スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
温泉三昧の日々・3月(1)
台風なな号と駆け巡った旅の中でも温泉はずいぶんと入った。
でも、台風なな号が去った後も、僕は相変わらず温泉三昧の日々を過ごしている。
とはいえ、今週に入ってずいぶんペースは落ちたけれども、それでも家風呂を今月は一度も沸かしていないのは紛れもない事実だ。

ということで、3月に入った温泉たちから。

3月12日 快晴
あまりに美しい常念岳を見たら、その足で安曇野蝶ヶ岳温泉「ほりでーゆ~四季の郷」へ。
平日の昼時のせいか、いつもは混む露天風呂を独り占め。
正直、放射能泉のここのお湯は、あまり温泉らしさを感じないうえに、循環、塩素消毒で、わざわざ行く気になることは少ないのだけれども、こういう最高の風景が眺められる日はつい出かけてしまう。
蝶ヶ岳温泉と言いながらも、露天風呂からは常念岳が実に美しく眺められる。逆に蝶ヶ岳はほとんど見えないのだけれども。
誰もいないのをいいことに、思わずパチリ。防水デジカメ(Pentax Optio W30)の本領発揮だ。
IMGP0627_640.jpg

今日はにじカフェ最終日。そしてグラン・ビエール本番に向かい上京する日。
この2週間、パンのおいしさを僕に改めて教えてくれた「ゆきちゃんパン」を買い込み、高速バスで一路東京へ。前週の上京時にはワインとマリアージュさせたゆきちゃんパンだけど、今回はグランビエール本番にちなみ、香り高いプレミアムビールとのマリアージュ。
飛騨高山麦酒の「ヴァイツェン」(賞味期限切れ)と豆腐マフィンの、それぞれが持つ自然な甘さが口の中でとろけあって実にうまい。
ゆきちゃん、毎日おいしいパンをありがとう! 美しき後立山連峰ともどもありがとう!
IMGP0646_200.jpgIMGP0644_200.jpg

上京したてのその足で、根津へ。池之端の森鴎外旧居にある「水月ホテル鴎外荘」へ。
ここは通常日帰り入浴1500円ととても僕らの手の届く値段ではないのだけど、嬉しいことに雑誌「温泉博士」の無料クーポンが提供されていたので、都会の中に湧く温泉を心の底から楽しめた。
東京湾岸独特の「黒湯」ではあるけれども、色は淡く透明度も高い。それでもとろとろとした浴感はとても気持ちがいい。
ここは1500円だから普段は行けないけれど、1000円ならまた来たいなぁ。
IMGP0651_200.jpgIMGP0663_200.jpg

(以下、続く)
スポンサーサイト
【2009/03/24 23:56】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
中房温泉、今年の営業は24日まで
穂高は昨夜、久しぶりに音を立てて雨が降った。
有明山麓の標高700m弱の我が家のあたりでは、みぞれ交じりのとても冷たい雨。でももっと上部の標高780mあたりでは、すっかり積雪になったようだ。その高さに暮らす友人から「まだスタッドレスに履き替えてなくて困った」とSOSも届いたほど。
CIMG3122.jpg
(穂高有明 曽根原家住宅(国重文)より餓鬼岳を望む)
雨は未明のうちに止み、朝8時には明るい太陽に照らされて褐色の大地はキラキラ光る。
昼前にはすっかり山の雲も取れて、素晴らしきパノラマビューに。
そして、友人のSOSどおりに、標高850mぐらいより上がすっかり雪色に染まっている山々を見る。

ということで、今年2度目にして最後の中房温泉「湯原の湯」へ。

CIMG3124.jpg
スタッドレスに履き替えていたからこそ安心して登っていけるし、この雪では人も少ないだろうと踏んで15時10分に家を出て一路山道を登る。
冬季閉鎖のゲートから先は除雪はされていたものの路肩は雪に覆われ、しかも一度溶けた雪が夕方の冷え込みで凍結し始めていたので、スタッドレス&4WDでもかなり慎重に運転をする。9ヶ月ぶりの雪道運転。途中ノーマルタイヤでふらふら走ってた他県ナンバーの先行車を抜いたりしたものの、夏道なら30分の距離なのに見事に45分近くかかってしまい(途中写真を撮るために車を止めたりしてたのもあるけれど)、16時の受付終了時間の3分前に駆け込むありさま。

