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初積雪
12月17日朝9時の自宅前の風景

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気温 -1.3℃
積雪 3cm (路面積雪なし、ウェット)
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【2009/12/17 09:25】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
北へ走れ、風を撃て(2)
体調不良のため、しばらく書けなくてすみません。
とにかく自分のこと、畑のことやるのが精一杯。本来楽しいことも実は全然楽しいと思えないほど疲れてるのだ。

そんなわけで溜まってしまったネタを暇をみながら少しずつ放出作戦に入りまっせ。

5月18日の続き。
この日はいろんな人が一番の山の景色だったと言っていて、僕の感覚はまだ衰えていなかったとわかってちょっぴり嬉しかったっけ。

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大町山岳博物館前からは爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、そして右には五竜岳、白馬三山まで見渡せる。それも実にくっきりとした輪郭で。咲き始めたばかりのつつじの色と新緑、そして山の白がとても眩しい。

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さらに北へ、白馬は大出のつり橋の近くの広場では、日本中で一番美しい背景の中でのゲートボールをお年寄りが楽しんでいた。

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そして、大出のつり橋と唐松岳。雨上がりで増水した川は白濁していたけれども、余計に新緑の色が映える気がした。

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この日の温泉は、白馬八方温泉「おびなたの湯」。
八方温泉の源泉のとても開放的な露天風呂は、陽射しで暑く、お湯の温度も高く、長湯できる感じではなかった。でも、強アルカリ泉のぬるぬる感は八方温泉の中では一番強く感じられて気持ちがいい。連日の畑仕事で日焼けした肌にもやさしい。

帰り道はひたすらに北アルプス山麓を南下。有明山の形の均整が取れていくともうすぐ我が家だ。
【2009/05/26 21:54】 | 安曇野を歩く | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
北へ走れ、風を撃て(1)
今日も一日、体力の限界と闘いながらなんとかやり過ごすことができた。
明日は雨の予報、だから、明後日の雨上がりにはいろいろまた作業が待っているので、その前工程としてやっておかなければならないことを今日は一気に片付けた。
昼前に思いっきり息切れし、毒づいてしまってたけど、なんとか最後まで乗り切った。
(不幸にも毒吐き記事を読んでしまった方、失礼いたしました。時限爆弾、無事回収しました。)

それにしても今週は今日まで本当に山の姿が印象的な週だった。
雨が近づいている今日も、霞みながらもしっかり輪郭を示す山々は美しい。
こんな奥ゆかしさもいいものだけど、やっぱりくっきり山が見えた日にはその感動はひとしおだ。

5月18日。
週末の雨が上がって、空気が澄んだ月曜日。
あまりに山がくっきりと見えたので、思わず車を走らせる。

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麦畑の向こうに常念岳。ピントが山に合ってないので見にくいけれど、常念坊の雪形はすっかり烏帽子もくっきり見えてきた。ぼちぼち田植えの時期だな。

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まだ菜の花も咲いているところがある。その向こうには爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳。
種まき爺さんの雪形は巨大化してよくわからないけど、鹿島槍の鶴と獅子の雪形はずいぶんとはっきりしてきた。ただ、有明の上の方からは獅子は前山に隠れてしまう。ベストなウォッチポイントは烏川を渡る橋爪橋の上あたりかな。

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中房川を山麓線が渡る橋の上から大天井岳を望む。前日の大雨はすっかり濁流になっている。それでも翌日にはこの濁りもひくのが渓流の良さ。

もっと北の方の山々に近づきたくて、畑仕事をほっぽって山麓線をひたすら北上してしまう。

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国営アルプスあづみ野公園大町松川地区の入り口から見ると、鹿島槍の獅子の雪形がくっきり。
写真の双耳峰が鹿島槍ヶ岳。その2つの頂上の鞍部の真下に見えるのが獅子だ。獅子ではなく跳ね馬に見えるという説もあるけれど、昔の人はここに獅子の姿を見たことを僕らは大切に受け継いでいこう。
ちなみに鶴は右側の頂上(北峰)から右へ降りていく稜線をたどっていくと見えてくる。懐かしいJALの尾翼の「鶴丸」マークを思わせる姿。

(以下、後編に続く。)
【2009/05/21 20:24】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
真夏のような一日
体調も復調して、今日もレンタサイクル&カフェ仕事。
3日前まではほとんどできなかった「お客様との語らい」が戻ってきて、落ち着いて働ける一日。
一応観光シーズンは秋までずっと続行しているので、それなりには忙しさを維持してはいるけれども、GWの怒涛の忙しさを思えばかわいいものだ。

