UKロックが原点にある音楽人間にとっては、なんとも懐かしいものばかり。

果たして誰の趣味なんだろう。。。
まさか、本部から配信されてきてるのか?? それなら豊科店や松川店でも流れるはずなのに、穂高以外の店では聞いたことがない気がする。

まぁ、青春を思い出すからよしとしよう、ってまだまだ僕も青春だけど。
【2009/05/30 22:20】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
清志郎さんを偲ぶ穂高有明山麓有志の会よりただいま帰宅。
なぜかBGMは泉谷しげるがいいと思ったりもするけど、現実には高田渡。
高田さんと清志郎さんのつながりがあったかどうかわからないけど、気がつけばふたりとも既に鬼籍の人、

清志郎さんのことを愛する仲間が集まって、なぜRCの曲がひとつもないのか。
それは主催者宅に単にRCのCDがなかっただけなのだけど、大いなる不満。

でも、彼も清志郎さんを愛してた。
数年ぶりに再会した、その頃よりもびっくりするくらいキレイになってた女の子も、清志郎さんを大好きだった。

5月2日は婚活の日なんて、能天気なメールを送ってきたDMもあった。
そのセンス、なかなか素敵じゃないか! 愛し合ってるかい?、ベイベー

すんません、酔っ払いモードですねん。喪中の日付が過ぎたさかい、言いたいこと言いますねん。許したってくだされ。

ベイベー、大好きだぜ~。ベイベー、愛し合おうぜ~!
【2009/05/04 01:00】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
土岐麻子 at LiquidRoom、そして立ち飲みの夜は更ける
放浪月間の真ん中の盛り上がりはやっぱりライブ。それも大好きなアーティストたちのパフォーマンスを間近に見られる機会は本当に大事だ。
でも信州ではなかなかそんな機会を得られない。あ、Ayer(アイレ)がいたか!
それでもライブを中心に据えた旅に出るのもいいものだ。東京は実家があるし、名古屋も関西も2000円で泊まれるゲストハウスが常宿だから結構気軽に行けるのも嬉しい。

2月19日。
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ここしばらくの体調のおかげで今回の東京行きはかなり無理をしてのもの。それでも雪が上がってキラキラ光る常念岳と爺ヶ岳に見送られて出発。
バスが遅れてもいいように早めに出たけれど、順調に定刻前に新宿西口に到着。
開場まで2時間以上あるので、まずは新宿から一番近くて恵比寿までも1本で行ける温泉銭湯ということで、西池袋の桃仙浴場へ。
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ここは今や東京で一番怖い繁華街になってしまった池袋にありながらも、そこだけ時間が止まったようなそんなレトロな銭湯。ここに茶褐色の冷鉱泉が湧いていて、小さな浴槽ひとつに満たされている。
泉質は鉄泉。まるで山あい深くに湧く温泉のような色合いで、肌触りも山の湯に慣れ親しんでいる僕にはやさしい。

しっかり汗を流して埼京線に乗って恵比寿へ。まだ30分ほど時間に余裕がある。
もともと酔っ払いの街だった恵比寿だけど、ここ数年は雨後のタケノコのごとくたくさんの立ち飲みができている。
まずは駅からLiquidRoomへ向かう通り道、昔の闇市の雰囲気を残す「えびすストアー」の中にある立ち飲みバー「Whoopee」へ。ここはワインが豊富で自家製のおつまみもおいしい店。生ビールは琥珀ヱビス、ヒューガルデンホワイトも飲めるのが嬉しい。その場で焼いてくれるキッシュもおいしかったし、女性スタッフふたりで切り盛りしている店なので女性がおひとりさまでも入りやすい雰囲気。(ごめんなさい、写真はなしです。)

気つけの一杯(いや、実際には2杯飲んでしまった!)でちょっといい気分でLiquidRoomへ。若い整理番号だったので、ステージ中央真正面から4列目ぐらいのところを確保。前にいたのが僕より小柄な人ばかりだったから、本当にいい感じ。でも、後ろの人たちにはタワーのようで目障りだったかもなぁ。振り返るとすっかりフロアは満員御礼。これは盛り上がるぞ!

19時45分におなじみのバンドメンバーを従えて土岐ちゃん登場。黒のミニ丈のジャンプスーツの上に羽織った白のブレザーにはフランスの勲章のようなものがついていて、それにまずは目を引かれる。
1曲目の「Smilin'」から冒頭30分ほどはずっとニューアルバム「Touch」からの曲を。
奥田健介(g)、渡辺シュンスケ(key)、坂田学(dr)、そして今回初参加の鹿島達也(b)。若くてテクニシャンぞろいのこのバンドの音を聴くと、本当に安心する僕。

途中で全身ピンクに着替えた彼女、本当にキュートで素敵だ。
過去の代表曲の「ロマンチック」、「ファンタジア」はもちろん、僕が彼女の存在を初めて認識した2004年のシングル「Play Our Love's Theme」が演奏されたときはなんだか目頭が熱くなってしまった。
我を忘れて没頭した2時間。柔らかな音響効果が特徴のLiquidRoomならではのスムース&クールな残響にも心が震える。このハコではロックもいいけど、彼女のようなナチュラルな魅力の声とサウンドがとても際立つ。

ダブル・アンコールにも応えてくれて、800人ものオーディエンスが満足して家路につく。

でも僕はもう少し余韻にひたっていたかった。
実家にまっすぐ帰ったら、オカンの声に一気に現実に引き戻されるのは間違いないから。

そんなわけで再び、立ち飲みめぐり。
騒ぎそうなグループのいなさそうな店を探して、恵比寿西、恵比寿南の立ち飲みの多いエリアをしばらくうろうろ。
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キャッシュオンで気軽に安価に飲んでいける立ち飲み。いろんなスタイルの立ち飲みのお店があって、恵比寿には昔懐かしい酒屋の「奥の院」(このスタイルは岐阜時代に親しんだ)、昔ながらの串やおでんをつまみながら飲めるオヤジ系立ち飲み、日本酒の店、焼酎の店、さらにはヨーロッパの街角のバールやビアカフェを思わせるようなオシャレ系の店やテーマパーク的な雰囲気の店までより取り見取り。
不思議なことにどのお店もホワイトカラーの外国人の姿が目立つ。恵比寿ってこんなに国際的な街だったっけ???ま、六本木から2駅で庶民的なお店が多い飲み屋街というのが、彼らには受けるのかもしれない。

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そんな中で僕が選んだのは、スペインのバルのイメージに近いタパスの店「Bar Tapachos」。
イスのあるこの店は厳密に言うと立ち飲みではないけど、ドリンク類がショットで500~800円程度、料理も小皿(タパス)が300円からと気軽に注文できる。チャージ250円でちょっとしたお通しが出て、ひとりで行ってもいろんなものを食べて飲んで楽しめるのが嬉しいお店。3000円もあれば満腹になってしっかり飲める。僕のようにちょこっと食べて飲むだけなら、1500円もあれば済んでしまう。
今回オーダーしたピクルスは絶品。キノコ以外は全部僕が穂高の畑で作っている野菜ばかりなので、収穫の時期には是非マネしてみよう。

本当ならもう1軒行きたかったけど、終電の時間が怪しくなってきたのでこれにて打ち止め。ああ、恵比寿って楽しい街だな。中央線沿線の街も好きだけど、ピンク系のお店が目立たない恵比寿の方がひとり飲みの好きな関西系酒飲み人種の僕には楽しめる気がした。
またわざわざ途中下車してでも、遠回りしてでも、立ち飲みに行こう。
【2009/02/20 23:34】 | 田園音楽生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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