でもほとんど貸切状態で入浴。
穂高温泉郷の源泉「有明荘」や「有明厚生温泉」とほんの1kmと離れていないところにある源泉なのに、全然特徴の違うつるつるぬるぬるの濃いお湯はいつ入っても嬉しいものだ。

中房温泉の持っている源泉だけで24本もあるということで、この日帰り入浴施設「湯原の湯」に引かれているのはわずか3本、本当の楽しみは泊まらなければわからないのがちょっと残念。(それも1泊2食つきで一番安い部屋と料理で9390円からなのだ。)
でも、たとえ中房ワールドにとってはさわりだけでしかなくても、この3本のお湯には感動すらするのだ。

源泉3本はそれぞれ以下の通り。
 ・古事記の湯  74.7度、毎分220リットル
   中房温泉駐車場の堰堤より自然湧出しているものをポンプアップ。
 ・妙見の湯    94.8度、毎分14リットル
   湯原の湯のすぐ横、合戦沢を上流に遡ること100m付近で、妙見岩という
   岩の割れ目から自然湧出。
 ・薬師の湯1号  94.6度、毎分32.8リットル
   約200m離れた、中房温泉(旅館)の建物の裏側で自然湧出。

湯量豊富な「古事記の湯」は、日替わりで男湯・女湯が入れ替わる2つの露天風呂の両方に加水することなく掛け流されている。(温度は空冷、水冷を併用して下げている)
ほかの2本は、別々の露天風呂にそれぞれ掛け流されているが、一見スペック上は貧弱な源泉ながら小さな岩風呂の浴槽を満たすには十分過ぎるほどの量だ。つまり、その力強さはどちらもしっかり感じ取ることができる。少ない湧出量でもやればできるじゃんというお手本。

IMGP0323.jpgIMGP0326.jpg
右側入り口側の露天風呂(向かって左が古事記の湯、右が薬師の湯1号)
IMGP0263.jpgIMGP0266.jpg
左側入り口側の露天風呂(11月13日撮影)
(向かって左が妙見の湯、右が古事記の湯、右側の写真は古事記の湯の垂れ口)

とにかくリラックス効果が非常に高く、雪見風呂を楽しめるほんの数日間に行けたことだけでも大満足な入浴だ。これだから、雪の山道を走っていっても苦にならないのだ。

今年の営業は、宿泊は11月23日チェックイン24日チェックアウトまで、湯原の湯の日帰り入浴も24日の16時受付までですべて終了となる。
だから、スタッドレスに履き替えた方限定で、明日明後日はぜひ足を伸ばして欲しいなぁ。


CIMG3135.jpg
CIMG3132.jpgCIMG3131.jpg
中房温泉 湯原の湯
 安曇野市穂高有明7276
 Tel:0263-77-1488 Fax:0263-77-4288
http://www.nakabusa.com/
 営業時間 9:30~16:00(受付)
 入湯料  700円
 泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)

 長野道豊科ICから約25km、車45分(夏道の場合)
 大糸線穂高駅から中房線登山バスで30分、1600円。

【2008/11/22 23:54】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
月曜限定の激安温泉
安曇野周辺はいたるところに温泉があるのは以前からここで書いてきたけれど、一番安いところでも400円、相場はだいたい500~1000円といったところが多い。400円ならば都会の銭湯よりも安いから、まぁ風呂なしアパートに住んで毎日通うのと同じ感覚だけど、それでも月に1万円以上かかってしまうわけで。
湯量が豊富な穂高温泉郷は、中房温泉下の有明荘源泉から14kmほどパイプで引湯してきている分のコストがかかってしまうので、400円より下げることは難しいのだろう・・・と思っていたら、今年の春から月曜日に限りその半額ほどの値段で入浴できる温泉宿がある。