配達などで走り回っている中に、周囲をしっかり見回す余裕が出てきた気がする。
自転車通勤も相変わらずロー・スピードではあるけれども、元のギアに戻っている。疲れもだいぶ取れたということだな。

GW中は日照り続き、6日からの雨はたくさん降って、空気の汚れが取れた今日は久しぶりに遠くの山々まで見晴るかすことができて、気持ちよくいられた。
さすがにこの時期は霞んでしまうのは仕方がないのだけど。

今日は帰り道、ちょうど日の入り風景に遭遇した。
毎朝、日の出を撮っていた時期が懐かしい。方向も太陽の動きも違うけれども、確実に世界は生きていると知る瞬間。
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さあ、明日も暑くなりそうだ。今夜はゆっくり休むとしようか。
【2009/05/09 21:59】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
若葉の頃や
5月、若葉の頃。
とても好きな歌が頭の中でリフレインする。

畠山美由紀「若葉の頃や」


作詞:中納良恵(EGO-WRAPPIN')、作曲:堀込泰行(キリンジ、馬の骨)、そして歌:畠山美由紀という、今のオサレ系J-POP(僕の中ではひねくれポップ)シーンでは最高のトリオの作品。

よっちゃんがこの詞で何を伝えたかったのか、僕にはいまだによくわからないけど、若葉の頃というのはそもそもそんな季節なのだろう。だから僕は5月の風に憧れて生きてきた。それは17の頃から変わらないこと。

YouTubeの映像を貼りこむことは僕のデイリーエッセイでは本当はやりたくなかった。
でも美由紀さんの美貌と美声(低いキーだけど、ブレることのない素晴らしい歌声は本当に聴く者を安心させてくれる)はぜひ多くの人に知って欲しかったし、この歌の詞も曲もひねくれながらもナチュラルなので、誰が聴いても安心できるし。

安曇野もすっかり若葉の頃。多くの「慣行農法」の田んぼには水が満たされ、夜ともなればカエルの大合唱。畑も雑草のあまりの元気のよさとともに、冬の間休眠状態だった作物がすくすく育っているのが面白い時期。

僕も畑の生き返った野菜たちや、いろいろな野草たちを楽しむ時期。

紫キャベツ。
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玉ねぎ畑の中の可憐な三色スミレは、理系クラスの地味だけど、メガネを取ったら実はすごい美少女を思わせてくれる。
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スナップえんどう。昨秋に蒔いたものが今頃しっかり大きくなってきている。
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大根だって花が咲く。
そして、菜の花。これは野沢菜の花。
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さらには「雑草」、カラスノエンドウだって、ちゃんと食べられる。この時期の若い葉や茎は意外とうまい。(もう少ししたらどんどんなってくる「さや」「豆」だって天ぷらにすれば立派なご馳走。
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リンゴの花も咲き始めた。今年はGW中から摘花が盛んに始まるはず。
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田んぼには水が入り、夜にはカエルたちの大合唱が始まった。
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烏川の流れは相変わらず雄々しく夕陽を浴びる。
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それでも美しき常念岳は、この人も草も大きく外へ自らを放つ時期でも、堂々と僕らを見ている。
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この地に暮らせることは幸せなこと。
そんな当たり前のことを思ってしまう夕暮れどき。

繰り返すこの風景。でも今の風景は、二度とは戻らない。

若葉の頃や あのひとことは 二度とは戻らない
【2009/05/02 23:09】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
そして、さらにカッコイイ男たちの登場。
いやはや、またもずいぶんと書けない日が続いてしまった。すんません。
1日30時間が無理な以上、優先順位をつけざるを得ないわけで・・・
それに農繁期、そして観光シーズンに突入しようというのに、昨日までは東京、明後日からは名古屋と大阪という旅暮らしがいまだに続いている。もっとすべてを忘れて南の島か北の国かでいやんヴァカンスというのも必要なのかもしれないけれど、結局そんなに遠くに行けなくて、都会に行かざるを得ない。

でも、前向きに考えよう。僕の安曇野暮らしは、いろんなものや人や風景をつなぐということが一番の目標だったわけで、都会と田舎を、従来の都会側からの一方通行ではなく、田舎側からも発信しながらつないでいくことを、実際に僕が都会に出向いてやっているという自負を持っていれば大丈夫なのだ。