「小岩岳旅館」がその太っ腹な温泉宿。
昨年までしばらくの間、休業に近い状態だったのだけど、今年から宿泊や宴会の受け入れを再開したことを記念して地元の人たちに還元しようということで、月曜は大人250円(当初は200円だったが、9月より値上げ)で入浴できる。
ここには引湯パイプの数多くの支線の中でもかなり太い管が来ているとのことで、100%掛け流し、塩素臭なしの素晴らしいお湯を楽しめるのだ。残念ながら休業前は開放していた露天風呂は入れなくなってしまって、それほど大きくはない内湯(それでも15人ぐらいは楽に入浴できそう)が男女別にあるだけのシンプルな温泉だけど、やはりお湯の力強さをしっかりと感じられるのは嬉しい。
そして何よりも特筆すべきは、ここの常連客のマナーがとてもいいこと。我が物顔で設備を占有するような輩が目に付く某公営温泉施設などとはとても比較にならない素晴らしさ。知らぬ者どうしであっても「こんにちは」、「こんばんは」と挨拶を交わすだけでもなんと気持ちのいいことなのだろう!
実はあまり教えたくない温泉宿なのだ。まぁ、書いちゃったけど。

ということで、毎週のように月曜はここのお湯につかるのが恒例になってしまった。別府の共同湯のように100円とかでは入れないけれど、我が家から車で3分の近さでこの値段なら、家で風呂沸かすより安上がりだし、飲泉もできる新鮮な温泉が掛け流されてる大風呂に大満足の月曜日なのだ。

(後ほど、写真を掲載します。)

小岩岳旅館  
 安曇野市穂高有明2216-1 tel 0263-83-3048
 http://www.koiwatake.sakura.ne.jp/
 外来入浴は9時~21時 通常 大人500円、小人250円
 月曜のみ、大人250円、小人150円 (ただし、祝日は通常料金)
 宿泊は1泊2食8500円より、素泊まり4000円。
【2008/10/06 23:24】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
虫の声に囲まれてお風呂に入ろう
9月の思索の重要性を書いた翌日、早速自分の存在意義に疑問を感じる思索に陥ってしまった情けない僕。思い切り落ち込みながら、不安の中で畑の草刈りに没頭する。
そしてたくさんの汗をかいた後、普段は行かないけどたまに行く、車で10分ほどの温泉施設へ。
ここは、「すずむしの里」として村おこしをした場所で、すずむしをはじめさまざまな秋の鳴く虫を村をあげて飼育している。それを露天風呂のまわりの草原に放し、あたりが暗くなるとリンリンといい音色を響かせる。特に今夜は曇り空、星やら月やら見えるわけじゃないけど、たまには見えない「音色」を感じながら入浴するのもいいものだ。

ここは松川村の「すずむし荘」。浴槽は正直なところかなり塩素臭いけど、掛け流しの源泉風呂(温度は24度ほど)と加熱浴槽(ただし循環、塩素強しですが)との温冷交互浴ができるのが僕は気に入っている。本当に疲れたときなどは、いい発散になるのだ。
さらに今は虫の声に囲まれて入る露天風呂が最高に素晴らしい。居合わせたおじさんと「風流でいいねぇ」などと語らいながら、またのんびりまったり。
自分の存在なんてほんと自然の大きさに比べたらちっぽけなもの。いなくなってもバランスは十分にとれているものだからこそ、その中でしっかり自分らしく生きていくことの大切さ。裸で聞く虫の声にふと思う夜。
【2008/09/02 23:03】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
湯治2日目、白骨温泉&乗鞍天峰の湯
今日は曇り空だけど、雨は降らずに済みそうな朝。昨日の夜更かしと疲れもあって思い切り寝坊してしまったけれど、また今日も「温泉博士」の無料クーポンでの湯治に行こうと思う。雨が降らないのなら、露天風呂もいいもの。だから目的地は白骨温泉「泡の湯」へロックオン。
それにしても泡の湯旅館、このような無料クーポンとは無縁のお高くとまった高級旅館だと思っていたが、粋な計らいに感謝。混浴の大露天風呂が有名だけれども、何度も書くけど、僕はここの内湯の泡つきのよさが大好きなのだ。もちろん露天風呂でのんびりというのも好きだけど、混んでいるときはまったく落ち着かないので温まらないのに、入浴料が800円と高いのにもかかわらずすぐに内湯に逃げ込んでしまう僕。いつぞや露出癖のあると思しき妙齢のお姉さまが、本来なら素っ裸で入っていても透けて見えることのない濁り方をしているお湯なのに、わざわざ僕に見えるように微妙な動きを目の前でしてきたのが実はトラウマになっているのだ。助平なのに、不自然なことには大きな拒絶反応を見せてしまう、大胆な小心者の僕なのだ。
(もちろん、その場の雰囲気にごく自然に裸体を見せてくれる女性は大歓迎だけど。爆)
今日はそんなことはなく、落ち着いて露天風呂でぼーっとすることもできたけどね。
やっぱり内湯のぬるぬるの泡つきに一番癒された。お湯の中で抵抗をつけながら、右足の機能回復訓練もまた楽し。

その後、休暇村乗鞍高原の温泉「天峰の湯」へ。こちらも「温泉博士」で無料なり。
ここは今年の冬にホワイトアウトになる猛吹雪の中、入浴してきた思い出がある。そのときも結構空いていた記憶があるけど、今回もなんと広い大浴場&露天風呂を貸切状態でのんびり入浴。
乗鞍高原のお湯といえば、湯川源泉の酸性の硫黄泉をすぐに思い浮かべるけれど、この新しい源泉は鉄分を多く含んだ重曹泉。専用の蛇口から飲泉もできるが、やや発泡したのは飲みやすいけど鉄臭くて決しておいしくはない。
CIMG0734.jpgCIMG0727.jpg
残念ながら湯量がそれほど多くないので、浴槽は循環。でも空いている時間だったからか、塩素臭はまったくせず、お湯もぬるめにしてあって、本当にリラックスして歌のひとつやふたつ出てきてしまうほどの気持ちよさだった。
何よりもアメニティがしっかりそろっているのは素晴らしい。シャンプー、リンスも高級品だったし、女性の喜びそうな天然素材の洗顔料なども備え付けてあったり、そして、休暇村という子供づれを想定した施設だけあって、子供用のおもちゃのついた洗い椅子があったり、脱衣所にはベビーベッドがあったり、そういった心遣いもアメイジンぐーっ

帰り道、狭いトンネルの中で事故があったようで、国道158号線はまったく動かなくなってしまった。1時間弱かかってその渋滞を抜けて帰りクタクタになったので、穂高に帰ってまたお湯につかってしまったのはここだけの話。


引き続き皆さまへお願いです。
ケータイを北アルプス山中に落として全アドレスを紛失してから早や1週間とちょっと。
今後ともこんな情けない僕とお付き合いしてくださってもいいよという心優しいお方がいらっしゃいましたら、ケータイにメールくださいませ。(電話番号もそこに記入してくださると嬉しいです。)

まだ20名ほどしか復旧できていません。うひゃぁ、長期戦覚悟だな。みんな忙しいのかな?
【2008/08/26 23:59】 | ほっこり温泉 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
乗鞍高原・すずらん温泉
乗鞍高原には今は4つの源泉があるということは過去記事にも書いたが、今回は10年ほど前にボーリングで湧出した新しい源泉「すずらん温泉」を紹介しよう。

すずらん温泉は1998年に新しく湧出し、2000年から15ヶ所の宿泊施設に配湯されている温泉。従来からの湯川源泉が酸性の硫黄泉ということで、それとは対照的な重曹泉に近い成分の無色透明な単純泉が大きな特徴だ。
ただ、15軒に配湯するには湧出量が少なく、やむなくどこの施設も循環して使っているのが残念だ。