どうでもいいけど、さっき、別の探し物をしていてYouTubeを見たら、林家木久蔵(現、木久扇)師匠の「いやんばか~ん」の歌が何故か出てきて大爆笑。初めてフルコーラス聴いたかも。だから、「いやんヴァカンス」などと駄洒落のひとつも出てしまう。
ちなみにこの歌、元歌はジャズのスタンダード・ナンバーでルイ・アームストロングなどが得意としていた「セントルイス・ブルース」。これにちょっとエッチな歌詞をつけて歌ってしまう木久扇師匠は、どうしようもない才人だと僕は改めて思う。
そう、僕もこんな「知的な、才能あふれるアホ」でいたいものだ。
AZUMINOの"A"は「あほんだら」のA・・・


 ◇

さて、都会と田舎をつなぐ僕の役割の中で、先週木曜日に素晴らしい方たちと素晴らしいお仕事をさせていただいたので、軽くご報告。

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(穂高・東光寺にて)
雲ひとつない快晴の空の下、北アルプスの山々を眺めつつ、テレビ東京の旅番組のロケ。
一昨年、人気番組「アド街ック天国」で安曇野を取り上げていただいたり、「いい旅、夢気分」など、本当にテレビ東京の番組では安曇野を素敵な場所として紹介していただけるのが嬉しい。それもタレントさんが自転車に乗って旅をするわけで、ありがたいことに安曇野は「自転車で旅する観光地」というイメージがどんどん強くなってきている。
僕もいつかはこうしたロケの現地コーディネートの仕事なども手がけていきたいと思っていたのだけど、思わぬ形で急遽、今回僕にその役割の一部が回ってきたので、二つ返事で引き受けることに。

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軽トラに自転車を積んで、撮影クルーをサポートするというのが今回の僕のミッション。
絵になる風景への道案内や、タレントさんやカメラマンさんに撮影ポイントで乗っていただく自転車を運んだり、そんな仕事だ。
欲を言えば、使ってもらう風景のセレクションや登場していただくお店や人物をつなぐようなことまでやれたらよかったのだけど、それはまだまだこれから機会がたくさんあることだろう。
そのときまで、僕も感性のアンテナとレンズをしっかり磨いておくことにしよう。

 ◇

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(この写真は本文とは直接関係ありません。同じイメージの写真より転用)
この番組の「旅人」役のタレントさんは、男性2名。
それが誰かはまだ明らかにできないけれど、陸上競技出身のイケメン中堅俳優と、これまたイケメンの外国人タレント。
お二人とも普段から体を鍛えている方たちだったので、マウンテンバイクが本当によく似合う。
そのうえこの日のとても気持ちのいい空と風に、ずいぶんと長い距離を自走してくださったことは驚き半分、でもこの爽やかなお二人ならばこそとなんだかとても嬉しくなってしまったのだ。

お二人ともテレビで見るままの飾らない気さくな人柄の持ち主で、スタッフの皆さんとの間に和やかで温かな信頼感が流れているだけで、僕もこの人たちとご一緒できて光栄だと思った。

そう、こんなにもカッコイイふたりの男性タレントさんが、安曇野の素敵をカッコよく紹介してくださること。これは僕ら安曇野を盛り上げている愉快な仲間たちみんな、誇りに思っていい出来事だ。

放送はテレビ東京系列各局で5月9日の予定。長野県内での放送は未定です。
視聴可能エリアの方はぜひご覧ください。
(ちなみに僕は出演しません。画面に映りこまないよう、そりゃもう苦労したんですから。)

 ◇

最近2週間ほどの記事にコメントくださったみなさま、ありがとうございます。
お返事はこれから順次書いていきますので、気長にお待ちくださいませ。
【2009/04/15 00:21】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「種まき爺さん」早くも出現、そして「にじカフェ」あと3日
(台風なな号旅日記は未完ですが、カレント・トピックも上げなくてはということで)

グラン・ビエールの打ち合わせから安曇野に戻ってきた高速バスより眺める山々。
初めは錯覚か、あるいは東京の埃っぽさに目がおかしくなったのかと思ったりもしたけれど、現実だった。

それは、爺ヶ岳の雪形「種まき爺さん」が、通常の年よりも1ヶ月近く早く出現したということ。
いくら暖冬だったとはいえ、こんなにも早く種まきの時期が来てしまったというのは、本当にこれでいいのだろうかと変に勘繰ってしまう。