僕が入浴したのは、冬季限定の「湯の花めぐりパスポート」(10施設に8回入浴可能で1000円、今年は3月31日まで使用可能)で入浴できる「のりくらの宿 舞」と「ペンション・カムス」の2ヶ所。
スキー日和の日中に訪ねたので、どちらもゆっくり貸切状態で入浴できたし、循環ながら消毒臭はまったくせず、しっとりと肌になじむ湯質を楽しむことができた。

乗鞍すずらん温泉
泉質:単純温泉(中性低張性温泉) 泉温:38.8℃ 湧出量:85.5リットル/分 pH 7.0


のりくらの宿 舞
CIMG7435.jpgCIMG7429.jpgCIMG7432.jpg
山小屋風の佇まいに、囲炉裏を囲んでの食事が好評な落ち着いた雰囲気の旅館。
岩風呂の内湯と露天風呂が男女別にあり。ただし僕が訪ねたときは露天風呂は入浴できず。(貯まっていたのは加温されたお湯ではなく、すっかり冷め切った水風呂状態だった!)
 長野県松本市安曇乗鞍高原4237-7 TEL:0263-93-3000(代)
 基本的に日帰り入浴は不可。(湯の花めぐりパスポートのみ可能。要問い合わせ)

ペンション・カムス
CIMG7607.jpgCIMG7604.jpgCIMG7592.jpg
シックな佇まいで料理自慢のペンション。ゲレンデのすぐ目の前とあって、冬場はスキー客で賑わう。
内湯2ヶ所、露天風呂2つ、それぞれグループごとに貸切利用する形。
長野県松本市安曇乗鞍高原鈴蘭 TEL:0263-93-2080
こちらも基本的に日帰り入浴は不可。(湯の花めぐりパスポートのみ可。要問い合わせ。)


ということで、普段はこのすずらん温泉に日帰り入浴する機会はまずなさそうだ。本当は強すぎる湯川源泉(乗鞍高原温泉)の直し湯的にもっと気軽に入浴できたらいいのだけど・・・ ただ、リーズナブルな値段で泊まれる宿が多いので、すずらん温泉の宿に泊まって、外湯としてほかの3つの源泉を使った施設に入浴しにいくような形がいいのではなかろうか。
まぁ、特徴の少ないお湯なので、僕は湯の花めぐりパスポートの使えるときにちょっと寄ってみようかというくらいでいいや。

~本日の農事日記~
CIMG7615.jpgCIMG7616.jpg
今日は昨日EM1号希釈液につけておいた種(7種類)を、育苗ポットに蒔いた。
全部無事に育ったとして、120本の苗ができる。中でもホップ。発芽率が10%程度しかないうえに下手すると全部が雄株になってしまう可能性もあるので本当にリスクが高いのだけど、ちゃんと育ってほしいなぁ。GW頃に第一弾の定植ができればと思う。
珍しい西洋野菜に混じって、コンパニオンプランツとしても有用なニラをたくさん蒔いたり、オーソドックスにキュウリを蒔いてみたり、とりあえず直売所に置いてもちゃんと売れる野菜も作るのだ。
さらに、イタリア種の調理用トマトや珍しいズッキーニの種も届いたので、育苗スペースをこれからなんとか増やして、4月中旬ごろまでに300本程度苗を作れたらいいなと計画している。
ほかにも直播きするニンジンや二十日大根などや、各種イモ類などもあるし、やっぱり当初考えていた倍の広さの畑が必要かも。頑張るぞ~
ちなみにこの棚は、実家でかつて使っていたスチール製の書棚。日当たり最高のこの部屋は、締め切るとこの時期でも日中は30度近くまで室温が上がる。洗濯物もよく乾くし、夏野菜の発芽適温をキープできるのは嬉しい。だけど、夜は一気に冷え込む。あまりの寒さにせっかく出た芽が枯れなければいいのだけど。
【2008/03/17 23:20】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上山田温泉「かめ乃湯」
この記事を皮切りに、この半年ほどの間に訪ねた信州各地の温泉について訪問記&レビューを少しずつ書いていきます。(特にネタ切れの日は・・・)
昨日も書いたとおり、近いうちにホームページを再立ち上げしますので、そのコンテンツのひとつとして温泉をたくさん紹介していく予定なりよ。(ここに書いたものを再構成して掲載予定)


信州では歴史のある温泉地と思われがちな「戸倉上山田温泉」。しかしその歴史はまだ100年ほどしかない(明治36(1903)年開湯)と聞いてびっくりするほど、戸倉・上山田といえば素晴らしい温泉が湧いている町として僕らの頭の中には刷り込まれている。

中でもこの「かめ乃湯」は、千曲川の左岸にあたる上山田温泉の「大湯」(北陸なら「総湯」となる)としての歴史を誇る公衆浴場。昨年リニューアルしたばかりの清潔感漂う施設ながら、その豊富な温泉資源をしっかり有効利用していて、全浴槽が掛け流しという素晴らしい力強さを感じるお湯だ。
CIMG7520.jpgCIMG7514.jpgCIMG7515.jpg

泉質は単純硫黄泉。心地よい、程よい硫黄臭が浴室全体に漂っている。肌触りは非常にまろやか。内湯では湯の花を除去しているようだけど、露天風呂に1つだけある一人用の陶器風呂は源泉がそのまま掛け流されていて、小さな白い湯の花がたっぷりと浮かんでいるのが素晴らしい。
その場で湧いているお湯ではあるけれど、泉温が42度弱とちょうど適温のため、普段は何も加えずそのままのお湯を楽しむことができるのは嬉しい。(冬場は若干ボイラー加温して、浴用適温を保っている。)

リニューアルしてからは大人気のこの施設、休日や平日でも夕方はかなりの混雑となるようだ。前述の陶器風呂などは順番待ちが出るほどだとか。
幸い僕が訪ねたのは平日の昼食時。露天風呂は一時貸切状態となり、しっかり写真を撮ることができたのはラッキーだった。
地元の人の社交場であり、同時に観光客にもしっかり開かれた新しいタイプの共同湯。
ただ、一見客には銭湯のマナーもわからない輩がいて、僕も非常に腹立たしかった。いい歳したおっさんのくせに僕の私物の入浴セットを勝手に持っていって使おうとした奴。観光用の何でも揃った温泉施設ではないことを承知のうえで、あくまでも温泉の恵みを地元の人たちと分かち合おうという思いを持って出直して来いと言いたくなりそうだった。
共同湯にはシャンプー、石鹸はないのが普通なのだ。それは都会の銭湯だって同じこと。少なくとも、旅先の温泉で共同湯に入るならば、タオルと石鹸ぐらいは持参して欲しいものだ。(これはこの記事を読んで下さっている皆さんへもお願い。)

上山田の温泉街には意外と面白そうな飲食店があって、今度はゆっくり食べ歩きつつ温泉も楽しむような旅をしたいと思った。本場インド流のカレーの店、パスタとプリンを売りにしたカフェ、さらには昔ながらの大衆食堂まで。古い温泉街だけあって(歓楽色は少ないが)、飲み屋も多い。
そしてこの地の名物、おしぼりうどん。これは温かい手打ちうどんを大根のしぼり汁の入ったたれでいただくものだ。信州、それも更科の本場といえば蕎麦だけど、いい地粉の産地でもあり、うどんもなかなかいけるのだ。