ちょっと空が霞んでしまっているけれど、池田クラフトパークと大町山岳博物館から撮影した今日の午後の爺ヶ岳の写真をお見せしよう。
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池田クラフトパークより。右側拡大写真の左の頂上(爺ヶ岳南峰)の直下に見えるのが「種まき爺さん」
(見にくいのでクリックして大きな画像でご覧ください)

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こちらは大町山岳博物館から見た爺ヶ岳(左端の双耳峰)、左側の南峰直下にくっきりと「種まき爺さん」
穂高や池田から見るのとだいぶ姿が違って見えるのも面白い。


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友人の「大工の大ちゃん」こと西大介くん&「世界のイラストレーター」内川絢子ちゃんのひつじ屋お留守番カフェ「にじカフェ」も今日を含めてあと3日。

期間限定ということで、実にいろいろな人が集まってくる。今日も昼時はなかなかの盛況ぶり。
ゆきちゃんのパンもとってもおいしいし(閉店間際に売れ残りがあれば大人買いして翌日の朝ごはんにする僕)、グリーンカレーの辛さもこの寒いのか暖かいのかわからないような日にはぴったりだし、やはり何よりもふたりの明るさが店をとてもいい雰囲気にしてくれているのだ。
夕方に一仕事終えて立ち寄るのがここ数日の習慣となりつつある僕。今夜の「旧暦如月満月スノーピクニック」の待ち合わせもこの「にじカフェ」で。(飛び入り参加大歓迎!マイカップご持参ください)

にじカフェの最終日、12日は夕方17時から21時まで、キャンドルの明かりでの営業という、とても楽しみな「フェアウェル・パーティ」。
でも僕は残念ながらその日はグラン・ビエールのため昼過ぎには東京に行ってしまっている。分身の術を使って、どちらの僕もいいバランスを保った状態で、キャンドルナイトを楽しみたかったのに。うーん、とてもとてもとても残念。

あと3日間、にじカフェをどうぞご贔屓に。
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【2009/03/10 10:11】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久々に朝陽の写真を
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(2月18日朝、アートヒルズ下と国営アルプスあづみの公園下より撮影)

昨日、ちょっと寒風に吹かれたせいか朝起きると喉が痛かった。でも東の空には絹織物のような雲と朝陽の織り成す美しい模様が光っていた。
だから、体調悪いなんて言ってるのも馬鹿らしく、すぐに車を走らせていつもの撮影地点へ。

日に日に春が近くなっていく中、つい半月前は美ヶ原のあたりから上がっていた日の出が、青木峠のあたりに見えるようになってきた。だんだんと接地ポイントが北に上がっていく時期が今。

常念岳はやや霞んではいたものの、それでも美しく聳え立つ。それにしても雪が少ない。この勢いで暖かくなるならば、半月後にはきっと雪形「常念坊」が現れるに違いない。

今日は一日喉にやさしい生活を続けていた。夜になったら1週間ぶりに雪がちらちら舞い始めていた。それも細かくて積もりそうな雪質。北アルプスのソフトクリーム・スノーだ。こんないい雪はもしかしたら今年初めてかも。
それも一時は強い北風に乗って吹雪の様相にもなる。

でも一時的なものなので、明日の朝もうっすら積もる程度で終わってしまいそうなのがちょっと残念。

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やっぱりこの時期は雪がなくては始まらない。まだまだ冬が続きますように。
山の春は4月に入ってから、梅も桜も桃も杏もほぼ同時期に咲き始める、それが普通なのだから。
【2009/02/19 01:18】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あけましておめでとうございます。(旧暦Ver.)
1月25日
ほんの3時間も寝ずにまだ少し酒臭い息をして帰宅。1時間ほど仮眠してたら、ひつじ屋店長タカハシさんからTel。慌ててひつじ屋シアターの設営に向かう。

今夜は旧暦大つごもりにふさわしい素敵なライヴ。
僕らにとっての小さなニューイヤー・ガラ・コンサート。

池田圭一ハーモニカ・コンサート@ひつじ屋シアター
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穂高在住のハーモニカ・プレイヤー、池田圭一さんを迎えて、懐かしいポップスを中心にバラエティに富んだ選曲で満員のオーディエンスを魅了する。
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過去、ブルースハープ・コンテストで2度第2位を取った実力の持ち主で、県内に多くのお弟子さんを持つハーモニカの先生でもある池田さん、今回は普段ひつじ屋に出入りする人とはずいぶん違う雰囲気の人たちが多かったのは、県内全域に広がるお弟子さんたちの輪だったのだ。
こういう初めての人たちが「穂高駅前にひつじ屋あり」と認識してもらえたことはとても嬉しいこと。
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店番をしなければいけなかったので、僕は前半しか聴けなかったけれども、ハーモニカという誰もが扱える小さな楽器でこんなにも多彩で豊かな表現ができることに、僕は素直に感動していた。

前日からのテンションの高まりはここでも緩やかに持続して盛り上がっていたせいか、カウンターにあった絵本「くまとやまねこ」を読んで気がついたら涙をポロポロ流してた僕。
どうも安曇野に来てから涙腺がとても弱くなった気がする。感情を押し殺す必要なんかまったくなく生きることの大切さを、たくさんの心優しい仲間たちに教えてもらったからだろう。
みんないつもありがとう。
くまとやまねこくまとやまねこ
(2008/04/17)
湯本 香樹実・文/酒井 駒子・絵

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  =>ひつじ屋店長タカハシさんもお気に入り


1月26日。旧暦元旦。
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美ヶ原の上空にちょうどいい具合に雲がかかっている。
その雲の色は、茜色から橙、そして金色へと変わっていく美しい朝。旧正月にふさわしい空だ。
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さあ、今日から旧暦でも新しい一年のスタート。
旧正月ということは、つまり今夜が今年最初の新月。
今夜はドリカム新年会で語ったことをもう一度唱えてみることにしようか。
【2009/01/26 10:46】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
久々に雪積もる
1月21日夜。
音を立てて降っていた雨が、いつの間にか音を失い、深い闇から吐き出されるようにしんしんと雪が降り始める。
今日届いたばかりのCDを止め、車のワイパーを立てに外へ出る。この時期にしては重く湿った雪。明日の朝がちょっと心配になるも、そのまま布団に入って眠ってしまう僕。
CDはそのままに。


明けて1月22日。
昨夜は何度か雪が屋根から落ちる音で起こされた。重く湿った雪なので、結構な振動が伝わってくるのだ。まるで春先の「カミ雪」のような。

もちろんこんな朝は朝陽を見ることはない。それどころか気温が高いのか徐々に霧が深くなってきたり、そんなはっきりしない朝。

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それでも白鳥たちはいつもの通り狐島の田んぼへ飛んでくる。
昨日の朝現在で安曇野に飛来中の白鳥は548羽。だから1週間前と比べたらとてもとても賑やかな田んぼ。
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有明山麓は積雪3~5cm程度。でも標高にして100m低い狐島のあたりはうっすらと粉を撒いたような積雪。そう、今日は久しぶりにこの狭い地域の中に雪国の境界線を見たのだ。

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有明山神社はすっかり雪の中。ローカットの靴で来たことをちょっとだけ後悔するけれど、それほど冷たくはない。そう、今日はこの時期にしては高い気温の一日、久々に穂高のアメダス観測点では最低気温が氷点下にならなかったのだ。

今夜もまた冷たい雨が降っている。夜更け過ぎに雪へと変わるのだろうか。そして、明日の朝もまた重い雪に驚くのだろうか。

本日のヘヴィローテーション
1ミリのキセキ1ミリのキセキ
(2009/01/21)
村上ゆき

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僕の好きな声の女性ヴォーカルのニューリリース・シリーズ第2弾は、エアリー・ヴォイスのCMソング女王、村上ゆき
ジャズをベースにピアノ弾き語りで歌う良質な大人のためのポップスはデビュー以来過去4枚のアルバムを通じて貫かれてきたけれど、5枚目のアルバムにあたる今作ではサウンドプロデュースにショーロクラブの沢田譲治を迎え、さらにポップな路線へシフト。
全曲日本語詞のオリジナル曲で、「恋★薬」(バファリン)、「私を連れて帰ろう」(東武特急スペーシア)の2曲のCMソングをはじめ、さわやかなラテンジャズ風味のオトナ・ポップスが出来上がっている。

クセのある土岐ちゃんとはまったく声の質は違うけど、ゆきさんの歌声は同じくらいに僕は好きだ。
僕もmixiで何度か絡んだことがあったり、ライブのMCでもそうなのだけど、その空気のように透明な声の通りに飄々と生きてるようで、さりげなく一生懸命で暖かな人柄も本当に素敵な彼女。オフィシャル・ホームページのDIARYをぜひ読んでみて欲しい。そして、MySpaceで試聴もできるので、ぜひ。間違いなくどこかで聴いたことのある歌声だから。
【2009/01/22 23:59】 | 安曇野を歩く | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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