上山田温泉 湯元 かめ乃湯
 長野県千曲市上山田温泉1-27-11  Tel:026-276-4664
 泉質:単純硫黄温泉(アルカリ性低張性温泉)、泉温:41.6度、pH:8.6、湧出量:113L/分
 入浴料:大人(12歳以上)350円、中人(小学生)150円、小人(3~5歳)70円 (市外者料金)
 営業時間: 10:00~23:00(入場は22:30まで) 定休日:毎月16日、末日
【2008/03/14 23:16】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
扉温泉 桧の湯へ
昨日、今日と、なんだかバタバタした挙句、疲れとぽかぽか陽気に気がつくと昼寝しているありさま。
こりゃちゃんと気分転換が必要だと思い、今日はちょっと離れた温泉へ。それでも我が家から松本市街地の混雑を抜けても1時間かからない距離の「扉温泉」の日帰り温泉施設「桧の湯」へ。

松本は本当に温泉に恵まれた街だ。市街地が広がっていって今や浅間温泉や美ヶ原温泉は完全につながっている場所になる。
さらには合併で安曇村を吸収したことによって、松本平を取り巻く山あいにある、ふたつの昔からの強い温泉を松本市のものとした。

それは、西の白骨、東の扉。

扉温泉には2軒の温泉宿があるけれど、どちらも日帰り入浴は受け付けていないし、泊まろうにも高すぎて僕らにはとても手が出ない。何しろ1泊2万円以上するのだから。
当然一人泊だともっと取られるわけで、そのお金があれば僕は二束三文で借りられる休耕地をもっとたくさん借りてしまうことだろう。あるいは新しいデジカメでも買うか。
実は今、山での撮影用に「ネオ一眼」と呼ばれるタイプの高倍率ズームと明るいレンズのどっしりしたコンパクトデジカメを物色中。ちょっと予算的に足りず、これからの稼ぎ次第なのだけど。デジタル一眼もいいのだけど、交換レンズを持っていく荷物量を考えるとちょっと辛い。写真専業で登るならともかく、あくまでも自然のスケッチとして撮る僕には宝の持ち腐れ。

山辺ワイナリーの横を通り、今年の山(標高2008m)の美ヶ原・王が鼻を見ながら、標高1100mの扉温泉まで一気に登ると、さすがに日陰はまだ凍結していてちょっと緊張。ここ数日の暖かさで雪道運転がはるか遠くのことのように思えてしまうのだ。
桧の湯は、ほかの2軒の旅館よりも上部にあり、豊富な自家源泉を使用している。ただ、湧出時の温度が40度そこそこなのでこの時期はとてもぬるく感じてしまうけれど、お湯の力強さは一級品だ。
露天風呂も内湯も浴槽が掛け流しなのは言うまでもなし。飲泉(胃腸病に効能高し)もできるし、シャワーのお湯までそこはかとなく硫黄臭がして温泉を使っているのがわかる。新しい温泉施設だけど、お湯に自信を持っているのがとても好感度高い。
また、山辺地区では一番奥の山の中にあるにもかかわらず、地元の人の憩いの場として賑わっている。地域の人から愛されるのが共同浴場としての一番の良さ。僕もよそ者としてその場所をおすそ分けしてもらうような気持ちでのんびりさせてもらった。感謝!
CIMG7501.jpgCIMG7509.jpgCIMG7507.jpg

扉温泉 桧の湯
 松本市入山辺8967-4-28  Tel:0263-31-2025
 泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉)
 入浴料:大人300円、小人200円
 営業時間:10:00~19:00 年末年始のみ休業あり

 
まったくの余談だけど、この「桧の湯」の入り口には、「子宝石」という、見事な自然の(?)造形物があった。どういう形をしているかは、上の小さい写真から想像してもらえばいいけど、アップだとたぶんモザイクかけないとヤバイような形。自然石だとしたら本当にこれはご利益が高そうだ。
子宝を望む方、ぜひ一度、現物を触りにきてやってください。

・・・ということで、この記事から「ほっこり温泉」というカテゴリーを追加しました。
温泉情報をこのカテゴリーでこれからたくさん書いていきます。いずれ情報を集めたら、別途整理して信州温泉ガイドを別ページ(安曇野中心の観光ポータルページにでもしようかな・・・)で展開する予定です。乞うご期待。
【2008/03/13 23:42】 | ほっこり温泉 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。